新型コロナウイルス感染症長期化に備えた借入による財務基盤安定化
FY2020-Q3に初出。5回の記載のうち2回が「対処」で、最初の「対処」はFY2021。直近の記載はFY2022。
直近の記載が「対処」なのは、ほかに2社。
- FY2022対処有価証券報告書
「当連結会計年度においては、一時的な資金需要に対応するため、短期借入金1,800百万円を調達いたしましたが、全額返済しております。」
感染症長期化への備えとして借り入れた資金について、短期借入金1,800百万円を全額返済し、長期借入金も903百万円返済している。 - FY2021対処有価証券報告書
「長期借入金及び短期借入金合わせて1,319百万円返済しております。これは、前連結会計年度において、新型コロナウイルス感染症拡大の長期化による影響を鑑み、財務基盤の安定化を図るとともに、グループとして事業基盤を維持し、継続的な成長のための投資を実行していくことを目的として2,700百万円を資金調達しましたが、現段階の計画において大規模な資本的支出の予定は無いことから、一部の借入金について繰上返済を実施したためです。」
感染症長期化への備えとして前期に2,700百万円を調達した段階から、資本的支出計画が限定的であることを踏まえ、1,319百万円の借入返済・一部繰上返済へ移行している。 - FY2020引き上げ有価証券報告書
「当連結会計年度においては、当社グループのキャッシュフロー上、直ちに当該借入が必要な状況ではないものの、今般の新型コロナウイルス感染症拡大の長期化による影響を鑑み、財務基盤の安定化を図るとともに、グループとして事業基盤を維持し、継続的な成長のための投資を実行していくことを目的として、長期借入金及び短期借入金合わせて2,700百万円を調達いたしました。」
前回の合計2,000百万円の借入計画から進み、長期借入金及び短期借入金合わせて2,700百万円の資金調達を実行した。 - FY2020-Q4前進有価証券報告書
「当社グループのキャッシュフロー上、直ちに当該借入が必要な状況ではないものの、今般の新型コロナウィルス感染症拡大の長期化による影響を鑑み、財務基盤の安定化を図るとともに、グループとして事業基盤を維持し、継続的な成長のための投資を実行していくことを目的として資金の借入を行いました。 1.借入先 株式会社みずほ銀行 株式会社三井住友銀行 三井住友信託銀行株式会社 2.借入金額 2,000,000千円 4.実施時期 2020年6月15日及び30日 5.返済期限 2021年5月末、2027年5月末及び2027年6月末」
前回開示された新型コロナウイルス長期化への備えとしての借入計画が実行され、3行から合計2,000,000千円を借り入れた。財務基盤・事業基盤の安定化と成長投資が目的とされている。 - FY2020-Q3初出有価証券報告書
「当社グループのキャッシュフロー上、直ちに当該借入が必要な状況ではないものの、今般の新型コロナウィルス感染症拡大の長期化による影響を鑑み、財務基盤の安定化を図るとともに、グループとして事業基盤を維持し、継続的な成長のための投資を実行していくことを目的として借入を行うものであります。 借入金額 2,000,000千円」
新型コロナウイルス感染症の長期化に備え、財務基盤と事業基盤の安定化、成長投資を目的に、みずほ銀行・三井住友銀行・三井住友信託銀行から合計20億円を借り入れる予定を開示している。