ネイティブアプリ化に伴う開発期間長期化とリリース遅延リスク
FY2016-Q3に初出。10回の記載のうち5回が「再掲」。直近の記載は2026-08-06。
オルトプラスホールディングスがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2016年。同じテーマの他社の中央値(2021年)より5年早い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2026年。9社中5社が悪化側に。
直近の記載が「顕在化」なのは、ほかに2社。
- 2026-08-06顕在化発生事実
「国内IP中型タイトル1本について、開発に1年以上の期間を要する見込みとなったことから、リリース時期を2028年9月期に変更いたしました。」
開発期間長期化・リリース遅延リスクが、具体的なスケジュール変更として現れた。 - FY2022-Q2顕在化有価証券報告書
「開発中のスポーツゲームタイトルについては、当初予定よりリリースが遅れておりますが、クローズドβテストの結果を踏まえ、より良いサービスを提供できるよう改良を進めております。」
ネイティブゲーム等で懸念されていた開発期間長期化・リリース遅延について、スポーツゲームタイトルで当初予定よりリリースが遅れていることが実際の状況として記載された。 - FY2020再掲有価証券報告書
「ソーシャルゲームは、ウェブブラウザゲームからネイティブアプリへとシフトし、グラフィックや音声等の各種コンテンツのリッチ化が進んだことから、開発期間が長期化するとともに開発費も増加しております。」
ネイティブアプリ化・コンテンツのリッチ化に伴う開発期間長期化と開発費増加を、引き続き開発リスクとして記載している。 - FY2018-Q2再掲有価証券報告書
「ソーシャルゲームがウェブブラウザゲームからネイティブアプリへとシフトし、グラフィックや音声等の各種コンテンツのリッチ化が進んだことから、開発期間が伸長するとともに開発費も増加しております。このことから、新規タイトルの開発遅延が収益悪化の大きな要因となっております。」
ネイティブアプリ化とコンテンツのリッチ化に伴う開発期間・開発費の増加、および新規タイトルの開発遅延による収益悪化を引き続きリスクとして記載している。 - FY2018-Q1再掲有価証券報告書
「ソーシャルゲームがウェブブラウザゲームからネイティブアプリへとシフトし、グラフィックや音声等の各種コンテンツのリッチ化が進んだことから、開発期間が伸長するとともに開発費も増加しております。このことから、新規タイトルの開発遅延が収益悪化の大きな要因となっております。」
ネイティブアプリ化・コンテンツのリッチ化による開発期間と開発費の増加、開発遅延による収益悪化を引き続き記載している。 - FY2017-Q3再掲有価証券報告書
「ウェブブラウザゲームからネイティブアプリに開発がシフトしたことにより開発期間が伸長していることから、新規タイトルの開発遅延が収益悪化の大きな要因となっております。」
ネイティブアプリ化に伴う開発期間の長期化と新規タイトルの開発遅延が、引き続き収益悪化の要因として記載されている。 - FY2017-Q2再掲有価証券報告書
「ウェブブラウザゲームからネイティブアプリに開発がシフトしたことにより、開発期間も伸長しております。タイトルのリリースの遅れが収益悪化の大きな要因となることから」
ネイティブアプリ化に伴う開発期間の長期化とリリース遅延が、引き続き収益悪化の要因として記載されている。 - FY2017-Q1顕在化有価証券報告書
「ウェブブラウザゲームからネイティブアプリに開発がシフトしたことにより、開発期間も伸長していることから、新規タイトルの開発遅延が収益悪化の大きな要因となっております。」
ネイティブアプリ化に伴う開発期間の長期化と新規タイトルの開発遅延が、引き続き収益悪化の要因として実際に発生している。 - FY2016顕在化有価証券報告書
「ウェブブラウザゲームからネイティブアプリに開発がシフトしたことにより、開発期間も伸長していることから、新規タイトルの開発遅延が収益悪化の大きな要因となっております。」
開発期間の長期化が続き、開発遅延が収益悪化の要因になったと記載している。 - FY2016-Q3初出有価証券報告書
「ウェブブラウザゲームからネイティブアプリに開発がシフトしたことにより、開発期間も伸長しております。タイトルのリリースの遅れが収益悪化の大きな要因となることから」
開発形態の変化による開発期間伸長と、リリース遅延が収益悪化につながる可能性を示している。