競合他社・新規参入による競争激化
FY2016に初出。10回の記載のうち4回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2017。直近の記載はFY2026-H1。
enishがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2020年。同じテーマの他社の中央値(2023年)より3年早い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2026年。90社中31社が悪化側に。
直近の記載が「悪化」なのは、ほかに27社。
- FY2026-H1悪化有価証券報告書
「ネイティブアプリタイトルにおいては市場競争の激化やユーザー嗜好の変化等の影響を受け、売上の減少傾向が継続しております。」
競争激化やユーザー嗜好の変化がネイティブアプリタイトルの売上減少傾向として業績に現れていると記載している。 - 2026-05-15顕在化発生事実
「しかしながら、既存タイトルのうち、「ぼくのレストラン2」や「ガルショ☆」といったブラウザタイトルは引き続き安定的に推移している一方で、ネイティブアプリタイトルにおいては市場競争の激化やユーザー嗜好の変化等の影響を受け、売上の減少傾向が継続しております。」
市場競争の激化が、ネイティブアプリタイトルの売上減少傾向という形で業績に表れていると記載している。 - FY2024再掲有価証券報告書
「当社のモバイルゲーム事業については、現時点で競合他社が多数存在しております。また、ユーザーがモバイルゲームを利用する環境は、スマートフォン等の高機能情報端末に移行しておりますので、高機能な端末を利用することで、よりユーザーを惹きつける本格的なゲームの機能や表現が実現できるため、現在の競合に加え、パソコンや専用端末におけるゲームメーカーとの競合も予想されます。」
競合他社、新規参入事業者、パソコン・専用端末のゲームメーカーとの競合が業績に影響する可能性を継続している。 - FY2021-Q3再掲有価証券報告書
「当社の事業領域である、モバイルゲーム事業を取り巻く環境につきましては、日本国内市場においては、成長率は鈍化しているものの、緩やかな拡大が続くものと予想されます。また、ユーザー認知度の高いIPを用いたモバイルゲームや中国を筆頭とする高品質な海外のモバイルゲームの進出など、競争は激化しております。」
国内市場は成長率が鈍化しながらも緩やかな拡大を予想し、高認知度IPタイトルや中国をはじめとする高品質な海外ゲームの進出により競争が激化しているとの認識を継続している。 - FY2021-Q1悪化有価証券報告書
「また、ユーザー認知度の高いIPを用いたモバイルゲームや中国を筆頭とする高品質な海外のモバイルゲームの進出など、競争が激化しております。」
国内市場では成長率が鈍化する一方、高認知度IPタイトルや中国をはじめとする高品質な海外ゲームの進出によって競争が激化しているとの認識を示している。 - FY2020-Q1悪化有価証券報告書
「日本国内市場においては、ユーザー認知度の高いIPを用いたモバイルゲームの台頭や、中国など海外初のモバイルゲームの進出など競争が激化しております。」
国内市場で、認知度の高いIPタイトルや中国など海外発のモバイルゲームの進出により競争が激化しているとの認識を示している。 - FY2019再掲有価証券報告書
「当社のモバイルゲーム事業については、現時点で競合他社が多数存在しているほか、新規参入事業者も非常に多く見受けられます。また、ユーザーがモバイルゲームを利用する環境は、スマートフォン等の高機能情報端末に急速に移行しつつあり、高機能な端末を利用することで、よりユーザーを惹きつける本格的なゲームの機能や表現が実現できるため、現在の競合に加え、パソコンや専用端末におけるゲームメーカーとの競合も予想されます。」
競合他社・新規参入事業者に加え、パソコンや専用端末のゲームメーカーとの競合も予想されるとの認識を継続している。 - FY2018再掲有価証券報告書
「当社のモバイルゲーム事業については、現時点で競合他社が多数存在しているほか、新規参入事業者も非常に多く見受けられます。また、ユーザーがモバイルゲームを利用する環境は、スマートフォン等の高機能情報端末に急速に移行しつつあり、高機能な端末を利用することで、よりユーザーを惹きつける本格的なゲームの機能や表現が実現できるため、現在の競合に加え、パソコンや専用端末におけるゲームメーカーとの競合も予想されます。」
競合他社・新規参入事業者に加え、パソコンや専用端末のゲームメーカーとの競合も予想されるとの認識を継続している。 - FY2017悪化有価証券報告書
「また、ユーザーがモバイルゲームを利用する環境は、スマートフォン等の高機能情報端末に急速に移行しつつあり、高機能な端末を利用することで、よりユーザーを惹きつける本格的なゲームの機能や表現が実現できるため、現在の競合に加え、パソコンや専用端末におけるゲームメーカーとの競合も予想されます。」
競合他社・新規参入に加え、パソコンや専用端末のゲームメーカーとの競合も予想されるとし、競争範囲の拡大を記載している。 - FY2016初出有価証券報告書
「当社のモバイルゲーム事業については、現時点で競合他社が多数存在しているほか、新規参入事業者も非常に多く見受けられます。」
競合他社や新規参入事業者が多数存在し、競争環境のさらなる激化が業績に影響する可能性を記載している。