モビリティ領域の開発収入拡大・安定化からロイヤリティ転換
FY2022に初出。19回の記載のうち13回が「前進」で、最初の「前進」はFY2023-Q1。直近の記載は2026-09-11。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに0社。
- 2026-09-11前進prtimes.jp
「両社は今後、車載(モビリティ)分野および防衛分野向け視覚支援システムを中心とした技術連携および事業開発について協議を進めてまいります。」
モビリティ領域で新たな提携相手との共同開発および事業開発の協議が始まり、開発体制の具体化が進んだと報じられている。 - 2026-09-03前進note.com
「2026年9月2日には、大手自動車部品メーカーのAstemoと、SDV(ソフトウェアで価値が変わる車)向けのカメラセンシング技術を共同開発すると発表した。」
Astemoとの共同開発という新たな具体的取り組みが発表されたと報じられ、モビリティ領域の開発展開が進んだ。 - FY2026-H1後退有価証券報告書
「・車載/モビリティ領域: 国内の車載産業全体における先行き不透明感から顧客側の開発投資実行が慎重化し、自動運転・先進運転支援システム(AD/ADAS)領域や車室内検知(DMS/OMS)領域を対象としたAI関連のPoC(概念実証)および各種受託開発案件において、案件の検収や仕様策定プロセスに長期化の傾向が見られました。これに対し、大手自動車メーカー及び車載機器メーカーとのアライアンス・関係強化を継続し、多様な個別ニーズにフィットするカスタマイズ開発体制の最適化と、下期以降に向けた受託案件パイプラインの積み増しに注力いたしました。」
モビリティ領域では、顧客の開発投資慎重化により検収・仕様策定が長期化し、従来の開発収入拡大・安定化に向けた進捗が弱まった。一方、アライアンス、カスタマイズ開発体制の最適化及び案件パイプライン積み増しに取り組んでいる。 - FY2025前進有価証券報告書
「車載/モビリティ領域においては、自動車メーカー及び車載機器メーカーとの関係を強化しAD/ADAS領域の開発を強化しております。」
モビリティ領域で自動車メーカー及び車載機器メーカーとの関係強化に加え、AD/ADAS領域の開発強化が明示されている。 - FY2025-H1前進有価証券報告書
「車載/モビリティ領域においては、自動車メーカー及び車載機器メーカー、加えて大手センサーメーカーとの協業を通して高精度にセンシングするソフトウェアの開発体制及び収益基盤を強化しております。また2025年4月に株式会社ミックウェアとの資本業務提携の強化を発表し、相互の株式取得および共同開発体制の構築を進めております。」
自動車メーカー、車載機器メーカー及び大手センサーメーカーとの協業に加え、ミックウェアとの資本業務提携強化と相互株式取得・共同開発体制の構築を進め、モビリティ領域の開発体制及び収益基盤を強化している。 - FY2024前進有価証券報告書
「車載/モビリティ領域においては、自動車メーカーおよび車載機器メーカー、加えて大手センサーメーカーとの協業を通して高精度にセンシングするソフトウェアの開発体制および収益基盤を強化しております。」
モビリティ領域で大手センサーメーカーを含む協業を進め、高精度センシングソフトウェアの開発体制及び収益基盤を強化している。 - FY2024-Q2前進有価証券報告書
「車載/モビリティ領域においては、新規顧客(OEM/Tier-1(ティアワン))からの大型開発案件を受注いたしました。また、自社プロダクト営業活動も確実に進捗しており、採用に向けて開発を進めております。」
新規OEM/Tier-1から大型開発案件を受注し、自社プロダクトも採用に向けた開発段階へ進捗している。 - FY2024-Q1前進有価証券報告書
「車載/モビリティ領域においては、新規顧客開拓や自社プロダクト営業活動に注力いたしました。また、プロダクト開発も進捗しており、AIベースの動画要約技術や画像鮮鋭化技術を発表いたしました。」
車載/モビリティ領域について、新規顧客開拓・自社プロダクト営業に加え、AIベースの動画要約技術及び画像鮮鋭化技術を発表する段階へ進展している。 - FY2023再掲有価証券報告書
「車載/モビリティ領域においては、株式会社デンソーとの車載機器向け共同研究開発に加えて、同社のAI運転支援システム向けの動画解析AI技術の開発を支援し、高齢者安全運転支援の実証実験に寄与いたしました。また、新規顧客開拓や自社プロダクト営業活動に注力いたしました。」
デンソーとの共同研究開発、新規顧客開拓及び自社プロダクト営業を通じて、車載/モビリティ領域の事業拡大を目指す方針を継続している。 - FY2023-Q3前進有価証券報告書
「また、2023年5月に自動車向けAIソリューション「Morpho Automotive Suite」の提供を開始しており、引き続き新規顧客開発や自社プロダクトの営業活動に注力してまいります。」
モビリティ領域について、2023年5月に自動車向けAIソリューション「Morpho Automotive Suite」の提供を開始し、新規顧客開拓及び自社プロダクトの営業活動を継続する段階へ進展している。 - FY2023-Q2再掲有価証券報告書
「モビリティ領域においては、主要既存顧客との車載機器向け共同研究開発に加えて、新規顧客開拓や自社プロダクト営業活動に注力いたしました。」
車載機器向け共同研究開発に加え、新規顧客開拓及び自社プロダクトの営業活動に注力する方針を継続している。 - FY2023-Q1前進有価証券報告書
「車載/モビリティ領域においては、車載機器向けの開発プロジェクトが進捗しております。また、将来の事業成長を見据えた新規開発プロジェクトの営業活動にも注力いたしました。」
車載機器向け開発プロジェクトの進捗と、新規開発プロジェクトの営業活動を記載している。ただし、開発収入の規模拡大やロイヤリティへの転換の具体的な進展までは示されていない。 - FY2022初出有価証券報告書
「②モビリティ(車載機器):国内大手企業との連携により、まずは開発収入の規模拡大と安定化を図り、その後ロイヤリティビジネスへの転換を進める。また、自社プロダクトの拡大を図り、プロダクトポートフォリオを拡充することで、顧客への訴求力を向上する。」
車載機器事業について、国内大手企業との連携、自社プロダクト拡大及びポートフォリオ拡充を通じ、開発収入の拡大・安定化からロイヤリティ事業への転換を図る段階的な目標を初めて体系的に記載している。