アプリ3類型の最適化とUX最大化
FY2018に初出。7回の記載のうち3回が「再定義」で、最初の「再定義」はFY2019。直近の記載はFY2024。
このテーマで動きを比べられる他社は、まだありません。
- FY2024再定義有価証券報告書
「「日女アプリ×ファンダム・アプリ進化」として、アプリユーザーに対しグッズ・カフェ・イベント・動画等アプリ以外の楽しみを提供することで、ファンダム醸成を図りつつ、コスト効率化やユーザー行動の変化対応に注力することで、アプリそのものの改善・拡大を図ってまいります。」
従来の「アプリ進化戦略」は単独ではなく、ファンダム施策、アプリ外の楽しみ、コスト効率化及びユーザー行動変化への対応を組み合わせた「日女アプリ×ファンダム・アプリ進化」として再整理された。 - FY2022再定義有価証券報告書
「2022年6月期までは、基幹事業である「物語アプリ」そのものを改善する「アプリ進化戦略」を掲げておりましたが、2022年6月期の当社業績及びアプリ市場の停滞をうけ、2023年6月期より従来戦略を軌道修正しております。」
物語アプリ3類型の改善を中心とした「アプリ進化戦略」は2022年6月期までと整理され、2023年6月期からヒットIP・ファンダム・多角化を組み合わせる枠組みへ軌道修正された。 - FY2021前進有価証券報告書
「読み物型・アバター型・カード型の3型を洗練させ、日本語女性をベースに英語・アジア女性、男性へ向け拡張してまいりました。また、日本語女性向けの再成長を図る施策として、「ボル恋」「ボルパス」を開始しております。」
3類型のアプリを洗練し、日本語女性向けを基盤に英語・アジア女性及び男性へ広げる取り組みに加え、「ボル恋」「ボルパス」を開始した。 - FY2021-Q1再掲有価証券報告書
「日本語女性向けは、「読み物型」「アバター型」「カード型」「声優型」に分類して展開しております。」
日本語女性向けを4つのアプリ類型に分類して展開する整理が継続している。 - FY2020前進有価証券報告書
「「アプリ進化戦略」では、読み物型・アバター型・カード型の3型を洗練させ、日本語女性をベースに英語・アジア女性、男性へ向け拡張してまいります。」
アプリ3類型の洗練に加え、日本語女性向けを基盤として英語・アジア女性及び男性へ対象を拡張する戦略が示された。 - FY2019再定義有価証券報告書
「日本語女性向けは、「読み物型」「アバター型」「カード型」「声優型」に分類して展開しております。」
従来の3類型から「声優型」を加えた4類型の整理へ変化し、アプリ運用とイベント・CD等のアプリ外展開を組み合わせる枠組みとなった。 - FY2018初出有価証券報告書
「アプリを「読み物型」「アバター型」「カード型」の3区分に整理し、ターゲット層の嗜好に合わせて最適化いたします。並行して、イベント・グッズや映像コンテンツなどアプリ外の施策も積極的に行います。これらにより、ユーザーの皆さまがタイトルの世界観やキャラクターを長く様々な場面で楽しめる機会=「UX(ユーザー体験)」の最大化を図ります。」
アプリを3類型に整理し、アプリ外の施策と組み合わせて、タイトルやキャラクターを長く楽しむユーザー体験の最大化を目指す新たな施策枠組みが示された。