利益改善を前提とした流動性確保と必要時の増資・借入
FY2018に初出。15回の記載のうち11回が「前進」で、最初の「前進」はFY2020-Q2。直近の記載はFY2026。
直近の記載が「その他」なのは、ほかに25社。
- FY2026現金残高減少下で資金調達方針継続有価証券報告書
「当面事業を継続していく上で十分な流動性を確保しているものと考えております。また、今後資金調達が必要と判断される場合には、速やかに増資や金融機関からの借入等を検討してまいります。」
現金及び現金同等物が676,455千円まで減少した一方、当面の流動性は十分とし、必要時には増資・借入を検討する方針を継続している。 - FY2026-H1前進有価証券報告書
「財務活動によるキャッシュ・フローは、38,742千円の資金を得る結果(前年同中間期は2,024千円の支出)となりました。その主な要因は、株式の発行による収入40,740千円によるものであります。」
必要時の増資・借入を検討する方針に関連し、当中間期は株式発行による収入40,740千円が発生した。新株予約権の行使により60,000株が発行され、資本金及び資本準備金がそれぞれ20,970千円増加している。 - FY2025前進有価証券報告書
「その主な要因は、長期借入金の返済による支出3,996千円によるものであります。」
長期借入金を3,996千円返済し、長期借入金残高は前期末の101,685千円から97,689千円となった。 - FY2025-H1前進有価証券報告書
「財務活動によるキャッシュ・フローは、2,024千円の資金を支出する結果(前年同中間期は32,001千円の支出)となりました。その主な要因は、長期借入金の返済による支出1,998千円によるものであります。」
長期借入金の返済1,998千円を実施し、長期借入金残高は前連結会計年度末の101,685千円から99,687千円となった。 - FY2024前進有価証券報告書
「短期借入金 30,000 -」
短期借入金30,000千円を返済し、当連結会計年度末の短期借入金残高はゼロとなった。長期借入金は101,685千円残存している。 - FY2024-Q2短期借入金返済有価証券報告書
「財務活動によるキャッシュ・フローは、32,001千円の資金を支出する結果(前年同四半期は2,031千円の支出)となりました。その主な要因は、短期借入金の返済による支出30,000千円によるものであります。」
短期借入金30,000千円を返済し、当第2四半期累計期間の財務活動によるキャッシュ・フローは32,001千円の支出となった。 - FY2021前進有価証券報告書
「当連結会計年度においては、業績改善により営業活動によるキャッシュ・フローがプラスに転じ、財務活動によるキャッシュ・フローについても、第三者割当増資により2020年7月から8月に182百万円の資金を調達したこと並びに金融機関から長期借入金120百万円及び短期借入金60百万円の資金を調達したことで大幅なプラスとなりました。」
必要時の増資・借入を検討する方針に対し、第三者割当増資182百万円、長期借入金120百万円、短期借入金60百万円を実際に調達した。 - FY2021-Q3前進有価証券報告書
「固定負債は、114,672千円(同114,672千円増)となりました。その主な要因は、長期借入金の増加114,672千円によるものであります。」
流動性確保・必要時の増資や借入を検討する方針に関連し、長期借入金が114,672千円増加した。 - FY2021-Q2前進有価証券報告書
「財務活動によるキャッシュ・フローは、331,683千円の資金を得る結果(前年同四半期は153,630千円の収入)となりました。その主な要因は、株式の発行による収入が182,020千円、長期借入れによる収入及び短期借入れによる収入が150,000千円あったことによるものであります。」
必要時の増資・借入を検討する資金調達方針に対し、株式発行による182,020千円の収入と、長期・短期借入れによる150,000千円の収入が実際に発生した。 - FY2021-Q1前進有価証券報告書
「新株予約権行使によって資本金及び資本準備金がそれぞれ91,485千円増加したこと」
必要時の増資等を検討する資金調達方針に対し、第8回新株予約権の行使により資本金及び資本準備金がそれぞれ91,485千円増加し、380,000株が発行された。 - FY2020前進有価証券報告書
「当社グループの資金需要は、外注費、労務費等の運転需要と、コンテンツシステム開発、設備の投資需要であります。財源は、自己資金と営業活動や財務活動によるキャッシュ・フローであります。営業活動によるキャッシュ・フローについては、当連結会計年度においてマイナスとなったものの、財務活動によるキャッシュ・フローについては、第三者割当増資により、2019年12月から2020年6月までに433百万円の資金を調達したことで大幅なプラスとなり、当連結会計年度末における現金及び現金同等物の残高は、当面事業を継続していくうえで十分な流動性を確保しているものと考えております。」
必要時に増資等を検討する方針に対し、第三者割当増資により2019年12月から2020年6月までに433百万円を調達し、流動性を確保したと記載された。 - FY2020-Q3前進有価証券報告書
「その主な要因は、新株予約権行使によって資本金及び資本準備金がそれぞれ216,675千円増加した一方で、親会社株主に帰属する四半期純損失の計上による利益剰余金の減少251,689千円があったことによるものであります。」
必要時の増資等を検討する方針に対し、新株予約権の行使により資本金及び資本準備金がそれぞれ216,675千円増加し、2020年1月から3月には600,000株が発行された。 - FY2020-Q2前進有価証券報告書
「財務活動によるキャッシュ・フローは、153,630千円の資金を得る結果(前年同期比153,317千円の収入の増加)となりました。その主な要因は、株式の発行による収入の増加153,208千円によるものであります。」
必要時に増資等を検討する方針に対し、当四半期は新株予約権の行使による株式発行収入153,208千円が実際に発生した。 - FY2019再掲有価証券報告書
「営業活動によるキャッシュ・フローにつきましては、前連結会計年度はマイナスでしたが、当連結会計年度は赤字の改善によりプラスに回復し、現金及び現金同等物や資金の流動性は十分に確保されております。ただし、今後資金調達が必要と判断される場合には、速やかに増資や金融機関からの借入等を検討してまいります。」
利益改善による営業キャッシュ・フローのプラス回復と、必要時には増資・借入を検討する流動性確保方針が継続している。 - FY2018初出有価証券報告書
「現状、現金及び現金同等物は十分確保されております。今後は利益の改善によりプラスに回復するものと見込んでおります。よって、資金の流動性は十分に確保されていると認識しています。ただし、今後資金調達が必要と判断される場合には、速やかに増資や金融機関からの借入等を検討してまいります。」
営業活動によるキャッシュ・フローがマイナスとなる中、現金は十分と認識しつつ、必要時には増資や金融機関借入を検討する資金調達方針が示された。