短期借入金の返済と自己資本比率の改善
FY2016に初出。37回の記載のうち27回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2017-Q1。直近の記載は2026-08-05。
データホライゾンがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2016年。同じテーマの他社の中央値(2023年)より7年早い。
直近の記載が「悪化」なのは、ほかに20社。
- 2026-08-05悪化決算
「当第1四半期末の純資産の残高は、親会社株主に帰属する四半期純損失2億74百万円などにより前期末に比べて2億76百万円減少し、1億99百万円となりました。また、自己資本比率は2.9%となりました。」
純資産が476百万円から199百万円、自己資本比率が6.2%から2.9%へ低下している。 - FY2026自己資本比率の回復有価証券報告書
「当連結会計年度末の純資産の残高は、親会社株主に帰属する当期純利益2億67百万円などにより前連結会計年度末に比べて2億54百万円増加し、4億76百万円となり、自己資本比率は6.2%となりました。」
親会社株主帰属当期純利益により純資産が221百万円から476百万円へ増加し、自己資本比率も2.5%から6.2%へ上昇した。ただし、比率はなお低水準である。 - FY2026-H1悪化有価証券報告書
「当中間期末の純資産の残高は、親会社株主に帰属する中間純損失59百万円などにより前期末に比べて69百万円減少し、1億51百万円となりました。また、自己資本比率は1.9%となりました。」
中間純損失により純資産が前期末比69百万円減少し、自己資本比率が2.5%から1.9%へ低下している。 - FY2025悪化有価証券報告書
「当連結会計年度末の純資産の残高は、親会社株主に帰属する当期純損失29億64百万円などにより前連結会計年度末に比べて29億94百万円減少し、2億21百万円となり、自己資本比率は2.5%となりました。」
減損損失等により純資産が221百万円、自己資本比率が2.5%まで低下し、財務基盤が大きく悪化している。 - FY2025-H1悪化有価証券報告書
「当中間期末の流動負債の残高は、金融機関からの短期借入金が14億円増加したことなどにより、前期末に比べて12億2百万円の増加となりました。固定負債は、親会社からの長期借入金が6億円増加したことなどにより、前期末に比べて5億53百万円増加となりました。」「また、自己資本比率は32.6%となりました。」
短期借入金14億円、親会社からの長期借入金6億円の増加などにより負債が拡大し、自己資本比率は前期末の46.7%から32.6%へ低下した。 - FY2024悪化有価証券報告書
「当連結会計年度末の純資産の残高は、親会社株主に帰属する当期純損失8億7百万円および新株予約権の行使などにより前連結会計年度末に比べて8億9百万円減少し、32億16百万円となり、自己資本比率は46.7%となりました。」
当期純損失により純資産が減少し、自己資本比率は前連結会計年度末の60.8%から46.7%へ低下している。 - FY2024-Q3悪化有価証券報告書
「当第3四半期末の流動負債の残高は、金融機関からの短期借入金が22億50百万円増加したほか、親会社からの借入が増加し1年内返済予定の長期借入金が6億20百万円増加したことなどにより、前期末に比べて29億48百万円の増加となりました。」「また、自己資本比率は39.0%となりました。」
金融機関からの短期借入金と親会社からの借入が増加し、流動負債は前期末比29億48百万円増加、自己資本比率は前期末の60.8%から39.0%へ低下した。 - FY2024-Q2悪化有価証券報告書
「当第2四半期末の流動負債の残高は、金融機関からの短期借入金が17億円増加した一方で、親会社からの長期借入金の借入期間を延長したため1年内返済予定の長期借入金が4億90百万円減少したことなどにより、前期末に比べて11億77百万円の増加となりました。固定負債は、親会社からの長期借入金が新規借入および借入期間の延長により11億円増加したことなどにより、前期末に比べて10億53百万円増加となりました。」「また、自己資本比率は42.6%となりました。」
短期借入金17億円増加、親会社からの長期借入金11億円増加などにより負債が増加し、自己資本比率は前期末の60.8%から42.6%へ低下している。 - FY2024-Q1悪化有価証券報告書
「当第1四半期末の流動負債の残高は、金融機関からの短期借入金が9億円増加したことなどにより、前期末に比べて9億21百万円の増加となりました。」「また、自己資本比率は52.3%となりました。」
金融機関からの短期借入金が9億円増加し、自己資本比率は前期末の60.8%から52.3%へ低下した。 - FY2023-Q3悪化有価証券報告書
「当第3四半期末の流動負債の残高は、金融機関からの短期借入金の増加14億50百万円のほか、1年内返済予定の長期借入金が6億10百万円発生したことなどにより、前期末に比べて24億32百万円の増加となりました。なお、固定負債は長期借入金が4億40百万円発生したことなどにより、前期末に比べて4億42百万円の増加となりました。」「また、自己資本比率は50.0%となりました。」
短期借入金、1年内返済予定の長期借入金、長期借入金の発生により負債が増加し、自己資本比率は前連結会計年度末の53.0%から50.0%となった。 - FY2023-Q2悪化有価証券報告書
「当第2四半期末の流動負債の残高は、金融機関からの短期借入金の増加11億円などにより、前期末に比べて12億50百万円の増加となりました。固定負債は、長期借入金が5億90百万円発生したことなどにより、前期末に比べて5億91百万円増加となりました。」「また、自己資本比率は57.5%となりました。」
短期借入金11億円、長期借入金5億90百万円の発生などにより負債が増加し、自己資本比率は57.5%となった。 - FY2023-Q1第三者割当増資による自己資本比率の改善有価証券報告書
「また、自己資本比率は67.9%となりました。」
第三者割当増資による資本金・資本準備金の増加などを背景に、自己資本比率を67.9%と開示している。 - FY2022-Q3悪化有価証券報告書
「当第3四半期末の流動負債の残高は、金融機関からの短期借入金の増加17億円のほか、その他に含まれる未払法人税等および未払消費税等の納税による減少1億28百万円などにより、前期末に比べて15億73百万円の増加となりました。」「また、自己資本比率は36.1%となりました。」
金融機関からの短期借入金が17億円増加し、自己資本比率は前期末の66.8%から36.1%へ低下したと記載している。 - FY2022-Q2悪化有価証券報告書
「当第2四半期末の流動負債の残高は、金融機関からの短期借入金の増加10億円のほか、その他に含まれる未払法人税等および未払消費税等の納付による減少2億33百万円などにより、前期末に比べて7億46百万円の増加となりました。また、自己資本比率は48.8%となりました。」
金融機関からの短期借入金が10億円増加し、流動負債が前期末比7億46百万円増加した。自己資本比率は48.8%まで低下している。 - FY2022-Q1悪化有価証券報告書
「当第1四半期末の流動負債の残高は、金融機関からの短期借入金の増加4億50百万円のほか、その他に含まれる未払法人税等および未払消費税等の納付による減少1億64百万円などにより、前期末に比べて2億87百万円の増加となりました。」「また、自己資本比率は60.4%となりました。」
金融機関からの短期借入金が4億50百万円増加し、自己資本比率は前連結会計年度末の66.8%から60.4%へ低下した。 - FY2021自己資本比率の回復有価証券報告書
「また、自己資本比率は66.8%となりました。」
自己資本比率は前連結会計年度末の64.4%から66.8%へ上昇し、四半期中の低下から通期末に回復している。 - FY2021-Q3悪化有価証券報告書
「当第3四半期末の流動負債の残高は、短期借入金の増加8億円、未払金の増加52百万円、その他に含まれる未払法人税等および未払消費税等の納税による減少1億28百万円などにより前期末に比べて7億9百万円の増加となりました。」「また、短期借入金などの負債が増加したため自己資本比率が17.4ポイント悪化し、47.0%となりました。」
短期借入金が8億円増加し、自己資本比率は前期末の64.4%から47.0%へ17.4ポイント低下している。 - FY2021-Q2悪化有価証券報告書
「当第2四半期末の流動負債の残高は、金融機関からの短期借入金の増加3億50百万円のほか、その他に含まれる未払法人税等および未払消費税等の納付による減少2億38百万円などにより、前期末に比べて1億11百万円の増加となりました。」「また、自己資本比率は50.9%となりました。」
金融機関からの短期借入金が3億50百万円増加し、自己資本比率は前期末の64.4%から50.9%へ低下している。 - FY2021-Q1自己資本比率の四半期回復有価証券報告書
「また、自己資本比率は68.2%となりました。」
自己資本比率は前連結会計年度末の64.4%から68.2%へ上昇している。 - FY2020悪化有価証券報告書
「また、自己資本比率は64.4%となりました。」
自己資本比率は前連結会計年度末の71.3%から64.4%へ低下した。 - FY2020-Q3悪化有価証券報告書
「当第3四半期末の流動負債の残高は、短期借入金の増加3億円、未払金の増加73百万円、未払法人税等の増加64百万円などにより前期末に比べて4億52百万円の増加となりました。」「また、短期借入金などの負債が増加したため自己資本比率が13.8ポイント悪化し、57.5%となりました。」
短期借入金などの負債増加により、自己資本比率が前期末の71.3%から13.8ポイント悪化して57.5%となった。 - FY2020-Q2悪化有価証券報告書
「当第2四半期末の流動負債の残高は、短期借入金の増加1億円、取引先への未払金の増加11百万円、その他に含まれる受注先からの前受金の増加17百万円のほか、未払法人税等および未払消費税等の納付による減少69百万円および預り金の減少18百万円などにより前期末に比べて33百万円の増加となりました。」「また、自己資本比率は64.9%となりました。」
短期借入金が1億円増加し、自己資本比率は前期末の71.3%から64.9%へ低下している。 - FY2019自己資本比率の回復有価証券報告書
「また、自己資本比率は71.3%となりました。」
自己資本比率は前連結会計年度末の63.5%から71.3%へ上昇している。 - FY2019-Q3悪化有価証券報告書
「また、短期借入金などの負債が増加したため自己資本比率が10.8ポイント悪化し、52.7%となりました。」
短期借入金などの負債増加により、自己資本比率が前期末の63.5%から10.8ポイント悪化して52.7%となった。 - FY2019-Q2悪化有価証券報告書
「また、短期借入金などの負債が増加したため自己資本比率が11.3ポイント悪化し、52.2%となりました。」
短期借入金などの負債増加により、自己資本比率が前期末の63.5%から11.3ポイント悪化して52.2%となった。 - FY2019-Q1自己資本比率の四半期回復有価証券報告書
「また、自己資本比率は67.0%となりました。」
当第1四半期末の自己資本比率を67.0%として開示している。前連結会計年度末の63.5%から上昇している。 - FY2018悪化有価証券報告書
「また、自己資本比率は63.2%となりました。」
自己資本比率は前連結会計年度末の68.6%から63.2%へ低下した。 - FY2018-Q3悪化有価証券報告書
「また、短期借入金などの負債が増加したため自己資本比率が24.4ポイント悪化し、44.2%となりました。」
短期借入金などの負債増加により、自己資本比率が前期末の68.6%から24.4ポイント悪化して44.2%となった。短期借入金は7億円増加している。 - FY2018-Q2悪化有価証券報告書
「また、短期借入金などの負債が増加したため自己資本比率が27.1ポイント悪化し、41.5%となりました。」
短期借入金が4億円増加し、季節的な運転資金を調達した結果、自己資本比率は前期末の68.6%から27.1ポイント悪化して41.5%となった。 - FY2018-Q1悪化有価証券報告書
「また、短期借入金などの負債が増加したため自己資本比率が10.3ポイント悪化し、58.3%となりました。」
短期借入金などの負債増加により、自己資本比率が前期末の68.6%から10.3ポイント悪化して58.3%となった。 - FY2017連結化後の自己資本比率更新有価証券報告書
「また、自己資本比率は68.6%となりました。」
連結会計年度末の自己資本比率を68.6%として開示している。前年の単体決算や四半期開示とは連結範囲が異なるため、報告書では単純な前年比較を示していない。 - FY2017-Q3悪化有価証券報告書
「また、短期借入金およびその他に含まれるリース債務などの負債が増加したため自己資本比率が21.9ポイント悪化し、55.7%となりました。」
短期借入金310百万円の増加やリース債務の増加などにより、自己資本比率が前期末の77.6%から55.7%へ21.9ポイント悪化した。 - FY2017-Q2悪化有価証券報告書
「また、短期借入金およびその他に含まれるリース債務などの負債が増加したため自己資本比率が15.9ポイント悪化し、61.7%となりました。」
短期借入金・リース債務などの負債増加と四半期純損失により、自己資本比率が前期末の77.6%から61.7%へ15.9ポイント悪化した。 - FY2017-Q1悪化有価証券報告書
「また、その他に含まれるリース債務などの負債が増加したため自己資本比率が8.5ポイント悪化し、69.1%となりました。」
サーバー設備更新に伴うリース債務などの負債増加と四半期純損失により、自己資本比率は前期末の77.6%から69.1%へ8.5ポイント悪化した。 - FY2016初出有価証券報告書
「流動負債の残高は、短期借入金2億50百万円を返済したほか、納税により未払法人税等および未払消費税等が減少したことなどにより3億74百万円減少し、2億円となりました。また、負債の減少により自己資本比率が17.4ポイント改善し、77.6%となりました。」
短期借入金2億50百万円を返済し、負債減少に伴って自己資本比率が77.6%となった実績を記載している。