DeSCヘルスケアの子会社化とデータベース統合
FY2022に初出。13回の記載のうち8回が「前進」で、最初の「前進」はFY2023-Q3。直近の記載は2026-08-05。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに6社。
- 2026-08-05前進決算説明資料
「取引社数89社(前年同期68社、+31%)、上位20社の顧客当たり取引額+7.5%。営業体制とソリューション拡充が効き、成長トレンドは継続」
データ利活用サービスについて、取引社数、上位顧客の顧客あたり取引額、営業・ソリューション体制による成長継続を具体的な指標で示している。 - FY2026前進有価証券報告書
「なお、2026年3月末までの直近12カ月の取引社数は94社(うち製薬会社等 43社)となり、前年同期実績の69社(うち製薬会社等 32社)から順調に増加するとともに、上位20社の顧客あたり取引額についても前年同期比で25%増加しております。」
データ利活用サービスの直近12か月の取引社数が69社から94社、製薬会社等が32社から43社へ増加し、上位20社の顧客あたり取引額も前年同期比25%増加した。 - 2026-05-12前進経営計画
「特定健診 受診確率予測AIモデルの開発と導入(26年3月期売上計上済)」
データ利活用・データヘルスの双方でAI活用を事業化し、受診確率予測AIの売上計上とRWD×AI共同開発の開始を記載している。 - FY2025前進有価証券報告書
「なお、2025年3月末までの直近12カ月におけるソリューション提供先は69社(うち製薬企業等32社)にのぼり、累計290件以上の学会発表・論文掲載の実績を有しております。」
データ利活用サービスの直近12か月の取引社数が69社、うち製薬企業等32社となり、累計290件以上の学会発表・論文掲載実績を開示している。 - FY2025-H1前進有価証券報告書
「さらに、データ利活用サービスは、顧客からの当社グループのソリューションへの引き合いは強く、3月に集中する受注に向けた期中の営業活動は着実に進んでおり、今年度および来年度以降の力強い成長を見込んでいます。なお、2024年12月末までの直近12ヶ月の取引社数は64社(うち製薬会社等 28社)となり、前年同期実績の50社(うち製薬会社等 28社)から順調に増加すると共に、顧客あたり取引額についても前年同期比で13%増加しております。」
データ利活用サービスについて、3月に集中する受注に向けた営業活動が進み、直近12か月の取引社数は前年同期の50社から64社へ増加した。顧客あたり取引額も前年同期比13%増加している。 - FY2024前進有価証券報告書
「当連結会計年度において、データ利活用サービスの売上高は1,031,588千円となりました。」
DeSCとの協業を起点とするデータ利活用サービスについて、通期売上高10億31百万円、前年同期比131.2%を開示している。 - FY2024-Q3前進有価証券報告書
「また、損益面では、旧グループで利益率の高いデータヘルス計画作成支援業務による増収で黒字となり、営業利益は前期比3億74百万円の増加となりましたが、DeSCを加えた現在の連結ではデータ利活用サービスの売上高が前年同期と比べ2億27百万円増加したものの、積極的な投資の継続と、のれん償却費1億92百万円などの負担が大きく、営業損失は4億22百万円(前年同期は3億69百万円の営業損失)となりました。」
DeSC連結後のデータ利活用サービス売上高は前年同期比2億27百万円増加した一方、積極的な投資とのれん償却費1億92百万円などにより営業損失4億22百万円となった。 - FY2024-Q2連結後業績・償却費の更新有価証券報告書
「また、損益面では、旧グループで利益率の高いデータヘルス計画作成支援業務による増収で営業損失が2億68百万円の減少となりましたが、DeSCを加えた現在の連結ではデータ利活用サービスの売上高が事業年度後半に集中することに加え、のれん償却費が1億28百万円発生したことなどにより、営業損失は4億45百万円(前年同期は4億61百万円の営業損失)となりました。」
DeSC連結後のデータ利活用サービスは売上高が事業年度後半に集中する構造とされ、当第2四半期累計ではのれん償却費1億28百万円が発生したと記載している。 - FY2024-Q1売上計上時期の具体化有価証券報告書
「また、損益面では、旧グループでは利益率の高いデータヘルス計画作成支援業務による増収で黒字化を達成しましたが、DeSC子会社化によりデータ利活用サービスの売上高が事業年度後半に集中することに加え、のれん償却費が64百万円発生したことなどにより、営業損失は2億26百万円(前年同期は1億8百万円の営業損失)、経常損失は2億18百万円(前年同期は2億24百万円の経常損失)、親会社株主に帰属する四半期純損失は2億24百万円(前年同期は1億68百万円の四半期純損失)となりました。」
DeSC子会社化後のデータ利活用サービスについて、売上高が事業年度後半に集中する構造を具体的に記載している。 - FY2023-Q3前進有価証券報告書
「前期よりDeSCと協業して立ち上げたデータ利活用事業の売上高は6億92百万円となり、順調に伸びております。」
DeSC子会社化後のデータ利活用事業について、当第3四半期累計期間の売上高6億92百万円を開示し、事業が順調に伸びていると記載している。 - FY2023-Q2再掲有価証券報告書
「当社は、2022年10月3日付で㈱ディー・エヌ・エーからDeSCヘルスケア㈱(以下、DeSC)の株式を取得し、当第2四半期連結会計期間より同社を連結子会社としております。今後は、引き続きデータヘルス関連事業の安定的な成長と、新たにデータ利活用事業の力強い立ち上げを目指しております。」
DeSC株式の取得・連結子会社化を前提に、データヘルス関連事業の安定成長とデータ利活用事業の立ち上げを目指す方針を再確認している。 - FY2023-Q1達成有価証券報告書
「当社は、2022年10月3日付で、㈱ディー・エヌ・エーが保有するDeSCヘルスケア㈱(以下「DeSC」といいます。)の株式の全てを取得いたしました。」
2022年10月3日付でDeSCヘルスケアの株式を取得し、同社を連結子会社とした。取得議決権比率は95%で、両社のデータベース統合と全世代の保険者データベース化を進める計画を実行段階へ移している。 - FY2022初出有価証券報告書
「当社とDeSCの協業をさらに強化することで、当社とDeSCのデータベースを統合し、健康保険組合から自治体までをカバーする全世代の保険者データベースとして公益性あるデータ利活用事業の取組みを加速することが可能となり、当該市場でのシェアの拡大を図ることから、当社によるDeSC子会社化が必要であるとの考えに至りました。」
DeSCヘルスケアを2022年10月1日に議決権比率95%で子会社化し、両社のデータベース統合と全世代の保険者データベース化を進める計画を初めて具体的に記載している。