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データホライゾン(3628)・リスク対処

DeSCヘルスケア取得に伴うのれん等の減損リスク

FY2022に初出。12回の記載のうち2回が「対処」で、最初の「対処」は2026-05-12。直近の記載はFY2026。

12記載
5年にわたる
1うち適時開示
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動きの推移
前進継続後退悪化その他FY2022 – FY2024-Q3顕在化FY20252022: 220222023: 320232024: 320242025: 220252026: 22026
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M&A後の統合・のれん減損リスク470社が書いているテーマ・逆風504社・追い風1社

テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2024年。89社中36社が悪化側に。

直近の記載が「対処」なのは、ほかに25社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている187社のうち14社を表示しています。上の文は187社すべてから計算しています。このテーマの505件の変遷のうち、比べているのは200件です。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2026対処有価証券報告書

    「DeSCヘルスケア㈱の営業活動による損益が継続してマイナスとなったことから、当該のれんが関連する資産グループに減損の兆候を識別しておりますが、DeSCヘルスケア㈱の事業計画に基づく割引前将来キャッシュ・フローがのれんを含む固定資産の帳簿価額を上回るため、減損損失は計上しておりません。」

    DeSCの営業損益が継続してマイナスで減損兆候は識別しているが、割引前将来キャッシュ・フローが帳簿価額を上回るとして当年度の減損損失は計上していない。
  2. 2026-05-12対処経営計画

    「前連結会計年度に実施した事業構造の見直しにより、償却費など固定費の削減」

    前年度の減損後に償却負担が軽減され、2026年3月期の利益改善・黒字化に寄与したと説明している。
  3. FY2025顕在化有価証券報告書

    「当連結会計年度において、DeSCヘルスケア㈱の超過収益力として計上しているのれんおよび同社の固定資産に関して将来の回収可能性を検討した結果、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失(2,440,793千円)として特別損失に計上いたしました。」

    DeSCの業績が取得時事業計画を下回り、のれん1,555,148千円および同社固定資産等について合計2,440,793千円の減損損失が実際に発生した。
  4. FY2025-H1のれん償却の中間期更新有価証券報告書

    「固定資産は、社内効率化のためのシステム開発を推進したためソフトウエアが増加した一方で、DeSCヘルスケア㈱子会社化によるのれんが償却により減少したため、当中間期末の残高は前期末に比べて1億30百万円の増加となりました。」

    DeSCヘルスケア子会社化に伴うのれんは償却により減少したと記載している。中間連結キャッシュ・フロー計算書では、のれん償却額を1億27百万円と開示しており、減損損失の計上は記載されていない。
  5. FY2024悪化有価証券報告書

    「DeSCヘルスケア㈱におけるデータ利活用サービスの新規顧客獲得や既存顧客からの受注増加を目的とした営業活動が遅延したこと等により、DeSCヘルスケア㈱の損益実績が株式取得時における事業計画を下回ったことから、当該のれんが関連する資産グループに減損の兆候を識別しておりますが、DeSCヘルスケア㈱の事業計画に基づく割引前将来キャッシュ・フローがのれんを含む固定資産の帳簿価額を上回るため、減損損失は計上しておりません。」

    DeSCの実績が取得時の事業計画を下回り、のれん関連資産に減損の兆候を識別した。ただし、将来キャッシュ・フローが帳簿価額を上回るため、当年度の減損損失は計上していない。
  6. FY2024-Q3のれん残高・償却費の更新有価証券報告書

    「営業損失は4億22百万円(前年同期は3億69百万円の営業損失)となりました。」「減価償却費 282,059千円 のれんの償却額 192,960千円」

    DeSC子会社化に伴うのれんの第3四半期累計償却額を1億92百万円と開示している。減損損失が発生したとの記載はない。
  7. FY2024-Q2のれん残高・償却費の更新有価証券報告書

    「固定資産は、社内効率化のためのシステム開発を推進したためソフトウエア仮勘定が増加した一方で、DeSC子会社化によるのれんが償却により減少したため、当第2四半期末の残高は前期末に比べて51百万円の増加となりました。」

    DeSC子会社化に伴うのれんは償却により減少し、当第2四半期累計ののれん償却額は1億28百万円となった。減損損失が発生したとの記載はない。
  8. FY2024-Q1のれん残高・償却費の更新有価証券報告書

    「のれんの償却額 64,320千円」

    DeSC子会社化に伴うのれんについて、第1四半期累計の償却額6千432万円を開示している。減損損失が発生したとの記載はない。
  9. FY2023-Q3のれん残高・償却費の更新有価証券報告書

    「固定資産は、DeSC子会社化によりのれんが24億44百万円増加したほか、同社が保有するソフトウエアなどにより、前期末に比べて29億73百万円の増加となりました。」「のれんの償却額 128,640千円」

    DeSC子会社化に伴うのれんの貸借対照表計上額が24億44百万円増加し、第3四半期累計のれん償却額は1億28百万円となった。のれんの減損損失発生は記載されていない。
  10. FY2023-Q2のれん発生額の具体化有価証券報告書

    「発生したのれんの金額 2,572,801千円 四半期連結財務諸表の承認日において、取得日における取得資産および引き受けた負債の公正価値の計算が完了していないため、暫定的な会計処理を行っております。」「償却方法および償却期間 10年間にわたる均等償却」

    DeSC取得に伴うのれんが25億72百万円発生し、取得資産等の公正価値が未確定のため暫定処理、10年間均等償却と開示している。減損損失が発生したとの記載はない。
  11. FY2023-Q1再掲有価証券報告書

    「当第1四半期連結累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」

    DeSCヘルスケア取得に伴うのれん等の減損リスクを含む既存の事業等のリスクについて、重要な変更がないと記載している。
  12. FY2022初出有価証券報告書

    「この企業結合により多額ののれんが生じる見込みであり、今後の事業計画との乖離等によって期待されるキャッシュ・フローが生み出されない場合、減損損失等が計上されることにより当社グループの財政状態および経営成績に影響をおよぼす可能性があります。」

    DeSCヘルスケアの取得予定に伴い、多額ののれんと将来キャッシュ・フロー未達による減損リスクを新たな主要リスクとして記載している。
一緒に動いた変遷

「売上拡大と黒字回復」は、この変遷が動いた12回のうち3回、同じ書類で同じ向きに動きました。

333222★123456
  1. ★この変遷
  2. 1売上拡大と黒字回復3回
  3. 2短期借入金の返済と自己資本比率の改善3回
  4. 3特定の経営指標を目標設定しない柔軟な経営判断3回
  5. 4医療関連情報サービスへの経営資源集中と中期成長2回
  6. 5データヘルスのPDCA全体へのサービスラインアップ拡大2回
  7. 6都道府県向け受注と新サービスに向けた外部企業との提携2回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
データホライゾンの次の決算プレビューはまだありません。 直近でこの変遷が動いたのは2026-05-12の経営計画で、「対処」でした。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
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