Komori
ワコールホールディングス(3591)・目標後退

連結営業利益率7%・連結ROE5%以上

FY2018に初出。22回の記載のうち10回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2020-Q3。直近の記載はFY2026。

22記載
9年にわたる
2うち適時開示
Xで共有
動きの推移
前進継続後退悪化初出FY2018前進FY2021-Q3 – FY2022悪化FY2024-Q2 – 2026-05-142018: 120182019: 120192020: 420202021: 320212022: 420222023: 320232024: 220242025: 120252026: 32026
同じテーマの他社
営業利益率・ROEの維持向上目標8社が書いているテーマ・逆風0社・追い風8社

ワコールホールディングスがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2023年。同じテーマの他社の中央値(2026年)より3年早い。

テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2026年。7社中5社が悪化側に。

直近の記載が「後退」なのは、ほかに2社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2026後退有価証券報告書

    「最終年度となる2029年3月期において、売上収益2,010億円、事業利益85億円、営業利益93億円、ROE 4.3%以上、ROIC 4.0%以上の達成を目標としています。」

    従来の高収益目標から、新中期計画2029では営業利益率4.6%、事業利益率4.2%、ROE4.3%以上、ROIC4.0%以上へ目標水準が下がった。
  2. FY2025悪化有価証券報告書

    「これらの結果、当連結会計年度の連結売上収益は、1,738億96百万円(前期比7.1%減)、事業損失は33億97百万円(前期は35億10百万円の事業利益)となりました。」

    高収益化目標に対し、売上収益が減少し、事業利益は利益から33億97百万円の損失へ転じた。営業利益は固定資産売却益の寄与を含むため、事業利益とは異なる動きとなった。
  3. FY2024悪化有価証券報告書

    「営業損失(△)は、95億3百万円の営業損失(前期は34億90百万円の営業損失)となりました。」

    高収益化目標に対し、連結営業損失が前期の34億90百万円から95億3百万円へ拡大した。構造改革費用とIO社関連の減損等が影響している。
  4. FY2024-Q3悪化有価証券報告書

    「これらの結果、当第3四半期連結累計期間の連結売上収益は、1,414億7百万円(前年同期比1.7%減)となりました。事業利益は、減収や原価率の上昇などの影響を吸収すべく販管費のコントロールに努めた結果、49億56百万円(前年同期比0.4%減)と前年同期並みの水準となりました。営業損益は、IO社の「LIVELY」事業の撤退及び会社清算に伴うワコールインターナショナル(米国)に係る減損損失などの計上(73億96百万円)が響き、19億81百万円の営業損失となりました。」

    売上収益は1.7%減、事業利益は0.4%減で、事業利益率は約3.5%となった。事業利益率10%などの高収益目標に対して、IO社の撤退・清算に伴う減損もあり営業損失が続いている。
  5. FY2024-Q2悪化有価証券報告書

    「これらの結果、当第2四半期連結累計期間の連結売上収益は975億6百万円(前年同期比13.0%増)、営業利益は40億1百万円(前年同期比13.3%減)となりました。」

    売上収益は増加したものの営業利益は13.3%減少し、長期的な高収益目標に対する進捗は悪化した。
  6. FY2024-Q1営業利益改善と事業利益微減が併存有価証券報告書

    「これらの結果、当第1四半期連結累計期間の売上収益は487億89百万円(前年同期比0.5%減)、事業利益は23億71百万円(前年同期比0.3%減)となりました。営業利益は、前年同期にその他の費用として子会社整理に伴う一時的な費用計上があった裏返しなどから、27億27百万円(前年同期比10.4%増)となりました。」

    売上収益は0.5%減、事業利益は0.3%減となった一方、子会社整理に伴う一時費用の反動などにより営業利益は10.4%増となった。長期目標の事業利益率10%に対する進捗は、営業利益の改善とは異なる動きとなっている。
  7. FY2023-Q3悪化有価証券報告書

    「これらの結果、当第3四半期連結累計期間の連結売上収益は1,439億3百万円(前年同期比10.7%増)となりました。営業損益については、ワコールインターナショナル(米国)に係るのれんや無形資産などの減損損失(101億9百万円)を計上したことから、18億10百万円の営業損失(前年同期は61億13百万円の営業利益)となりました。」

    売上収益は増加したものの、米国事業の減損損失により連結営業利益は前年同期の利益から18億10百万円の営業損失へ悪化した。長期的な高収益目標に対する当四半期の実績は下押しされた。
  8. FY2023-Q2悪化有価証券報告書

    「これらの結果、当第2四半期連結累計期間の連結売上収益は975億6百万円(前年同期比13.0%増)、営業利益は40億1百万円(前年同期比13.3%減)となりました。」

    売上収益は増加したが営業利益は13.3%減少し、営業利益率は前年同期の5.4%から4.1%へ低下した。長期目標の事業利益率10%に対する進捗は悪化した。
  9. FY2023-Q1増収・営業利益増加と営業利益率低下が併存有価証券報告書

    「これらの結果、当第1四半期連結累計期間の連結売上収益は490億27百万円(前年同期比15.5%増)、営業利益は24億69百万円(前年同期比0.5%増)、税引前四半期利益は35億80百万円(前年同期比23.4%増)、親会社の所有者に帰属する四半期利益は24億4百万円(前年同期比47.8%増)となりました。」

    連結売上収益と営業利益は増加したが、営業利益率は前年同期の5.8%から5.0%となった。2031年3月期の事業利益率10%目標に対する当四半期の実績は混在した動きとなっている。
  10. FY2022引き上げ有価証券報告書

    「主要指標のガイドライン(2031年3月期):売上収益2,700億円(うち、海外事業売上比率40%)事業利益270億円(10%)ROE10%」

    従来の営業利益率7%・ROE5%以上から、2031年3月期の売上収益2,700億円、事業利益率10%、ROE10%という長期目標へ引き上げた。
  11. FY2022-Q3前進有価証券報告書

    「当第3四半期連結累計期間の連結売上高は1,301億87百万円(前年同期比13.3%増)、営業利益は50億57百万円(前年同期比27.8%増)となりました。」

    連結営業利益は前年同期比27.8%増となり、営業利益率は前年同期の3.4%から3.9%へ改善した。ただし、2019~2021年度計画の営業利益率6.7%にはなお届いていない。
  12. FY2022-Q2前進有価証券報告書

    「当第2四半期連結累計期間の連結売上高は874億19百万円(前年同期比19.5%増)、営業利益は、39億76百万円(前年同期比211.6%増)、税引前四半期純利益は、55億円(前年同期比52.7%増)、当社株主に帰属する四半期純利益は、29億83百万円(前年同期比67.4%増)となりました。」

    連結営業利益率は前年同期の1.7%から4.5%へ改善し、売上高・利益も増加した。ただし、新中期計画の営業利益率6.7%にはなお届いていない。
  13. FY2022-Q1前進有価証券報告書

    「当第1四半期連結累計期間の営業利益は、19億38百万円(前年同期は営業損失44億72百万円)となり、大幅な増収・増益となりました。」

    連結営業利益は前年同期の44億72百万円の損失から19億38百万円の利益へ改善し、営業利益率は4.6%となった。ただし、新中期計画の6.7%には届いていない。
  14. FY2021-Q3前進有価証券報告書

    「営業利益は、大幅な減収となったものの、経費削減や雇用調整助成金など各国政府の支援策の活用が寄与し、39億56百万円の黒字(前年同期比59.6%減)となりました。」

    第3四半期累計の連結営業利益率は3.4%で、前回開示の第2四半期累計1.7%から改善したが、新中期計画の営業利益率6.7%にはなお届いていない。
  15. FY2021-Q2悪化有価証券報告書

    「営業利益は、前年同期に比べ86.6%減少の12億76百万円となりました。」

    連結営業利益は12億76百万円、売上高営業利益率は1.7%となり、営業利益率7%の中期目標を下回る水準となった。
  16. FY2021-Q1悪化有価証券報告書

    「営業損益は、事業環境の悪化を受け、コスト削減に取り組んだものの、大幅な減収影響による売上利益の減少分を補うには至らず、44億72百万円の営業損失(前年同期:36億44百万円の営業利益)となりました。」

    連結営業利益率7%等の従来目標体系から新計画へ移行した後も、第1四半期は前年同期の営業利益から44億72百万円の営業損失へ悪化した。
  17. FY2020再定義有価証券報告書

    「こうした取り組みを通して、最終の会計年度となる2022年3月期に、売上高2,100億円、営業利益140億円(連結売上高営業利益率6.7%)、当社株主に帰属する当期純利益120億円、連結ROE6%超の達成を計画しております。」

    従来の営業利益率7%・ROE5%以上という中期指標から、2022年3月期を最終年度とする新計画の営業利益率6.7%、ROE6%超などへ目標体系が切り替わった。
  18. FY2020-Q3悪化有価証券報告書

    「営業利益は、前年同期に比べ12%減少しました。」

    第3四半期累計の連結営業利益率は6.8%となり、中期目標の7%を下回った。前年同期比でも営業利益は12%減少した。
  19. FY2020-Q2前進有価証券報告書

    「営業利益は、前年同期に比べ6%の増加となりました。」

    第2四半期累計の連結営業利益率は9.4%となり、中期目標の7%を上回った。ただし、ROEの当該期間実績や中期目標の達成完了は本 filing では示されていない。
  20. FY2018初出有価証券報告書

    「当社グループは、中期的な経営指標として、連結売上高営業利益率7%、連結ROE(株主資本当社株主に帰属する当期純利益率)5%以上の達成を目標に掲げております。」

    中期的な数値目標として営業利益率7%、ROE5%以上を初めて明示的に記録する。2018年3月期実績は営業利益率6.4%、ROE4.2%である。
一緒に動いた変遷

「国内事業の収益確保・収益性向上」は、この変遷が動いた22回のうち11回、同じ書類で同じ向きに動きました。

1111111098★123456
  1. ★この変遷
  2. 1国内事業の収益確保・収益性向上11回
  3. 2海外三大市場での成長と営業利益率10%以上の体制11回
  4. 3買収・戦略的事業提携・ライセンス事業の成否11回
  5. 4事業ポートフォリオ拡大と新規事業への挑戦10回
  6. 5海外事業に伴う政治・規制・文化・公衆衛生リスク9回
  7. 6消費者嗜好の変化と商品品質・ブランド評価の毀損8回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
ワコールホールディングスの次の決算プレビューはまだありません。 直近でこの変遷が動いたのは2026-06-22の経営計画で、「後退」でした。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
連結営業利益率7%・連結ROE5%以上|ワコールホールディングス(3591)の変遷 | Komori