ワコールホールディングス(3591)・リスク前進
有能な人材の確保・育成・定着不足
FY2018に初出。6回の記載のうち2回が「顕在化」で、最初の「顕在化」はFY2019-Q1。直近の記載はFY2026。
6記載
9年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
専門・高度IT人材の確保・育成・定着難539社が書いているテーマ・逆風554社・追い風4社
ワコールホールディングスがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2018年。同じテーマの他社の中央値(2025年)より7年早い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2026年。108社中34社が悪化側に。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに5社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている190社のうち14社を表示しています。上の文は190社すべてから計算しています。このテーマの558件の変遷のうち、比べているのは200件です。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2026前進有価証券報告書
「事業開発コース(総合職)採用数のうち、3~5割を経験者採用にする 採用総数:47名 内、経験者採用35名(74.5%)」
専門人材・経験者採用を成長領域向けに強化し、総合職では経験者採用比率74.5%となった。リファラル採用では販売職4名の採用にもつながった。 - FY2025対処有価証券報告書
「新卒採用に加え、第二新卒やキャリア採用などの経験者採用にも注力しており、今後も経営幹部候補人財やグローバル・EC・DX・新規事業等の専門人財の獲得を目的に、総合職の採用人員のうち3~5割程度を経験者採用とする方針を継続しています。」
人材確保リスクへの対応を、経験者採用比率3~5割、専門人材の獲得、リファラル採用などへ拡充した。2025年3月期の総合職経験者採用比率は47.1%だった。 - FY2022対処有価証券報告書
「当社グループではジョブ型採用をはじめ、新しい採用手段導入による人材確保と、集団型講義やオンラインなどによる専門知識研修やOJT・海外研修制度、他社と合同で実施する異業種クロスラーニングの開催などの実地研修の充実を図り、人材の育成を行っています。」
人材確保・育成リスクに対し、ジョブ型・キャリア・リファラル採用、オンライン研修、海外研修等の対策を拡充した。 - FY2019-Q3顕在化有価証券報告書
「店舗事業再生に向けた人材確保や処遇見直しに関わる人件費の増加」
店舗事業の再生に向けた人材確保・処遇見直しに伴う人件費増加が実際に発生し、ピーチ・ジョン事業の営業損失要因となった。 - FY2019-Q1顕在化有価証券報告書
「店舗事業では話題性の不足による来店客数減少と採用難による販売員不足が響き7%の減少となりました。」
採用難による販売員不足が店舗事業の売上減少要因として実際に発生した。 - FY2018初出有価証券報告書
「当社グループは、有能な人材を継続的に引きつけ、定着させていくことを保証することはできません。」
商品企画、製造技術、販売、管理における人材の採用・訓練・定着が成長に影響するリスクを記載している。