出店物件の不足・工事遅延・出店計画未達
FY2017に初出。10回の記載のうち6回が「顕在化」で、最初の「顕在化」はFY2025-H1。直近の記載はFY2026。
力の源ホールディングスがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2024年。同じテーマの他社とほぼ同じ時期。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2026年。14社中6社が悪化側に。
直近の記載が「顕在化」なのは、ほかに2社。
- FY2026顕在化有価証券報告書
「また新規国や商圏の変動に伴う新規エリア開発の初期コストの計上や、計画に見込んでおりました新規出店が遅延したことによるコスト増加も営業利益に影響いたしました。」
計画に見込んだ新規出店の遅延と新規エリア開発の初期コストが実際に発生し、営業利益に影響した。 - FY2026-H1顕在化有価証券報告書
「また、新規国や新規エリア開発に伴う初期コストの計上や、計画に見込んでおりました新店の開店が遅延していることによるコスト増加も営業利益に影響しております。」
計画に見込んだ新店の開店遅延が実際に発生し、初期コストや遅延に伴うコスト増加が営業利益に影響した。 - FY2025顕在化有価証券報告書
「特にアメリカにおいて、行政の許認可遅延や、施工業者による工事遅延により、新規出店が大幅に遅延いたしました。」
海外新規出店について、許認可と工事の遅延が実際に発生し、出店計画未達とコスト増加に影響した。 - FY2025-H1顕在化有価証券報告書
「また、新規国や新規エリア開発に伴う初期コストの計上や、計画に見込んでおりました新店の開店が遅延していることによるコスト増加も営業利益に影響しております。」
計画に見込んだ新店の開店遅延が実際に発生し、それに伴うコスト増加が営業利益に影響したと記載している。 - FY2024再掲有価証券報告書
「当社グループの出店条件に合致する物件が出店計画数に満たない場合や、工事等の遅れによりオープンが遅延した場合には、当社グループの売上高及び営業利益が減少する可能性があります。」
物件不足や工事遅延による出店計画未達リスクを継続して開示している。 - FY2020再掲有価証券報告書
「当社グループの出店条件に合致する物件が、出店計画数に満たない場合や工事等の遅れによりオープンが遅延した場合には計画の実行を見合わせることもあり」
物件不足や工事遅延による出店計画未達の可能性を引き続き記載している。 - FY2019再掲有価証券報告書
「当社グループの出店条件に合致する物件が、出店計画数に満たない場合や工事等の遅れによりオープンが遅延した場合には計画の実行を見合わせることもあり」
物件不足や工事遅延による出店計画未達の可能性を引き続き記載している。 - FY2017初出有価証券報告書
「当社グループの出店条件に合致する物件が、出店計画数に満たない場合や、工事等の遅れによりオープンが遅延した場合には計画の実行を見合わせることもあり」
物件確保や工事遅延により、積極出店方針が計画どおり進まない可能性を示している。