グローバル事業に伴う為替変動
FY2017に初出。23回の記載のうち14回が「対処」で、最初の「対処」はFY2019。直近の記載はFY2026。
力の源ホールディングスがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2019年。同じテーマの他社の中央値(2018年)より1年遅い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2019年。119社中68社が悪化側に。
直近の記載が「対処」なのは、ほかに38社。
- FY2026対処有価証券報告書
「為替差益159百万円」
前年度の為替差損48百万円から転じ、当年度は159百万円の為替差益を計上した。 - 2026-05-14対処決算
「為替差益 - 159,729」
前期の為替差損から当期は為替差益へ転じた。 - FY2026-H1対処有価証券報告書
「為替差損 96,251 3,082」
為替差損は前年同期の96,251千円から3,082千円へ減少したが、為替変動の損益影響は引き続き発生している。 - FY2025顕在化有価証券報告書
「為替差損48百万円及び賃貸収入原価130百万円等の営業外費用を計上したことで、営業利益2,809百万円から32百万円の増加となりました。」
前年度の為替差益から転じ、当年度は為替差損48百万円を計上した。 - FY2025-H1顕在化有価証券報告書
「為替差損 96,251」
当中間連結会計期間に96,251千円の為替差損を計上し、為替変動の損益影響が実績として現れている。 - FY2024対処有価証券報告書
「為替差益 162,461」
前年度の為替差損から転じ、当年度は162百万円の為替差益を計上した。為替変動の損益影響は残るが、当年度は差益となっている。 - FY2024-Q3対処有価証券報告書
「為替差益 72,275」
第3四半期累計期間に72,275千円の為替差益を計上した。為替変動による損益影響は発生しているが、当該期間は差益となっている。 - FY2024-Q2対処有価証券報告書
「為替差益 134,812」
当第2四半期累計期間は134百万円の為替差益を計上した。 - FY2024-Q1対処有価証券報告書
「為替差益 109,475」
当第1四半期は109百万円の為替差益を計上した。前年度通期に計上した為替差損から、為替差益へ変化している。 - FY2023顕在化有価証券報告書
「為替差損 6,576」
2023年3月期は43百万円の為替差益を計上した前年度から転じ、6,576千円の為替差損を計上した。 - FY2023-Q2対処有価証券報告書
「為替差益 101,108」
当第2四半期累計期間は101百万円の為替差益を計上し、前年同期の為替差益1百万円から増加している。 - FY2023-Q1対処有価証券報告書
「為替差益 65,216」
前年同期の為替差損に対し、当第1四半期は65百万円の為替差益を計上した。 - FY2022対処有価証券報告書
「これは主に、賃貸収入が141百万円、為替差益が43百万円あった一方で、賃貸収入原価131百万円等があったことで、営業利益1,050百万円から32百万円の増加となりました。」
前年度まで為替差損が損益に現れていたのに対し、当年度は43百万円の為替差益を計上している。 - FY2022-Q3対処有価証券報告書
「為替差益 4,457」
前年同期に計上していた為替差損に対し、当第3四半期累計期間は4,457千円の為替差益を計上している。 - FY2022-Q1対処有価証券報告書
「為替差損 4,062 1,353」
為替差損は前年同期の4,062千円から1,353千円へ減少した。 - FY2021-Q2対処有価証券報告書
「為替差損 16,654 1,656」
第2四半期累計期間の為替差損は1,656千円で、前年同四半期の16,654千円から減少した。ただし、為替差損自体は引き続き計上されている。 - FY2021-Q1顕在化有価証券報告書
「為替差損 4,062」
当第1四半期に4百万円強の為替差損を計上し、グローバル事業に伴う為替変動が引き続き損益に現れている。 - FY2020顕在化有価証券報告書
「当連結会計年度の経常利益は623百万円(前期比32.4%減)となりました。これは主に、賃貸収入が47百万円あったものの、支払利息が81百万円あったことで、営業利益697百万円から74百万円の減少となりました。」
連結損益計算書では為替差損7,987千円を計上しており、グローバル事業に伴う為替変動が引き続き実績に現れている。 - FY2020-Q2顕在化有価証券報告書
「経常利益は為替差損(前年同四半期は為替差益)を計上したこと等により399百万円(前年同四半期比2.7%減)となりました。」
為替差損16百万円を計上し、経常利益が前年同四半期比2.7%減となった。 - FY2020-Q1顕在化有価証券報告書
「経常利益は為替差損を計上したこと等により70百万円(前年同四半期比13.8%減)となりました。」
為替差損14百万円を計上し、経常利益に影響したと記載している。 - FY2019対処有価証券報告書
「設備投資資金に係る借入金の一部を外貨建てとし、海外子会社に貸付を行うほか、海外子会社への投資資金の一部の貸付金をデット・エクイティー・スワップ等の手法により出資に切り替えるなどの方法で、為替差損の発生リスクの軽減を図っております。」
為替変動リスクに対し、外貨建て借入やデット・エクイティー・スワップ等による軽減策を具体的に記載している。 - FY2019-Q3顕在化有価証券報告書
「経常利益は当第3四半期連結会計期間において為替相場が円高となったことが影響し691百万円(前年同四半期比1.1%減)となりました。」
円高が経常利益に影響したと記載され、グローバル事業に伴う為替変動リスクが実績として現れている。 - FY2017初出有価証券報告書
「当社グループは、グローバルに事業展開を図っており、海外子会社からのロイヤリティ収入等の外貨建売上債権が発生するほか、特に新規エリアへの進出時には、設備投資資金として海外子会社への貸付金が発生するため、決算期末における換算差額が為替差損益として発生します。」
外貨建売上債権、海外子会社への貸付、連結換算に伴う為替差損益をリスクとしている。