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ダイニック(3551)・リスク供給不足懸念と価格転嫁による利益改善直近の決算(2026-08-12)では「顕在化」

石油関連原材料の調達難と価格上昇のリスク

FY2016に初出。29回の記載のうち14回が「顕在化」で、最初の「顕在化」はFY2019-Q2。直近の記載は2026-08-12。

29記載
11年にわたる
1うち適時開示
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動きの推移
前進継続後退悪化再掲FY2016 – FY2018-Q3再掲FY2020-Q1 – FY2021-Q3顕在化FY2022-Q1 – FY2024-Q2顕在化FY2024 – FY2025-H12016: 120162017: 420172018: 320182019: 420192020: 120202021: 320212022: 420222023: 320232024: 320242025: 120252026: 22026
同じテーマの他社
金属・樹脂等の原材料価格・調達リスク72社が書いているテーマ・逆風72社・追い風0社

ダイニックがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2018年。同じテーマの他社の中央値(2021年)より3年早い。

テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2021年。52社中26社が悪化側に。

直近の記載が「顕在化」なのは、ほかに20社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている72社のうち14社を表示しています。上の文は72社すべてから計算しています。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. 2026-08-12顕在化決算

    「壁装材は、住宅向け市況が低調で全体の数量が減少する中、中東情勢の影響による原材料値上げに対する価格転嫁も遅れ前年同期比大幅な減収となりました。」

    中東情勢の影響による原材料値上げと価格転嫁の遅れが、壁装材の大幅減収として実績に現れた。
  2. FY2026供給不足懸念と価格転嫁による利益改善有価証券報告書

    「わが国経済は、中東情勢の緊迫化による原油の価格高騰や供給不足、それに伴う原材料価格および調達コスト高騰、世界的なサプライチェーンの混乱により、先行きが不透明な状況が続くものと予想されます。」

    中東情勢に起因する原油高・供給不足や調達コスト高騰の懸念が示された一方、実績面では継続的な販売価格転嫁と採算性改善により全体利益が増加した。
  3. FY2026-H1対処有価証券報告書

    「利益面では、継続的な販売価格転嫁の効果や、採算性改善の取組み等により、前年同期比で増益となりました。」

    原材料・燃料価格上昇への対応として継続的な販売価格転嫁と採算性改善の効果が記載され、全体利益は前年同期比で増加した。原材料価格上昇リスク自体が消滅したとの記載はない。
  4. FY2025-H1悪化有価証券報告書

    「壁装材は、主に住宅向けの市況が低調で前年同期比で減収となり、原材料価格の追加値上げにより前年同期比で減益となりました。」

    原材料価格の追加値上げが壁装材の減益要因として実際の業績に現れた。食品包材・蓋材では価格転嫁効果があった一方、原材料価格上昇の影響は事業別に残っている。
  5. FY2024顕在化有価証券報告書

    「食品包材・蓋材は、主に海外向けで乳製品・乳酸菌飲料等の消費が低調で、採算性改善に取り組んできましたが、原材料価格上昇分の販売価格転嫁が遅れたこともあり前年度比で減収減益となりました。」

    原材料価格上昇分の価格転嫁の遅れが、食品包材・蓋材の減収減益要因として通期業績に現れた。
  6. FY2024-Q3対処有価証券報告書

    「また、原材料・燃料上昇分に対する価格転嫁が徐々に進み、前年同期比で増収増益となりました。」「また、採算性改善のため、販売価格に原材料価格上昇分の転嫁を進めております。」

    原材料・燃料価格の高騰はなお経済環境上の要因として残るが、価格転嫁を徐々に進めていることが記載された。リスクへの対応は進んでいるものの、食品包材・蓋材では減益が続いている。
  7. FY2024-Q2顕在化有価証券報告書

    「食品包材・蓋材は、国内外ともに乳製品・乳酸菌飲料等の消費が伸びず、前年同期比で減収となりました。また、アルミ等の原材料価格は、未だ高い水準で推移しており、販売価格への転嫁が追い付かず、前年同期比で減益となりました。」

    アルミ等の原材料価格がなお高水準で、販売価格への転嫁が追い付かず、食品包材・蓋材の減収減益要因として実際の業績に現れた。
  8. FY2024-Q1顕在化有価証券報告書

    「食品包材・蓋材は、海外での消費回復により堅調に推移し、前年同期比で増収となりました。ただし、アルミ等の原材料価格は若干値下り傾向にはあるものの、未だ高い水準で推移しており、販売価格への転嫁が進まず、前年同期比では大幅な減益となりました。」

    アルミ等の原材料価格がなお高水準で、販売価格への転嫁が進まず、食品包材・蓋材の大幅減益要因として実際の業績に現れた。
  9. FY2023-Q3顕在化有価証券報告書

    「一方でロシア・ウクライナ情勢による原材料及び燃料価格の高騰、中国のロックダウンによるサプライチェーンの混乱、世界的なインフレや為替変動等、先行き不透明な状況にあります。利益面では、原材料及び燃料価格の高騰が販売価格に反映し切れておらず、営業利益が前年同期比で減益となりました。」

    原材料・燃料価格の高騰が販売価格への反映を上回り、営業利益の前年同期比減益要因として引き続き実際の業績に現れている。
  10. FY2023-Q2顕在化有価証券報告書

    「一方でロシア・ウクライナ情勢による原材料及び燃料価格の高騰、中国のロックダウンによるサプライチェーンの混乱、急激な円安等、先行き不透明な状況にあります。」「利益面では、原材料及び燃料価格の高騰が影響し営業利益が前年同期比で減益となりました。」

    原材料・燃料価格の高騰が営業利益の減益要因として実際に記載された。価格上昇リスクが複数事業の利益に継続して影響している。
  11. FY2023-Q1顕在化有価証券報告書

    「一方で急激な円安、ロシア・ウクライナ情勢、燃料や原材料価格の高騰等、先行き不透明な状況にあります。」「利益面では、原材料・燃料価格の高騰が影響し営業利益が前年同期比で減益となりました。」

    燃料・原材料価格の高騰が営業利益の減益要因として実際に記載された。原材料価格上昇の影響が継続して業績に現れている。
  12. FY2022顕在化有価証券報告書

    「壁装材は、売上は堅調に推移し前年度比で増収となりましたが、原材料価格が上昇し続ける状況に販売価格への転嫁が追い付かず大幅な減益となりました。」

    原材料価格高騰が壁装材の販売価格への転嫁を上回り、増収にもかかわらず大幅減益となった。食品包材・蓋材でもアルミ箔や酢酸エチル等の価格高騰が減益要因として記載された。
  13. FY2022-Q3顕在化有価証券報告書

    「壁装材は、売上は堅調に推移し前年同四半期比で増収となりましたが、原材料価格の高騰が続き大幅な減益となりました。」「食品包材・蓋材は、海外向けで期前半のコロナ影響による消費の落ち込みから回復傾向にあり前年同四半期比で増収となりましたが、原材料価格高騰の影響が大きく前年同四半期比で減益となりました。」

    原材料価格の高騰が壁装材および食品包材・蓋材の利益を実際に圧迫し、増収にもかかわらず減益となった。
  14. FY2022-Q2顕在化有価証券報告書

    「壁装材は、売上は堅調に推移し前年同四半期比で増収となりましたが、原材料価格の高騰が続き大幅な減益となりました。」「食品包材・蓋材は、東南アジアをはじめ海外向けでコロナ影響での消費の落ち込みによる減収と、原材料価格高騰の影響も大きく前年同四半期比で大幅な減益となりました。」

    原材料価格の高騰が壁装材および食品包材・蓋材の利益を実際に圧迫し、大幅な減益要因として記載された。
  15. FY2022-Q1顕在化有価証券報告書

    「壁装材は、売上は堅調に推移し前年同四半期比増となりましたが、原材料価格の高騰が利益面に大きく影響しました。」

    原材料価格の高騰が実際に壁装材の利益を圧迫したと記載され、石油関連原材料の価格上昇リスクが業績に現れた。
  16. FY2021-Q3再掲有価証券報告書

    「当第3四半期連結累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性のある事項の発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。」

    石油関連原材料の調達難・価格上昇リスクについて、重要な変更は記載されていない。
  17. FY2021-Q2再掲有価証券報告書

    「当第2四半期連結累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性のある事項の発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。」

    石油関連原材料の調達難・価格上昇リスクについて、重要な変更は記載されていない。
  18. FY2020-Q2再掲有価証券報告書

    「当第2四半期連結累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性のある事項の発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。」

    石油関連原材料の調達難や価格上昇のリスクについて、重要な変更は記載されていない。
  19. FY2020-Q1再掲有価証券報告書

    「当第1四半期連結累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性のある事項の発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。」

    石油関連原材料の調達難や価格上昇のリスクについて、重要な変更は記載されていない。
  20. FY2019顕在化有価証券報告書

    「原油価格の上昇に伴う原材料・燃料費の高騰を吸収しきれず、期を通じて利益面では苦戦致しました。」

    原油価格上昇に伴う原材料・燃料費高騰が通期で利益を圧迫したと記載された。
  21. FY2019-Q3顕在化有価証券報告書

    「このような状況のもと、当社グループにおきましては、引き続き収益改善への取り組みを継続してまいりましたが、原油価格の上昇に伴う原材料・燃料費の高騰を吸収しきれず、期を通じて利益面では苦戦致しました。」

    原油価格上昇に伴う原材料・燃料費の高騰が引き続き実際に利益を圧迫し、利益面での苦戦要因として記載された。
  22. FY2019-Q2顕在化有価証券報告書

    「原油価格の上昇に伴う原材料・燃料費の高騰を吸収しきれず、利益面では苦戦いたしました。」

    原油価格上昇に伴う原材料・燃料費の高騰が実際に利益を圧迫し、営業利益などの減少要因として記載された。
  23. FY2019-Q1悪化有価証券報告書

    「一方で、トランプ政権の通商政策による貿易摩擦、原油価格の上昇による影響が懸念されます。」

    原油価格の上昇による影響が、当四半期の経済環境における懸念要因として明示された。原材料費への具体的な影響額や調達難の発生は記載されていない。
  24. FY2018-Q3再掲有価証券報告書

    「当第3四半期連結累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性のある事項の発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。」

    石油関連原材料の調達難や価格上昇のリスクについて、重要な変更は記載されていない。
  25. FY2018-Q2再掲有価証券報告書

    「当第2四半期連結累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性のある事項の発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。」

    石油関連原材料の調達難や原材料価格上昇のリスクについて、重要な変更は記載されていない。
  26. FY2018-Q1再掲有価証券報告書

    「当第1四半期連結累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性のある事項の発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。」

    石油関連原材料の調達難や価格上昇のリスクについて、重要な変更は記載されていない。
  27. FY2017再掲有価証券報告書

    「当社グループは、石油関連製品の原材料を多く使用しておりますが、自然災害の発生、異常気象等により原材料の安定調達が困難になる可能性があります。また、原油価格高騰や円安等による局面では、価格引き上げ要請を受ける可能性があります。」

    石油関連原材料の調達難、原油価格高騰・円安による価格上昇と業績影響のリスクを再掲した。市場価格の注視と取引業者との価格交渉も継続している。
  28. FY2017-Q3再掲有価証券報告書

    「当第3四半期連結累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性のある事項の発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。」

    石油関連原材料の調達難・価格上昇リスクについて、重要な変更は記載されていない。
  29. FY2016初出有価証券報告書

    「当社グループは、石油関連製品の原材料を多く使用しておりますが、自然災害の発生、異常気象等により原材料の安定調達が困難になる可能性があります。」「原材料費が上昇し、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。」

    市場価格を注視し、取引業者との価格交渉を行っているが、原油価格高騰や円安によるコスト上昇を挙げている。
一緒に動いた変遷

「借入金依存と金利変動のリスク」は、この変遷が動いた29回のうち10回、同じ書類で同じ向きに動きました。

1097665★123456
  1. ★この変遷
  2. 1借入金依存と金利変動のリスク10回
  3. 2円高・個人消費低迷等による景気先行き不透明感9回
  4. 3新型コロナウイルス感染拡大による事業活動・業績への影響7回
  5. 4収益基盤の強化と採算性改善6回
  6. 5海外事業展開に伴う規制・政治経済・為替リスク6回
  7. 6営業キャッシュ・フローを原資とする借入返済と安定調達5回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
ダイニックの次の決算プレビューはまだありません。 直近でこの変遷が動いたのは2026-08-12の決算で、「顕在化」でした。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
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