ダイニックは、2026年4月期第2四半期累計(4-9月)の経常利益を従来予想から上方修正し、最高益の上乗せを発表した。通期の経常利益予想も引き上げ、最終利益見通しも上方修正している。
ダイニックは11月5日、上期の決算修正を発表し、26年4月期第2四半期累計の経常利益を従来予想の1,400百万円から1,990百万円へ上方修正した。売上高は従来の23,000百万円から24,000百万円へ引き上げ、営業利益は1,300百万円から1,880百万円へ増額した。
同時に通期の連結経常利益予想を従来の29億円から32億円へ引き上げ、前年実績に対しても伸びを見込んでいる。増益率は従来予想より高くなる見込みで、最終利益および1株あたり配当の予想にも影響が及ぶ形だとしている。
今期の業績予想の修正は、上期の好結果を受けたもので、中間期の利益見通しを含む。なお、今後の市場動向や為替・原材料動向次第では、予想は再修正される可能性があるとしている。