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ダイニック(3551)・リスク顕在化

海外事業展開に伴う規制・政治経済・為替リスク

FY2016に初出。30回の記載のうち8回が「顕在化」で、最初の「顕在化」はFY2017-Q1。直近の記載はFY2026。

30記載
11年にわたる
0うち適時開示
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動きの推移
前進継続後退悪化その他FY2018-Q1 – FY2022その他FY2025-H12016: 320162017: 420172018: 320182019: 420192020: 220202021: 320212022: 420222023: 320232024: 320242025: 020252026: 12026
同じテーマの他社
海外事業環境・為替変動の複合リスク235社が書いているテーマ・逆風233社・追い風1社

ダイニックがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2016年。同じテーマの他社の中央値(2019年)より3年早い。

テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2025年。117社中72社が悪化側に。

直近の記載が「顕在化」なのは、ほかに23社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている199社のうち14社を表示しています。上の文は199社すべてから計算しています。このテーマの236件の変遷のうち、比べているのは200件です。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2026顕在化有価証券報告書

    「その結果、当セグメントの売上高は22,393百万円(前年度比0.7%増)、営業利益は円安効果があったものの、トランプ関税によるコストアップもあり、2,292百万円(前年度比0.1%減)となりました。」

    海外事業・為替面では円安が利益に寄与した一方、トランプ関税によるコストアップが印刷情報関連事業の営業利益を圧迫する実績として記載された。
  2. FY2025-H1海外受注好調・円安寄与有価証券報告書

    「印字用熱転写リボンが、食品包材、アパレル用途を中心に海外の各拠点で受注が好調に推移、また、国内市場も堅調で前年同期比で増収となり、円安の効果が継続し利益面でも大きく寄与しました。」

    海外各拠点の食品包材・アパレル用途向け熱転写リボンの受注が好調に推移し、円安も利益に寄与した。過去に顕在化した海外市況・為替影響とは異なる好影響が記載されたが、地政学リスク等は別途継続している。
  3. FY2024顕在化有価証券報告書

    「ラベル等の印字用熱転写リボンが、海外向けで前半期までの需給調整の影響を後半期でカバーしきれず、前年度比で減収となりました。」

    海外市場の需給調整が、熱転写リボンの海外向け通期減収として実際の業績に現れた。一方、海外向け市況は後半期に回復基調となったと説明された。
  4. FY2024-Q3対処有価証券報告書

    「ラベル等の印字用熱転写リボンは、前年同期比で減収となりましたが、海外向けの市況が回復傾向にあり、減収幅は縮小してきております。」

    海外向け熱転写リボンは減収が続くものの、海外市況が回復傾向となり、減収幅が縮小した。前四半期に記載された海外需給調整長期化による大幅減収からは緩和方向の変化が示された。
  5. FY2024-Q2顕在化有価証券報告書

    「印字媒体においては、ラベル等の印字用熱転写リボンは、海外向けは市場の需給調整が長引き、前年同期比で大幅な減収となりました。」

    海外市場の需給調整長期化が、印字用熱転写リボンの海外向け大幅減収として実際の業績に現れた。
  6. FY2024-Q1再掲有価証券報告書

    「一方で、原材料・燃料価格高騰に伴う物価上昇やロシア・ウクライナ情勢等、先行き不透明な状況にあります。」

    原材料・燃料価格高騰とロシア・ウクライナ情勢による海外・経済環境の不透明感が継続している。新たな規制・政治経済リスクの追加や具体的な海外事業の中止は記載されていない。
  7. FY2023-Q3悪化有価証券報告書

    「一方でロシア・ウクライナ情勢による原材料及び燃料価格の高騰、中国のロックダウンによるサプライチェーンの混乱、世界的なインフレや為替変動等、先行き不透明な状況にあります。」

    従来の海外政治経済・為替リスクに加え、世界的なインフレ、中国のロックダウンによるサプライチェーン混乱が不透明要因として明記された。
  8. FY2023-Q2悪化有価証券報告書

    「一方でロシア・ウクライナ情勢による原材料及び燃料価格の高騰、中国のロックダウンによるサプライチェーンの混乱、急激な円安等、先行き不透明な状況にあります。」

    海外の政治経済情勢に関連して、中国のロックダウンによるサプライチェーン混乱と急激な円安が新たな不透明要因として明記された。
  9. FY2023-Q1顕在化有価証券報告書

    「当社グループの持分法適用会社でありますThai Staflex Co., Ltd.は、現在の同社を取り巻く経済情勢及び市場環境の変化を鑑み、2022年7月4日開催の同社の臨時株主総会において清算することを決議いたしました。」

    経済情勢・市場環境の変化を理由として、タイの持分法適用会社の清算が決議された。清算による連結財務諸表への影響額は精査中だが、営業活動への影響は軽微とされた。
  10. FY2022再掲有価証券報告書

    「印字媒体においては、ラベル等の印字用熱転写リボンは、主に食品包材向けが国内外ともに好調で、また海外ではアパレル用途も堅調に推移し、原材料価格や海上運賃の高騰がありましたが、前年度比増収増益となりました。」

    海外事業展開に伴う規制・政治経済・為替リスクは年次リスクとして維持された。実績面では食品包材向けと海外アパレル用途の熱転写リボンが堅調に推移した。
  11. FY2022-Q3海外アパレル用途堅調有価証券報告書

    「印字媒体においては、ラベル等の印字用熱転写リボンは、主に食品包材向けが国内外ともに好調で、また海外ではアパレル用途も堅調に推移し、前年同四半期比増となりました。」

    食品包材向けが国内外で好調となり、前四半期まで回復傾向とされていた海外アパレル用途も堅調に推移して、熱転写リボンは前年同四半期比増となった。
  12. FY2022-Q2海外アパレル用途堅調有価証券報告書

    「印字用熱転写リボンが、主に食品包材向けが国内外ともに堅調で、また海外ではアパレル用途も堅調に推移し、前年同四半期比増となりました。」

    前四半期まで回復傾向とされていた海外アパレル用途は、当四半期には堅調に推移し、熱転写リボン全体が前年同四半期比増となった。
  13. FY2022-Q1海外アパレル用途の市況回復有価証券報告書

    「印字媒体においては、ラベル等の印字用熱転写リボンは主に食品包材向けが国内外ともに堅調で、また海外ではアパレル用途も市況回復しつつあり前年同四半期比増となりました。」

    海外アパレル用途の市況が回復しつつあり、食品包材向けを含む熱転写リボンは前年同四半期比増となった。海外事業に伴うリスクは残るが、前四半期までの海外アパレル低調から回復方向の記載に変化した。
  14. FY2021-Q3海外アパレル低調も受注回復傾向・食品包材用途堅調有価証券報告書

    「印字媒体においては、ラベル等の印字用熱転写リボンは、海外でのアパレル用途の市況悪化が影響して前年同四半期比減となりましたが、受注は戻りつつあり、好調な食品包材用途も含めて回復傾向にあります。また、有機EL用水分除去シートは、医療機器用途や通信機器用途でコロナ禍による需要増もあり、受注が好調に推移して前年同四半期比大幅増となり当セグメントの収益にも寄与しております。」

    海外アパレル用途の市況悪化により熱転写リボンは前年同四半期比減となった一方、受注は戻りつつあり、食品包材用途や有機EL用水分除去シートの医療機器・通信機器用途は回復・需要増が記載された。
  15. FY2021-Q2海外アパレル低調・医療通信需要増有価証券報告書

    「印字媒体においては、ラベル等の印字用熱転写リボンは、海外でのアパレル用途の市況悪化が大きく影響して、前年同四半期比減となりました。」「一方で、有機EL用水分除去シートは、医療機器用途や通信機器用途がコロナ禍で需要が伸び、前年同四半期比増となりました。」

    海外アパレル用途の市況悪化により熱転写リボンは減収となった一方、有機EL用水分除去シートは医療機器・通信機器用途の需要増により増収となり、海外・用途別のばらつきが続いた。
  16. FY2021-Q1海外販売の品目別低調・堅調が継続有価証券報告書

    「また、産業用の品質表示用ラベルはアパレル用途、車輛用途が国内・海外ともに低調であり、前年同四半期比減となりました。」「印字媒体においては、ラベル等の印字用熱転写リボンは主に食品包材向けが堅調に推移し、前年同四半期比増となりました。」

    海外販売では、品質表示用ラベルのアパレル用途・車輛用途が国内外とも低調となる一方、食品包材向けの印字用熱転写リボンは堅調であり、品目別のばらつきが続いている。
  17. FY2020-Q2海外販売の品目別ばらつき継続有価証券報告書

    「一方で、文具用途のレザー製品は海外向けの受注が低調で前年同四半期比減となりました。また、産業用の品質表示用ラベルは全般的に低調で、前年同四半期比減となりました。」「印字媒体においては、主力のラベル等の印字用熱転写リボンは主に海外販売が堅調に推移し、前年同四半期比増となりました。」

    海外販売は、印字用熱転写リボンが堅調である一方、文具用途のレザー製品や産業用品質表示用ラベルは低調となり、品目別のばらつきが続いている。
  18. FY2020-Q1海外販売の品目別ばらつき継続有価証券報告書

    「また、産業用の品質表示用ラベルは海外販売がやや低調で、前年同四半期比減となりました。」「印字媒体においては、主力のラベル等の印字用熱転写リボンは主に海外販売が堅調に推移し、前年同四半期比増となりました。」「食品包材・蓋材は、海外向けが堅調に推移し、前年同四半期比増となりました。」「衣料用芯地は、特に海外販売での落ち込みが大きく、前年同四半期比減となり、利益の面でも前年を大きく下回りました。」

    海外販売は、印字用熱転写リボンや食品包材・蓋材が堅調である一方、品質表示用ラベルや衣料用芯地は低調となり、品目別のばらつきが続いている。
  19. FY2019再掲有価証券報告書

    「海外における事業及び投資は、当社グループが事業を展開する国における諸規制のほか、経済的、社会的及び政治的リスク等の要因により影響を受ける可能性があります。」

    海外事業展開に伴う規制、政治・経済情勢、為替変動のリスクを再掲した。
  20. FY2019-Q3再掲有価証券報告書

    「当第3四半期連結累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性のある事項の発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。」

    海外事業に伴う規制・政治経済・為替リスクについて、重要な変更は記載されていない。
  21. FY2019-Q2再掲有価証券報告書

    「当第2四半期連結累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性のある事項の発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。」

    海外事業に伴う規制・政治経済・為替リスクについて、重要な変更は記載されていない。
  22. FY2019-Q1再掲有価証券報告書

    「また、産業用の品質表示用ラベルは主に自動車関連用途の海外販売が堅調で前年同四半期比増となりました。」「印字用熱転写リボンは主に海外販売が堅調に推移し、前年同四半期比増となりました。」「食品包材・蓋材は、海外向けが堅調に推移し、前年同四半期比増となりました。」

    品質表示用ラベル、印字用熱転写リボン、食品包材・蓋材では海外販売の堅調さ・増加が続いている。海外事業の影響は品目別に異なるが、当四半期に新たな規制・政治経済リスクの顕在化は記載されていない。
  23. FY2018-Q3海外販売の回復品目拡大・品目差継続有価証券報告書

    「また、産業用の品質表示用ラベルは、低調であった海外販売が復調し前年同四半期比増となりました。」「主力のラベル等の印字用熱転写リボンは国内・海外とも堅調に推移し、前年同四半期比増となりました。」「食品包材・蓋材は国内・海外とも堅調に推移し、前年同四半期比増となりました。」「衣料用接着芯地は、国内・海外ともに低調で、前年同四半期比減となりました。」

    品質表示用ラベルに加え、印字用熱転写リボン、食品包材・蓋材でも海外販売の回復・堅調さが示された。一方、衣料用接着芯地は国内外とも低調で、品目別のばらつきは継続している。
  24. FY2018-Q2海外販売の回復品目拡大・ばらつき継続有価証券報告書

    「印字用熱転写リボンは国内・海外とも堅調に推移し、前年同四半期比増となりました。」「食品包材・蓋材は、国内販売が堅調に推移し、海外向けも当四半期より回復傾向にあり前年同四半期比増となりました。」「衣料用接着芯地は、国内・海外ともに低調で、前年同四半期比減となりました。」

    印字用熱転写リボンに加え、食品包材・蓋材でも海外向けの回復傾向が示された。一方、衣料用接着芯地の海外販売は低調で、海外事業の影響は品目別に異なる状態が続いている。
  25. FY2018-Q1海外販売の品目別ばらつき有価証券報告書

    「印字媒体においては、主力のラベル等の印字用熱転写リボンは主に海外販売が堅調に推移し、前年同四半期比増となりました。」

    印字用熱転写リボンの海外販売は前年同四半期比増となった一方、衣料用接着芯地は主に海外販売が低調で前年同四半期比減、食品包材・蓋材も海外向けがやや低調であった。海外事業に伴う影響は品目別に異なる状況となっている。
  26. FY2017顕在化有価証券報告書

    「印刷被写体においては、ファイル・手帳等の文具用途のクロス製品は輸出を中心に堅調に推移しましたが、出版関連の落ち込みが大きくクロス全体では前年度比減となりました。また、品質表示用ラベルにおいても海外販売が低調で前年度比減となりました。」

    海外販売の低調、円高・新興国経済減速、為替影響による減収が実績として記載された。海外関係会社数は10社とされ、外貨建取引の規模は拡大傾向にある一方、台湾子会社の清算も記載された。
  27. FY2017-Q3顕在化有価証券報告書

    「印字用熱転写リボンは主に海外販売が低調で、前年同四半期比減となりましたが、期の後半には新規導入した設備が本格稼働開始したことで、生産能力が増強しており海外販売も回復傾向にあります。」

    海外販売の低調による前年同四半期比減が引き続き実績として現れている一方、新規設備の本格稼働後は海外販売の回復傾向も記載されている。
  28. FY2017-Q2顕在化有価証券報告書

    「当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、緩やかな回復基調が続くものの、中国をはじめとする新興国経済の減速や円高の進行により先行き不透明な状況が続いております。」「印字用熱転写リボンは国内・海外ともに低調で為替の影響もあり前年同四半期比減となりました。」

    中国をはじめとする新興国経済の減速・円高による不透明感が継続し、印字用熱転写リボンでは国内外の低調な販売と為替影響による減収が実際の業績として記載されている。海外向け食品包材・蓋材や衣料用接着芯地も低調であった。
  29. FY2017-Q1顕在化有価証券報告書

    「印字媒体においては、主力のラベル等の印字用熱転写リボンは主に海外で売上低迷し、為替の影響もあり前年同四半期比減となりました。」

    海外売上の低迷と為替の影響による前年同四半期比減が実際の業績として記載され、海外展開に伴う為替リスクの影響が顕在化した。
  30. FY2016初出有価証券報告書

    「海外における事業及び投資は、当社グループが事業を展開する国における諸規制のほか、経済的、社会的及び政治的リスク等の要因により影響を受ける可能性があります。」「外貨建取引の規模は拡大傾向にあります。」

    海外関係会社11社を有し、海外市場への積極投資を成長戦略とする一方、規制・政治経済情勢・為替変動へのエクスポージャー拡大を記載している。
一緒に動いた変遷

「石油関連原材料の調達難と価格上昇のリスク」は、この変遷が動いた30回のうち6回、同じ書類で同じ向きに動きました。

664433★123456
  1. ★この変遷
  2. 1石油関連原材料の調達難と価格上昇のリスク6回
  3. 2借入金依存と金利変動のリスク6回
  4. 3円高・個人消費低迷等による景気先行き不透明感4回
  5. 4新型コロナウイルス感染拡大による事業活動・業績への影響4回
  6. 5収益基盤の強化と採算性改善3回
  7. 6営業キャッシュ・フローを原資とする借入返済と安定調達3回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
ダイニックの次の決算プレビューはまだありません。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
海外事業展開に伴う規制・政治経済・為替リスク|ダイニック(3551)の変遷 | Komori