借入金・リース債務と金利上昇による調達コスト増加
FY2016-Q3に初出。39回の記載のうち26回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2017-Q2。直近の記載は2026-10-14。
アクサスホールディングスがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2017年。同じテーマの他社の中央値(2023年)より6年早い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2025年。96社中30社が悪化側に。
直近の記載が「悪化」なのは、ほかに39社。
- FY2026-H1悪化有価証券報告書
「短期借入金 8,480,000 8,830,000」「長期借入金 2,419,996 2,264,145」
短期借入金は350百万円増加し、長期借入金は155百万円減少した。短期借入金の増加により、金利上昇時の調達コスト増加リスクに係るエクスポージャーが拡大した。 - FY2025対処有価証券報告書
「当連結会計年度末日現在において12,081百万円の銀行借入金、社債、リース債務の残高があります。」
有利子負債残高は前期末の13,099百万円から12,081百万円へ減少し、金利上昇時の調達コスト増加リスクに係るエクスポージャーは縮小した。 - FY2025-H1悪化有価証券報告書
「負債合計は15,958百万円(同9.4%増)となり、前連結会計年度末に比べ1,377百万円増加いたしました。これは主に、短期借入金1,300百万円等の増加に対し、1年内返済予定の長期借入金を含む長期借入金22百万円等の減少によるものです。」
短期借入金が1,300百万円増加し、負債合計も1,377百万円増加した。有利子負債残高と金利上昇時の調達コスト増加リスクに係るエクスポージャーが拡大した。 - FY2024悪化有価証券報告書
「当社グループは、当連結会計年度末日現在において13,099百万円の銀行借入金、社債、リース債務の残高があります。」
有利子負債残高は前年度末の12,794百万円から13,099百万円へ増加し、金利上昇時の調達コスト増加リスクに係るエクスポージャーが拡大した。 - FY2024-Q3悪化有価証券報告書
「負債合計は15,183百万円(同2.1%減)となり、前連結会計年度末に比べ331百万円減少いたしました。これは主に、未払金1,102百万円等の減少に対し、1年内返済予定の長期借入金を含む長期借入金718百万円、1年内償還予定の社債を含む社債200百万円等の増加によるものであります。」
負債合計は減少したものの、長期借入金と社債が増加し、金利上昇時の調達コスト増加リスクに係る有利子負債エクスポージャーは拡大した。 - FY2024-Q2悪化有価証券報告書
「負債合計は15,696百万円(同1.2%増)となり、前連結会計年度末に比べ181百万円増加いたしました。これは主に、1年内返済予定の長期借入金を含む長期借入金815百万円、社債200百万円等の増加に対し、未払金1,082百万円等の減少によるものであります。」
長期借入金815百万円、社債200百万円などの増加により負債合計が181百万円増加し、金利上昇時の調達コスト増加リスクに係るエクスポージャーが拡大した。 - FY2024-Q1悪化有価証券報告書
「負債合計は17,009百万円(同9.6%増)となり、前連結会計年度末に比べ1,494百万円増加しました。これは主に、短期借入金1,589百万円、1年内返済予定の長期借入金を含む長期借入金917百万円、社債200百万円等の増加に対し、未払金1,065百万円等の減少によるものであります。」
短期借入金、長期借入金、社債の増加により有利子負債エクスポージャーが拡大し、金利上昇時の調達コスト増加リスクが悪化した。 - FY2023対処有価証券報告書
「当社グループは、当連結会計年度末日現在において12,794百万円の銀行借入金、社債、リース債務の残高があります。」
有利子負債残高は前年度末の14,933百万円から12,794百万円へ減少し、金利上昇時の調達コスト増加リスクに係る残高が縮小した。 - FY2023-Q3対処有価証券報告書
「負債合計は15,388百万円(同8.1%減)となり、前連結会計年度末に比べ1,347百万円減少いたしました。これは主に、短期借入金1,520百万円等の減少に対し、社債100百万円等の増加によるものです。」
短期借入金の減少により負債合計と借入金エクスポージャーは縮小した。一方、社債は100百万円増加している。 - FY2023-Q2社債増加と借入金減少の併存有価証券報告書
「負債合計は16,789百万円(同0.3%増)となり、前連結会計年度末に比べ53百万円増加いたしました。これは主に、社債300百万円等の増加に対し、買掛金62百万円及び長期借入金144百万円等の減少によるものです。」
社債は300百万円増加した一方、長期借入金は144百万円減少し、金利上昇時の調達コストに係る負債構成が変化した。 - FY2023-Q1対処有価証券報告書
「負債合計は15,721百万円(同6.1%減)となり、前連結会計年度末に比べ1,014百万円減少しました。これは主に、社債300百万円等の増加に対し、短期借入金1,440百万円等の減少によるものです。」
短期借入金が1,440百万円減少し、負債合計も1,014百万円減少したため、金利上昇時の調達コスト増加リスクに係るエクスポージャーは縮小した。一方、社債は300百万円増加している。 - FY2022-Q3対処有価証券報告書
「負債合計は14,719百万円(同10.8%減)となり、前連結会計年度末に比べ1,780百万円減少いたしました。これは主に、短期借入金2,030百万円等の減少に対し、長期借入金290百万円等の増加によるものであります。」
短期借入金が2,030百万円減少し、負債合計も減少したため、金利上昇時の調達コスト増加リスクに係るエクスポージャーは縮小した。一方、長期借入金は290百万円増加している。 - FY2022-Q2悪化有価証券報告書
「負債合計は16,923百万円(同2.6%増)となり、前連結会計年度末に比べ424百万円増加いたしました。これは主に、長期借入金360百万円及び短期借入金70百万円等の増加によるものであります。」
長期・短期借入金の増加により負債合計が424百万円増加し、金利上昇時の調達コスト増加リスクに係る残高が拡大した。 - FY2022-Q1対処有価証券報告書
「負債合計は14,802百万円(同10.3%減)となり、前連結会計年度末に比べ1,696百万円減少いたしました。これは主に、長期借入金462百万円等の増加に対し、短期借入金2,270百万円及び未払金125百万円等の減少によるものであります。」
短期借入金が2,270百万円減少し、負債合計も1,696百万円減少したため、金利上昇時の調達コスト増加リスクに係るエクスポージャーは縮小した。一方、長期借入金は462百万円増加している。 - FY2021悪化有価証券報告書
「当社グループは、当連結会計年度末日現在において14,933百万円の銀行借入金、社債、リース債務の残高があります。」
借入金、社債、リース債務を含む有利子負債残高が拡大し、金利上昇時の調達コスト増加リスクへのエクスポージャーが大きくなった。 - FY2021-Q3対処有価証券報告書
「負債合計は12,940百万円(同15.8%減)となり、前連結会計年度末に比べ2,425百万円減少いたしました。これは主に、短期借入金3,150百万円及び1年以内返済予定の長期借入金25百万円の減少等に対し、長期借入金856百万円の増加等によるものであります。」
短期借入金が3,150百万円減少し、負債合計も減少したため、借入金残高と金利上昇時の調達コスト増加リスクに係るエクスポージャーは縮小した。一方、長期借入金は856百万円増加している。 - FY2021-Q2悪化有価証券報告書
「負債合計は16,392百万円(同6.7%増)となり、前連結会計年度末に比べ1,026百万円増加いたしました。これは主に、短期借入金220百万円、1年内返済予定の長期借入金69百万円及び長期借入金919百万円等の増加に対し、買掛金96百万円及び未払金45百万円等の減少によるものであります。」
短期借入金、1年内返済予定の長期借入金、長期借入金の増加により負債が1,026百万円増加し、金利上昇時の調達コスト増加リスクに係る残高が拡大した。 - FY2021-Q1対処有価証券報告書
「負債合計は13,402百万円(同12.8%減)となり、前連結会計年度末に比べ1,964百万円減少しました。これは主に、短期借入金1,850百万円及び長期借入金69百万円等の減少によるものであります。」
短期借入金が1,850百万円、長期借入金が69百万円減少し、借入金残高と金利上昇時の調達コスト増加リスクに係るエクスポージャーが縮小した。 - FY2020-Q3悪化有価証券報告書
「これは主に、短期借入金1,000百万円、長期借入金1,342百万円及び社債500百万円等の増加によるものであります。」
短期・長期借入金と社債の増加により、金利上昇時の調達コスト増加リスクに係るエクスポージャーが拡大した。 - FY2020-Q2悪化有価証券報告書
「短期借入金 7,550,000 8,400,000 長期借入金 1,310,135 2,723,334」
前期末から短期借入金が850百万円、長期借入金が1,413百万円増加し、借入残高および金利上昇時の調達コスト増加リスクに係るエクスポージャーが拡大した。 - FY2020-Q1悪化有価証券報告書
「負債合計は13,728百万円(同27.8%増)となり、前連結会計年度末に比べ2,986百万円増加しました。これは主に、買掛金127百万円、短期借入金1,300百万円及び長期借入金1,487百万円等の増加によるものです。」
短期借入金・長期借入金が大幅に増加し、借入金残高と金利上昇時の調達コスト増加リスクに係るエクスポージャーが拡大した。 - FY2019悪化有価証券報告書
「当社グループは、当連結会計年度末日現在において9,098百万円の銀行借入金、リース債務の残高があります。」
銀行借入金・リース債務残高は前連結会計年度末の約7,851百万円から約9,099百万円へ増加し、金利上昇時の調達コスト増加リスクに係る残高が拡大した。 - FY2019-Q3悪化有価証券報告書
「負債合計は10,105百万円(同7.8%増)となり、前連結会計年度末に比べ727百万円増加いたしました。これは主に、短期借入金860百万円、買掛金81百万円等の増加に対し、長期借入金75百万円、その他流動負債66百万円、未払金32百万円等の減少によるものであります。」
短期借入金が前連結会計年度末から860百万円増加し、借入金残高と金利上昇時の調達コスト増加リスクに係るエクスポージャーが拡大した。 - FY2019-Q2悪化有価証券報告書
「負債合計は9,676百万円(同3.2%増)となり、前連結会計年度末に比べ298百万円増加しました。これは主に、買掛金160百万円及び短期借入金390百万円等の増加に対し、未払金48百万円、その他流動負債52百万円及び長期借入金115百万円等の減少によるものであります。」
負債合計が前期末比298百万円増加し、短期借入金も390百万円増加した。借入金残高と金利上昇時の調達コストに係るエクスポージャーが拡大した。 - FY2019-Q1悪化有価証券報告書
「負債合計は10,082百万円(同7.5%増)となり、前連結会計年度末に比べ704百万円増加しました。これは主に、買掛金118百万円及び短期借入金620百万円等の増加に対し、長期借入金55百万円等の減少によるものであります。」
短期借入金が前期末から620百万円増加し、借入金・リース債務残高と金利上昇時の調達コスト増加リスクに係る残高が拡大した。 - FY2018-Q3悪化有価証券報告書
「短期借入金 5,840,000 6,500,000」
短期借入金が前期末の5,840百万円から6,500百万円へ660百万円増加した。金利上昇時の調達コスト増加リスクに係る借入残高が拡大している。 - FY2018-Q2悪化有価証券報告書
「負債合計は9,998百万円(同2.7%増)となり、前連結会計年度末に比べ262百万円増加しました。これは主に、短期借入金390百万円等の増加に対し、買掛金77百万円及び受入保証金36百万円等の減少によるものであります。」
負債合計が前期末比262百万円増加し、短期借入金も390百万円増加した。借入金・リース債務と調達コストに係る残高が拡大している。 - FY2018-Q1悪化有価証券報告書
「短期借入金 5,840,000 6,460,000」
短期借入金が前期末の5,840百万円から6,460百万円へ増加した。銀行借入金・リース債務の合計残高も約7,952百万円から約8,497百万円へ増加し、金利上昇時の調達コスト増加リスクに係る残高が拡大している。 - FY2017悪化有価証券報告書
「当社グループは、当連結会計年度の末日現在において7,951百万円の銀行借入金、リース債務の残高があります。」
銀行借入金・リース債務残高は前期末の7,801百万円から7,951百万円へ増加した。長期・短期金利上昇時の調達コスト増加リスクを引き続き記載している。 - FY2017-Q3悪化有価証券報告書
「当社グループは、当第3四半期連結累計期間の末日現在において8,158百万円の銀行借入金、リース債務の残高があります。」
銀行借入金・リース債務残高は第2四半期末の8,015百万円から8,158百万円へ増加し、金利上昇時の調達コスト増加リスクに係る残高が拡大した。 - FY2017-Q2悪化有価証券報告書
「当社グループは、当第2四半期連結累計期間の末日現在において8,015百万円の銀行借入金、リース債務の残高があります。」
銀行借入金・リース債務残高は第1四半期末の7,716百万円から8,015百万円へ299百万円増加し、金利上昇時の調達コスト増加リスクに係る残高が拡大した。 - FY2017-Q1対処有価証券報告書
「当社グループは、当第1四半期連結累計期間の末日現在において7,716百万円の銀行借入金、リース債務の残高があります。」
銀行借入金・リース債務残高は前期末の7,801百万円から7,716百万円へ85百万円減少した。残高と金利上昇リスクはなお存在する。 - FY2016対処有価証券報告書
「当社グループは、当連結会計年度の末日現在において7,801百万円の銀行借入金、リース債務の残高があります。」
借入金・リース債務は残存するものの、長期借入金等の返済により、前回記載の8,648百万円から年度末7,801百万円へ残高が減少した。 - FY2016-Q3初出有価証券報告書
「当四半期連結会計期間の末日現在において8,648百万円の銀行借入金、リース債務の残高があります。」
借入金等の削減に取り組む一方、成長戦略によって残高が増加する可能性と金利上昇リスクを挙げている。