営業キャッシュ・フローと均衡した投資、在庫・コスト削減による有利子負債抑制
FY2016-Q3に初出。35回の記載のうち11回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2018-Q2。直近の記載は2026-10-14。
アクサスホールディングスがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2018年。同じテーマの他社の中央値(2026年)より8年早い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2018年。20社中2社が悪化側に。
直近の記載が「対処」なのは、ほかに1社。
- FY2026-H1営業キャッシュ・フロー黒字化・在庫増加縮小と短期借入金増加の併存有価証券報告書
「営業活動の結果獲得した資金は382百万円(前年同中間期は770百万円の使用)となりました。…棚卸資産の増加額33百万円等により減少いたしました。」
営業キャッシュ・フローは前年同中間期の770百万円の使用から382百万円の獲得へ転じ、棚卸資産の増加も33百万円に縮小した。一方、短期借入金は350百万円増加しており、財務運営上の改善と負担増が併存した。 - FY2025悪化有価証券報告書
「営業活動の結果使用した資金は1,193百万円(前連結会計年度は749百万円の獲得)となりました。主な要因は税金等調整前当期純利益336百万円、減価償却費365百万円等により増加し、棚卸資産及び販売用不動産の増加額1,276百万円等により減少いたしました。」
営業キャッシュ・フローは前年の749百万円の獲得から1,193百万円の使用へ転じ、棚卸資産・販売用不動産の増加が資金流出要因となった。 - FY2025-H1悪化有価証券報告書
「営業活動の結果使用した資金は770百万円(前年同中間期は411百万円の獲得)となりました。主な要因は税金等調整前中間純損失87百万円に対し、仕入債務の増加額164百万円、減価償却費178百万円等により増加し、売上債権の増加額87百万円、棚卸資産の増加額746百万円等により減少いたしました。」
営業キャッシュ・フローは前年同中間期の411百万円の獲得から770百万円の使用へ転じ、棚卸資産も746百万円増加した。在庫削減・有利子負債抑制による財務改善方針に対して悪化要因が生じた。 - FY2024営業キャッシュ・フロー黒字・在庫減少と有利子負債増加の併存有価証券報告書
「営業活動の結果獲得した資金は749百万円(前期比40.8%減)となりました。主な要因は税金等調整前当期純利益48百万円に対し、減価償却費389百万円、棚卸資産の減少額699百万円等により増加し、仕入債務の減少額106百万円等により減少いたしました。」
営業キャッシュ・フローは749百万円の黒字を維持し、棚卸資産は699百万円減少した。一方、長期借入れや社債発行も行われ、有利子負債残高は13,099百万円となった。 - FY2024-Q3在庫減少と長期借入・社債増加の併存有価証券報告書
「当第3四半期連結会計期間末における総資産は17,062百万円(前期末比3.0%減)となり、前連結会計年度末に比べ531百万円減少いたしました。これは主に、棚卸資産492百万円等の減少によるものであります。負債合計は15,183百万円(同2.1%減)となり、前連結会計年度末に比べ331百万円減少いたしました。これは主に、未払金1,102百万円等の減少に対し、1年内返済予定の長期借入金を含む長期借入金718百万円、1年内償還予定の社債を含む社債200百万円等の増加によるものであります。」
棚卸資産は492百万円減少した一方、長期借入金は718百万円、社債は200百万円増加した。財務改善に向かう動きと調達負担の増加が併存している。 - FY2024-Q2在庫減少と営業キャッシュ・フロー黒字継続、借入・社債増加の併存有価証券報告書
「営業活動の結果獲得した資金は411百万円(前年同四半期は460百万円の獲得)となりました。主な要因は税金等調整前四半期純損失72百万円に対し、棚卸資産の減少額327百万円、減価償却費187百万円、仕入債務の増加額197百万円等により増加し、その他の流動負債の減少額115百万円、未払消費税等の減少額127百万円等により減少いたしました。」
営業キャッシュ・フローは411百万円の黒字を維持し、棚卸資産は327百万円減少した。一方、長期借入金815百万円、社債200百万円などが増加し、投資・資金調達負担が併存している。 - FY2024-Q1営業・在庫は改善したが借入金・社債が増加有価証券報告書
「これは主に、現金及び預金1,359百万円、売掛金112百万円等の増加に対し、棚卸資産68百万円等の減少によるものであります。負債合計は17,009百万円(同9.6%増)となり、前連結会計年度末に比べ1,494百万円増加しました。これは主に、短期借入金1,589百万円、1年内返済予定の長期借入金を含む長期借入金917百万円、社債200百万円等の増加に対し、未払金1,065百万円等の減少によるものであります。」
現金及び預金の増加と棚卸資産の減少があった一方、短期・長期借入金および社債が増加し、財務運営上の改善と負担増が併存した。 - FY2023営業キャッシュ・フロー黒字化、在庫・短期借入金減少と現金減少の併存有価証券報告書
「営業活動の結果獲得した資金は1,265百万円(前期は400百万円の使用)となりました。主な要因は税金等調整前当期純利益15百万円に対し、減価償却費327百万円、棚卸資産の減少額625百万円等により増加いたしました。」「財務活動の結果使用した資金は2,697百万円(前期は205百万円の獲得)となりました。主な要因は長期借入れによる収入200百万円、社債の発行による収入300百万円等により増加し、短期借入金の純減少額2,570百万円、長期借入金の返済による支出289百万円、社債の償還による支出200百万円等により減少いたしました。」
営業キャッシュ・フローは400百万円の使用から1,265百万円の獲得へ転じ、棚卸資産と短期借入金も減少した。一方、財務活動による資金流出により現金及び現金同等物は1,584百万円減少した。 - FY2023-Q3短期借入金・棚卸資産の減少と現金減少・社債増加の併存有価証券報告書
「当第3四半期連結会計期間末における総資産は17,511百万円(前期末比7.4%減)となり、前連結会計年度末に比べ1,403百万円減少いたしました。これは主に、現金及び預金1,067百万円、棚卸資産450百万円等の減少によるものであります。負債合計は15,388百万円(同8.1%減)となり、前連結会計年度末に比べ1,347百万円減少いたしました。これは主に、短期借入金1,520百万円等の減少に対し、社債100百万円等の増加によるものであります。」
棚卸資産と短期借入金は減少した一方、現金及び預金も1,067百万円減少し、社債は100百万円増加した。財務改善と資金流出・調達構成の変化が併存している。 - FY2023-Q2営業キャッシュ・フロー黒字化と社債発行の併存有価証券報告書
「営業活動の結果獲得した資金は460百万円(前年同四半期は134百万円の使用)となりました。主な要因は税金等調整前四半期純利益132百万円に対し、棚卸資産の減少額273百万円、減価償却費159百万円等により増加し」
営業キャッシュ・フローは前年同四半期の使用から460百万円の獲得へ転じ、棚卸資産も273百万円減少した。一方、社債300百万円を発行し、長期借入金144百万円を返済する資金構成となった。 - FY2023-Q1短期借入金減少と現金減少・棚卸資産増加の併存有価証券報告書
「これは主に、棚卸資産455百万円、売掛金109百万円等の増加に対し、現金及び預金1,790百万円等の減少によるものであります。負債合計は15,721百万円(同6.1%減)となり、前連結会計年度末に比べ1,014百万円減少しました。これは主に、社債300百万円等の増加に対し、短期借入金1,440百万円等の減少によるものです。」
短期借入金と負債合計は減少した一方、現金及び預金は1,790百万円減少し、棚卸資産は455百万円増加した。社債は300百万円増加しており、財務改善と資金負担が併存している。 - FY2022-Q3短期借入金減少と現金減少・固定資産増加の併存有価証券報告書
「当第3四半期連結会計期間末における総資産は16,901百万円(前期末比8.7%減)となり、前連結会計年度末に比べ1,619百万円減少いたしました。これは主に、現金及び預金3,368百万円等の減少に対し、有形固定資産1,076百万円等の増加によるものであります。負債合計は14,719百万円(同10.8%減)となり、前連結会計年度末に比べ1,780百万円減少いたしました。これは主に、短期借入金2,030百万円等の減少に対し、長期借入金290百万円等の増加によるものであります。」
短期借入金と負債合計は減少した一方、現金及び預金は3,368百万円減少し、有形固定資産は1,076百万円増加した。財務改善と投資・資金流出が併存している。 - FY2022-Q2悪化有価証券報告書
「営業活動の結果使用した資金は134百万円(前年同四半期は35百万円の獲得)となりました。」
営業キャッシュ・フローは前年同四半期の獲得から134百万円の使用へ転じ、棚卸資産も395百万円増加した。投資活動では1,001百万円を使用し、長期借入金360百万円、短期借入金70百万円が増加した。 - FY2022-Q1借入金減少と在庫・現金減少の併存有価証券報告書
「当第1四半期連結会計期間末における総資産は16,809百万円(前期末比9.2%減)となり、前連結会計年度末に比べ1,711百万円減少しました。これは主に、棚卸資産702百万円、売掛金141百万円、建物及び構築物140百万円並びに土地734百万円等の増加に対し、現金及び預金3,440百万円等の減少によるものであります。負債合計は14,802百万円(同10.3%減)となり、前連結会計年度末に比べ1,696百万円減少しました。これは主に、長期借入金462百万円等の増加に対し、短期借入金2,270百万円及び未払金125百万円等の減少によるものであります。」
短期借入金と負債合計は減少した一方、棚卸資産は702百万円増加し、現金及び預金は3,440百万円減少した。財務改善方針に対して改善と負担が併存している。 - FY2021悪化有価証券報告書
「営業活動の結果獲得した資金は158百万円(前期比81.6%減)となりました。主な要因は税金等調整前当期純利益260百万円に対し、減価償却費242百万円及び売上債権の減少額116百万円等により増加し、たな卸資産の増加額419百万円及び仕入債務の減少額50百万円等により減少いたしました。」
営業キャッシュ・フローは859百万円から158百万円へ減少し、たな卸資産は419百万円増加した。一方、投資支出は795百万円、短期・長期借入れによる資金調達も発生しており、財務改善方針に対して負担が残った。 - FY2021-Q3短期借入金減少と長期借入金増加、現金減少の併存有価証券報告書
「負債合計は12,940百万円(同15.8%減)となり、前連結会計年度末に比べ2,425百万円減少いたしました。これは主に、短期借入金3,150百万円及び1年以内返済予定の長期借入金25百万円の減少等に対し、長期借入金856百万円の増加等によるものであります。」
短期借入金を中心に負債は減少した一方、長期借入金は増加した。現金及び預金も2,405百万円減少しており、財務運営上の改善と資金流出が併存している。 - FY2021-Q2営業キャッシュ・フロー縮小と借入増加の一方、現金は増加有価証券報告書
「営業活動の結果得られた資金は35百万円(前年同四半期は246百万円の獲得)となりました。主な要因は税金等調整前四半期純利益168百万円に対し、減価償却費117百万円、支払利息44百万円及びその他の流動資産の減少額36百万円等により増加し、たな卸資産の増加額71百万円、仕入債務の減少額96百万円、未払消費税等の減少額45百万円、利息の支払額42百万円、法人税等の支払額59百万円等により減少いたしました。」
営業キャッシュ・フローは前年同四半期の246百万円から35百万円へ縮小し、たな卸資産は71百万円増加した。一方、現金及び預金は786百万円増加したが、短期借入金220百万円、長期借入金919百万円など借入金も増加している。 - FY2021-Q1借入金は減少したが在庫・現金は悪化有価証券報告書
「これは主に、たな卸資産441百万円、売掛金42百万円並びに未収還付法人税等45百万円等の増加に対し、現金及び預金2,469百万円等の減少によるものであります。負債合計は13,402百万円(同12.8%減)となり、前連結会計年度末に比べ1,964百万円減少しました。これは主に、短期借入金1,850百万円及び長期借入金69百万円等の減少によるものであります。」
短期借入金・長期借入金は減少した一方、たな卸資産は441百万円増加し、現金及び預金は2,469百万円減少した。財務運営方針に対して改善と負担が併存している。 - FY2020-Q3悪化有価証券報告書
「負債合計は13,552百万円(同26.2%増)となり、前連結会計年度末に比べ2,810百万円増加いたしました。これは主に、短期借入金1,000百万円、長期借入金1,342百万円及び社債500百万円等の増加によるものであります。」
短期・長期借入金および社債が増加し、在庫・コスト削減と有利子負債抑制による財務運営方針に対して負担が拡大した。 - FY2020-Q2営業キャッシュ・フローと在庫は改善したが借入・投資負担は増加有価証券報告書
「営業活動の結果得られた資金は246百万円(前年同四半期は95百万円の使用)となりました。…たな卸資産の減少額128百万円等により増加し、…投資活動の結果使用した資金は2,530百万円…財務活動の結果得られた資金は2,252百万円…短期借入金の純増減額850百万円及び長期借入による収入1,600百万円等により増加」
営業キャッシュ・フローは使用から246百万円の獲得へ転じ、たな卸資産も128百万円減少した。一方、有形固定資産取得による投資支出2,393百万円と、短期・長期借入による資金調達が発生し、方針に対して改善と負担増が併存した。 - FY2020-Q1悪化有価証券報告書
「当第1四半期連結会計期間末における総資産は15,163百万円(前期末比24.7%増)となり、前連結会計年度末に比べ3,007百万円増加しました。これは主に、現金及び預金75百万円、売掛金89百万円、たな卸資産474百万円並びに有形固定資産2,314百万円等の増加に対し、その他流動資産51百万円等の減少によるものであります。負債合計は13,728百万円(同27.8%増)となり、前連結会計年度末に比べ2,986百万円増加しました。これは主に、買掛金127百万円、短期借入金1,300百万円及び長期借入金1,487百万円等の増加によるものです。」
たな卸資産が474百万円増加し、短期借入金1,300百万円、長期借入金1,487百万円も増加した。在庫削減・有利子負債抑制による財務体質改善方針に対して数値は悪化した。 - FY2019悪化有価証券報告書
「営業活動の結果使用した資金は18百万円(前期比93.6%減)となりました。主な要因は税金等調整前当期純損失11百万円に対し、減価償却費209百万円、構造改革関連費用99百万円及び仕入債務の増加72百万円等により増加し、たな卸資産の増加208百万円、売上債権の増加70百万円、利息の支払額71百万円及び法人税等の支払額52百万円等により減少いたしました。」
営業キャッシュ・フローの使用額は前期の295百万円から18百万円へ縮小した一方、たな卸資産は208百万円増加した。また短期借入金の純増加額は1,380百万円となり、在庫削減・有利子負債抑制の方針に対して悪化要因が残った。 - FY2019-Q3悪化有価証券報告書
「これは主に、たな卸資産370百万円、土地333百万円、建物及び構築物(純額)168百万円等の増加に対し、現金及び預金180百万円等の減少によるものであります。負債合計は10,105百万円(同7.8%増)となり、前連結会計年度末に比べ727百万円増加いたしました。これは主に、短期借入金860百万円、買掛金81百万円等の増加に対し、長期借入金75百万円、その他流動負債66百万円、未払金32百万円等の減少によるものであります。」
たな卸資産が370百万円、短期借入金が860百万円増加し、在庫削減・有利子負債抑制による財務体質改善方針に対する数値は悪化した。 - FY2019-Q2営業キャッシュ・フロー赤字は縮小したが在庫・短期借入金は増加有価証券報告書
「営業活動の結果使用した資金は95百万円(前年同四半期末は204百万円の使用)となりました。主な要因は税金等調整前四半期純利益34百万円に対し、減価償却費92百万円及び仕入債務の増加額161百万円等により増加し、たな卸資産の増加額302百万円及び法人税等の支払額又は還付額52百万円等により減少いたしました。」
営業キャッシュ・フローの使用額は前年同四半期の204百万円から95百万円へ縮小した一方、たな卸資産は302百万円増加した。短期借入金も390百万円増加しており、在庫・有利子負債抑制の方針に対しては混在した動きとなった。 - FY2019-Q1悪化有価証券報告書
「当第1四半期連結会計期間末における総資産は11,567百万円(前期末比6.2%増)となり、前連結会計年度末に比べ674百万円増加しました。これは主に、現金及び預金162百万円、売掛金54百万円、たな卸資産465百万円並びに有形固定資産98百万円等の増加に対し、預け金106百万円等の減少によるものであります。負債合計は10,082百万円(同7.5%増)となり、前連結会計年度末に比べ704百万円増加しました。これは主に、買掛金118百万円及び短期借入金620百万円等の増加に対し、長期借入金55百万円等の減少によるものであります。」
たな卸資産が465百万円、短期借入金が620百万円増加し、在庫削減・有利子負債抑制による財務体質改善方針に対する当四半期の数値は悪化した。 - FY2018-Q3悪化有価証券報告書
「これは主に、たな卸資産727百万円等の増加に対し、現金及び預金128百万円、有形固定資産347百万円等の減少によるものであります。」
前期末比でたな卸資産が727百万円増加し、財務体質改善・在庫削減の方針に対する当四半期の数値は悪化した。短期借入金も660百万円増加している。 - FY2018-Q2悪化有価証券報告書
「営業活動の結果使用した資金は204百万円(前年同四半期末は130百万円の獲得)となりました。主な要因は税金等調整前当期純利益32百万円に対し、減価償却費109百万円、売上債権の減少額38百万円及びその他の流動資産の減少額44百万円等により増加し、たな卸資産の増加額310百万円及び仕入債務の減少額77百万円等により減少いたしました。」
営業キャッシュ・フローが前年同四半期の獲得から204百万円の使用に転じ、たな卸資産も310百万円増加した。財務体質改善・在庫削減の方針に対する当四半期の数値は悪化した。 - FY2017再掲有価証券報告書
「新規出店等の設備投資にあたりましては、営業キャッシュ・フローとバランスのとれた回収可能性の高い設備投資を実施するとともに、在庫削減・コスト低減をすることにより、有利子負債の増加を抑制し、自己資本比率の改善に努めてまいります。」
営業キャッシュ・フローとの均衡、回収可能性、在庫・コスト、有利子負債を一体で管理する方針を再掲している。 - FY2017-Q3再掲有価証券報告書
「当社グループは、銀行借入金等の削減に向けた様々な取り組みを行っていますが、当社グループの成長戦略に伴い、銀行借入金等がさらに増加する可能性もあります。」
借入金削減への取り組みと、成長戦略に伴う借入増加可能性を併記する財務運営の考え方を再掲している。 - FY2017-Q2再掲有価証券報告書
「当社グループは、銀行借入金等の削減に向けた様々な取り組みを行っていますが、当社グループの成長戦略に伴い、銀行借入金等がさらに増加する可能性もあります。」
借入金削減への取り組みと、成長戦略に伴う借入増加可能性を併記する財務運営の考え方を再掲している。 - FY2017-Q1再掲有価証券報告書
「当社グループは、銀行借入金等の削減に向けた様々な取り組みを行っていますが、当社グループの成長戦略に伴い、銀行借入金等がさらに増加する可能性もあります。」
借入金削減に取り組みつつ、成長投資により残高が増加する可能性もあるという財務運営の考え方を再掲している。 - FY2016前進有価証券報告書
「財務活動の結果支出した資金は、1,281百万円となりました。要因は、短期借入金の返済による支出405百万円、リース債権の返済による支出57百万円、長期借入金の返済による支出819百万円により減少したことであります。」
営業キャッシュ・フローとの均衡、在庫・コスト削減、有利子負債抑制という方針に対し、借入金返済を実施した。 - FY2016-Q3初出有価証券報告書
「新規出店等の設備投資にあたりましては、営業キャッシュ・フローとバランスのとれた回収可能性の高い設備投資を実施するとともに、在庫削減・コスト低減をすることにより、有利子負債を抑制し、自己資本比率の改善に努めてまいります。」
出店投資、在庫、コスト、有利子負債を一体で管理し、財務体質改善につなげる方針である。