新型コロナウイルス感染症による来店数・コインパーキング稼働率低下
FY2020-Q2に初出。13回の記載のうち7回が「対処」で、最初の「対処」はFY2020。直近の記載はFY2024-Q1。
直近の記載が「対処」なのは、ほかに1社。
- FY2024-Q1対処有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間における我が国経済は、新型コロナウイルス感染症に対しての制限緩和により、社会活動は正常化が進み、緩やかに持ち直しの動きがみられました。」
新型コロナウイルス感染症に対する制限緩和により社会活動の正常化が進んだと記載しており、従来の行動制限による来店数・稼働率低下の環境は緩和方向にある。 - FY2023再掲有価証券報告書
「なお、新型コロナウイルスの影響について、当社グループへの影響は軽微であったものと認識しております。しかし、新たな変異株の出現により再度、感染が拡大するような事態となった場合、当社グループの事業及び業績に重要な影響を及ぼす可能性があります。」
感染症の影響は軽微と認識する一方、新たな変異株による再拡大時の影響可能性を継続している。 - FY2023-Q3対処有価証券報告書
「新型コロナウイルス感染症が、5類感染症に引き下げられたことから、各種制限が緩和され、社会活動は正常化に向かう一方」
新型コロナウイルス感染症の5類移行と各種制限の緩和により、社会活動の正常化に向かう状況が記載された。 - FY2023-Q2対処有価証券報告書
「また、コインパーキング事業については、運営台数も1,306台となり、行動制限の緩和により稼働率が回復し前年実績を大きく上回る結果となりました。」
行動制限の緩和によりコインパーキングの稼働率が回復し、同事業の実績は前年を大きく上回った。 - FY2022対処有価証券報告書
「なお、新型コロナウイルスの影響について、当社グループへの影響は軽微であったものと認識しております。しかし、この状態が長期化し、かつ爆発的に感染拡大するようであれば当社グループの事業及び業績に重要な影響を及ぼす可能性があります。」
感染症の事業影響は軽微と認識しているが、長期化・爆発的拡大時の影響可能性は引き続き記載している。 - FY2022-Q3対処有価証券報告書
「新型コロナウイルス感染症においてワクチン接種などの各種施策により、一定の落ち着きをみせているものの、再拡大の防止に向けて一層の注意が必要な状況となっております。」
ワクチン接種などにより感染症は一定の落ち着きをみせていると説明する一方、再拡大防止への注意が必要との見方を維持している。 - FY2022-Q2悪化有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間における我が国経済は、新型コロナウイルス感染症の新たな変異株により、感染が再拡大し、まん延防止等重点措置が適用となったことから、依然として厳しい状況で推移しております。」
新たな変異株による感染再拡大とまん延防止等重点措置の適用により、感染症関連の外部環境リスクが再び強まった。賃貸仲介も企業の人事異動時期の分散等により計画を若干下回った。 - FY2021-Q3対処有価証券報告書
「また、コインパーキング事業は継続して新型コロナウイルス感染症の影響を受けておりますが、徐々に回復基調になっていることから、コインパーキング事業における売上高、利益の減少は2021年9月期の連結業績予想からすると軽微であります。」
コインパーキング事業への感染症の影響は継続しているものの、徐々に回復基調となり、売上高・利益の減少は連結業績予想に対して軽微と説明している。前四半期の緊急事態宣言による稼働率悪化から、影響が低減する方向へ変化した。 - FY2021-Q2悪化有価証券報告書
「当社グループにおいて新型コロナウイルス感染症の影響を特に受けているコインパーキング事業については、主要エリアである茨城県において2021年1月18日から2021年2月23日まで県独自の緊急事態宣言が発令され、不要不急の外出自粛や飲食店への営業時間短縮要請等が求められたことにより、コインパーキング稼働率が悪化いたしました。上記宣言の解除後は回復基調になっておりますが、今後の感染拡大の状況によっては稼働率が低下する可能性が考えられます。なお、コインパーキング事業における売上高、利益の減少は2021年9月期の連結業績予想からすると軽微であります。」
茨城県独自の緊急事態宣言によりコインパーキング稼働率の悪化が実際に発生した。解除後は回復基調だが、感染拡大により再び低下する可能性を継続している。 - FY2021-Q1悪化有価証券報告書
「なお、新型コロナウイルス感染症の業績への影響は、2020年11月12日公表の連結業績予想においては、2021年9月期は新型コロナウイルスの感染拡大が徐々に落ち着くと仮定し業績予想を行いましたが、第3波の影響によりコインパーキング稼働率の回復が鈍化しており、コインパーキング事業における売上高、利益が予想を下回っております。しかしながら、他の事業においては予想通りに進捗しており、コインパーキング事業における売上高、利益の減少は現時点においては全体からすると軽微であります。」
第3波によりコインパーキング稼働率の回復が鈍化し、同事業の売上高・利益が予想を下回った。ただし、他事業は予想通りに進捗し、全体への影響は現時点で軽微としている。 - FY2020対処有価証券報告書
「なお、新型コロナウイルスの影響について、当社グループへの影響は軽微であったものと認識しております。」
店舗来店数やコインパーキング稼働率への一時的な影響は発生したが、通期では感染症による事業影響を軽微と認識し、賃貸需要や仲介反響も回復傾向と説明している。 - FY2020-Q3顕在化有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間における新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の業績への影響は、外出自粛に伴ったと考えられる店舗来店数の減少による仲介事業収益の減収、コインパーキング稼働率の低下によるコインパーキング収益の減収がありました。しかしながら、店舗来店数は5月は前年同期比約23%減でありましたが、6月においては同約14%減まで回復をしており、今後も徐々に回復をしていくと考えております。」
前四半期に不安要素として記載された新型コロナウイルス感染症の影響が、店舗来店数減少とコインパーキング稼働率低下による実際の減収として発生した。一方、店舗来店数は5月の前年同期比約23%減から6月の約14%減まで回復した。 - FY2020-Q2初出有価証券報告書
「なお、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の業績への影響は、当第2四半期連結累計期間におきましては軽微でありました。一方で、事態が深刻化した4月以降につきましては、外出や移動の制限により、コインパーキング稼働率の低下、来店数の減少等の不安要素が明らかになってまいりましたが、左記による売上高・利益の減少は現時点においては全体からすると軽微と考えております。」
新型コロナウイルス感染症について、累計期間の業績影響は軽微としつつ、4月以降の外出・移動制限に伴うコインパーキング稼働率低下や来店数減少を新たな不安要素として記載した。