脱炭素化に向けた成膜プロセスと環境技術の開発
FY2022に初出。5回の記載のうち2回が「前進」で、最初の「前進」はFY2023。直近の記載はFY2026。
直近の記載が「引き上げ」なのは、ほかに0社。
- FY2026引き上げ有価証券報告書
「脱炭素化(カーボンニュートラル)については、2030年度の温室効果ガス排出量を2013年度比で46%削減、さらに2040年度の「ネットゼロ」達成に向けた取り組みを推進してまいります。電力使用に伴う温室効果ガスの排出削減を最優先とし、太陽光発電設備の拡充や再生可能エネルギーの調達を機動的に進めます。」
2030年度46%削減に加え、2040年度ネットゼロを新たに掲げた。2025年度のGHG排出量は7,202t-CO2、廃棄物リサイクル率は67.7%で、環境施策の実績も更新された。 - 2026-05-11引き上げ経営計画
「トーカロは、社会の要請に応えるべく「2040年カーボンニュートラル」の達成を目指します」
従来の2030年度温室効果ガス削減目標に加え、2040年カーボンニュートラルの達成目標が示された。 - FY2025前進有価証券報告書
「当社は、スコープ1及び2の2030年度の温室効果ガスの削減目標を「2013年度比46%減(54%以下に抑える)」と設定するとともに、その中間目標として、2025年度までに単体ベースで2013年度排出量の54%以下を達成することを目指して取り組んでいます。」
2024年度実績はGHG排出量7,146t-CO2、廃棄物リサイクル率60.0%、環境分野の受注金額合計91億91百万円となった。脱炭素・資源循環・環境関連受注の進捗が数値化されている。 - FY2023前進有価証券報告書
「当社は、スコープ1および2の2030年度の温室効果ガスの削減目標を「2013年度比46%減(54%以下に抑える)」と設定するとともに、その中間目標として、2025年度までに単体ベースで2013年度排出量の54%以下を達成することを目指して取り組んでいます。」
脱炭素化の目標が2030年度46%削減、2025年度7,900t-CO2以下として具体化した。2022年度実績は6,990t-CO2、廃棄物リサイクル率は33.1%である。 - FY2022初出有価証券報告書
「2050年カーボンニュートラル(脱炭素社会)の実現に向けて大きく動き出している世界の中で、特に当社グループの成長の鍵となる社会の大きな変化(メガトレンド)は、①環境問題の深刻化、②ICT(Information and Communication Technology、情報通信技術)/デジタル化へのテクノロジーシフト、③資源・食料不足・人口増加の3つであり、これらの変化・課題に対して、トーカロの成長戦略、すなわち「新商品開発」と「新市場開拓」を推進してまいります。」
2050年カーボンニュートラルを背景に、新商品開発・新市場開拓を成長戦略として位置付けている。別途、化石燃料を使用しない溶射手法、電力使用量削減、再生可能エネルギー活用、廃棄物削減にも取り組むとしている。