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旭化成(3407)・リスク対処

Sage買収に伴う有利子負債増加とフリー・キャッシュ・フローの悪化

FY2019-Q2に初出。25回の記載のうち16回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2019-Q3。直近の記載はFY2026。

25記載
9年にわたる
1うち適時開示
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動きの推移
前進継続後退悪化悪化FY2020-Q2 – FY2020悪化FY2022-Q1 – FY2024-Q12018: 12019: 320192020: 220202021: 420212022: 420222023: 420232024: 320242025: 220252026: 22026
同じテーマの他社
投資・買収・配当によるフリーキャッシュ・フロー減少34社が書いているテーマ・逆風35社・追い風2社

旭化成がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2018年。同じテーマの他社の中央値(2023年)より5年早い。

テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2022年。30社中4社が悪化側に。

直近の記載が「対処」なのは、ほかに3社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている34社のうち14社を表示しています。上の文は34社すべてから計算しています。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2026対処有価証券報告書

    「有利子負債は、前期比1,899億円減少し、9,675億円となりました。」「D/Eレシオは前期末から0.16ポイント減少し0.46となりました。」

    有利子負債とD/Eレシオが低下し、買収・投資に伴って拡大していた財務負担が通期で低減した。
  2. 2026-05-12対処決算説明資料

    「有利子負債の減少に加え、円安に伴うその他包括利益累計額の増加や、当期純利益の計上に伴い自己資本が増加したことにより、D/Eレシオは前年度末から低下」

    有利子負債が1,899億円減少し、D/Eレシオが0.62から0.46へ低下した。
  3. FY2026-H1対処有価証券報告書

    「有利子負債(リース債務除く)が1,145億円減少したことなどから、前連結会計年度末に比べて789億円減少し、2兆223億円となりました。」

    有利子負債は前連結会計年度末から1,145億円減少し、買収・投資に伴い拡大していた財務負担に低減がみられた。
  4. FY2025悪化有価証券報告書

    「有利子負債は、前期比2,404億円増加し、1兆1,575億円となりました。」

    Calliditas買収等の資金調達により、有利子負債が前期比2,404億円増加し、D/Eレシオは0.62へ上昇した。
  5. FY2025-H1悪化有価証券報告書

    「有利子負債(リース債務除く)が1,962億円増加したことなどから、前連結会計年度末に比べて1,709億円増加し、1兆9,850億円となりました。」

    Calliditas買収等の資金調達により、有利子負債が前連結会計年度末比1,962億円増加し、買収・投資に伴う財務負担が拡大した。
  6. FY2024対処有価証券報告書

    「有利子負債は、前期比224億円減少し、9,170億円となりました。」

    有利子負債が前期比224億円減少し、D/Eレシオも0.57から0.51へ改善した。買収・設備投資に伴う財務負担には低減がみられた。
  7. FY2024-Q3悪化有価証券報告書

    「負債は、未払費用が225億円減少したものの、有利子負債(リース債務除く)が1,022億円、支払手形及び買掛金が232億円増加したことなどから、前連結会計年度末に比べて1,105億円増加し、1兆8,690億円となりました。」

    有利子負債は前連結会計年度末比1,022億円増加し、買収・設備投資を背景とする財務負担の拡大が続いた。前四半期末時点の減少から増加へ転じている。
  8. FY2024-Q2対処有価証券報告書

    「負債は、未払費用が73億円、有利子負債(リース債務除く)が72億円減少したものの、支払手形及び買掛金が171億円、前受金が100億円増加したことなどから、前連結会計年度末に比べて123億円増加し、1兆7,708億円となりました。」

    有利子負債は前連結会計年度末から72億円減少した。負債総額は増加したものの、買収・設備投資を背景に拡大していた有利子負債には一時的な低減がみられた。
  9. FY2024-Q1悪化有価証券報告書

    「負債は、未払費用が282億円、支払手形及び買掛金が211億円減少したものの、有利子負債(リース債務除く)が966億円増加したことなどから、前連結会計年度末に比べて599億円増加し、1兆8,184億円となりました。」

    有利子負債は前連結会計年度末から966億円増加し、買収・設備投資を背景とする財務負担の拡大が続いた。
  10. FY2023悪化有価証券報告書

    「有利子負債は、前期比1,732億円増加し、9,395億円となりました。」

    有利子負債が前期比1,732億円増加し、買収・設備投資を背景とする財務負担の拡大が続いた。D/Eレシオは0.57となった。
  11. FY2023-Q3悪化有価証券報告書

    「負債は、未払法人税等が519億円減少したものの、有利子負債(リース債務除く)が2,923億円、支払手形及び買掛金が255億円増加したことなどから、前連結会計年度末に比べて2,499億円増加し、1兆8,802億円となりました。」

    第3四半期末の有利子負債は前連結会計年度末比2,923億円増加し、買収・設備投資を伴う財務負担の拡大が続いた。
  12. FY2023-Q2悪化有価証券報告書

    「負債は、未払法人税等が379億円減少したものの、有利子負債(リース債務除く)が1,441億円、支払手形及び買掛金が153億円増加したことなどから、前連結会計年度末に比べて1,202億円増加し、1兆7,505億円となりました。」

    有利子負債が前連結会計年度末比1,441億円増加し、買収・設備投資を伴う財務負担の拡大が続いた。
  13. FY2023-Q1悪化有価証券報告書

    「負債は、未払法人税等が291億円、未払費用が195億円減少したものの、有利子負債(リース債務除く)が1,689億円、支払手形及び買掛金が176億円増加したことなどから、前連結会計年度末に比べて1,471億円増加し、1兆7,773億円となりました。」

    有利子負債が前連結会計年度末比1,689億円増加し、買収・設備投資を伴う財務負担の拡大が続いた。
  14. FY2022悪化有価証券報告書

    「有利子負債は、前期比1,073億円増加し、7,663億円となりました。」

    買収・設備投資に伴い有利子負債が前期比1,073億円増加した。D/Eレシオは0.45で横ばいだったが、負債残高は拡大した。
  15. FY2022-Q3悪化有価証券報告書

    「負債は、前受金が194億円減少したものの、有利子負債(リース債務除く)が1,408億円、支払手形及び買掛金が427億円増加したことなどから、前連結会計年度末に比べて1,891億円増加し、1兆6,135億円となりました。」

    当第3四半期末の有利子負債は前連結会計年度末比1,408億円増加し、Itamar等の買収・設備投資を伴う負債増加が拡大した。
  16. FY2022-Q2悪化有価証券報告書

    「負債は、前受金が178億円減少したものの、有利子負債(リース債務除く)が375億円、支払手形及び買掛金が185億円、未払法人税等が168億円増加したことなどから、前連結会計年度末に比べて438億円増加し、1兆4,682億円となりました。」

    第2四半期末の有利子負債は前連結会計年度末比375億円増加し、買収・設備投資を伴う負債増加が続いた。
  17. FY2022-Q1悪化有価証券報告書

    「有利子負債(リース債務除く)が409億円、未払法人税等が312億円増加したことなどから、前連結会計年度末に比べて273億円増加し、1兆4,517億円となりました。」

    第1四半期末の有利子負債は前連結会計年度末から409億円増加し、買収・設備投資を伴う負債増加が続いた。
  18. FY2021対処有価証券報告書

    「有利子負債は、前期比449億円減少し、6,590億円となりました。」「D/Eレシオは前期末から0.07ポイント低下し0.45となりました。」

    前年度に拡大した買収関連の有利子負債が減少し、D/Eレシオも0.52から0.45へ低下した。
  19. FY2021-Q3対処有価証券報告書

    「有利子負債(リース債務除く)が149億円増加したことなどから、前連結会計年度末に比べて183億円増加し、1兆4,572億円となりました。」

    有利子負債の増加は続いているものの、第3四半期累計のフリー・キャッシュ・フローは707億円の収入となり、前年度通期の大幅なフリー・キャッシュ・フロー支出からは改善した。
  20. FY2020悪化有価証券報告書

    「有利子負債は、前期比2,794億円増加し、7,038億円となりました。」

    Veloxis・Cardiac Science買収等に伴い、有利子負債が前期比2,794億円増加し、D/Eレシオも0.52へ上昇した。
  21. FY2020-Q3悪化有価証券報告書

    「負債は、支払手形及び買掛金が213億円減少したものの、有利子負債(リース債務除く)が1,151億円増加したことなどから、前連結会計年度末に比べて946億円増加し、1兆2,671億円となりました。」

    第3四半期末の有利子負債は前連結会計年度末比1,151億円増加し、M&A・設備投資を背景とする負債増加が拡大した。
  22. FY2020-Q2悪化有価証券報告書

    「有利子負債(リース債務除く)が367億円増加したことなどから、前連結会計年度末に比べて21億円増加し、1兆1,746億円となりました。」

    有利子負債は前連結会計年度末から367億円増加した。フリー・キャッシュ・フローは40億円の収入に戻ったものの、M&A・設備投資を背景とする負債増加が続いた。
  23. FY2019対処有価証券報告書

    「有利子負債は、前期比1,231億円増加し、4,249億円となりました。」

    有利子負債の増加は続いているが、第3四半期時点の前期末比2,091億円増加から通期では1,231億円増加となり、フリー・キャッシュ・フローも通期で131億円の収入に戻ったため、直前四半期からは悪化幅が縮小した。
  24. FY2019-Q3悪化有価証券報告書

    「当第3四半期連結累計期間において、2018年9月27日付(米国東部時間)で米国Sage Automotive Interiors,Inc.の買収を完了したことなどにより、有利子負債が前連結会計年度末に比べて2,091億円増加し、投資活動によるキャッシュ・フローが1,638億円の支出(前年同四半期連結累計期間比947億円の支出の増加)となる等、財政状態及びキャッシュ・フローの状況が大きく変動しています。」

    Sage社買収などにより、有利子負債の増加額が1,416億円から2,091億円へ拡大し、投資キャッシュ・フローの支出も1,638億円となった。
  25. FY2019-Q2顕在化有価証券報告書

    「当第2四半期連結累計期間において、2018年9月27日付(米国東部時間)で米国Sage Automotive Interiors,Inc.の買収を完了したことなどにより、有利子負債が前連結会計年度末に比べて1,416億円増加し、投資活動によるキャッシュ・フローが1,191億円の支出(前年同四半期連結累計期間比662億円の支出の増加)となる等、財政状態及びキャッシュ・フローの状況が大きく変動しています。」

    Sage社買収に伴い、有利子負債の増加と投資キャッシュ・フローの支出拡大という財務上の変動が実際に発生した。
一緒に動いた変遷

「フリー・キャッシュ・フロー拡大と健全な財務体質」は、この変遷が動いた25回のうち21回、同じ書類で同じ向きに動きました。

2114121199★123456
  1. ★この変遷
  2. 1フリー・キャッシュ・フロー拡大と健全な財務体質21回
  3. 2原油・ナフサ価格と製品価格のスプレッド14回
  4. 3為替レート変動の業績・財務影響12回
  5. 4市況変化・世代交替・需要変動による収益力低下11回
  6. 5Polypore買収によるセパレータ事業のグローバル拡大9回
  7. 6買収・提携後に想定成果やシナジーを得られないリスク9回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
旭化成の次の決算プレビューはまだありません。 直近でこの変遷が動いたのは2026-05-12の決算説明資料で、「対処」でした。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
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