東レ(3402)・リスク対処
取引先の与信リスク
FY2017に初出。6回の記載のうち2回が「顕在化」で、最初の「顕在化」はFY2021-Q1。直近の記載はFY2022。
6記載
6年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
取引先の信用リスク管理1007社が書いているテーマ・逆風1030社・追い風18社
東レがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2020年。同じテーマの他社の中央値(2022年)より2年早い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2026年。65社中19社が悪化側に。
直近の記載が「対処」なのは、ほかに16社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている193社のうち14社を表示しています。上の文は193社すべてから計算しています。このテーマの1050件の変遷のうち、比べているのは200件です。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2022対処有価証券報告書
「繰入額(純額) 156 606 871 1,633」
取引先与信リスクに関連する損失評価引当金の当年度繰入額は16億33百万円となり、前年度の70億70百万円から減少した。 - FY2021悪化有価証券報告書
「繰入額(純額) 5,292 1,778 7,070」
取引先与信リスクが、当年度の貸倒引当金繰入額70億70百万円として顕在化し、前年度の繰入額を上回っている。 - FY2021-Q2顕在化有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間において、「営業債権及びその他の債権」に係る貸倒引当金繰入額2,855百万円を「販売費及び一般管理費」に計上しております。」
取引先の与信リスクが、営業債権に係る28億55百万円の貸倒引当金繰入額として実際の費用計上に現れた。 - FY2021-Q1顕在化有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間(自 2020年4月1日 至 2020年6月30日)において、「営業債権及びその他の債権」に係る貸倒引当金繰入額2,530百万円を「販売費及び一般管理費」に計上しております。」
取引先の与信リスクが、営業債権に係る2,530百万円の貸倒引当金繰入額として実際の費用計上に現れている。 - FY2019再掲有価証券報告書
「これら製品の需要が減少あるいは価格が下落した場合、あるいは取引先の与信リスクが顕在化した場合、当社グループの業績及び財務状況が悪影響を被る可能性がある。」
取引先の信用状態悪化が業績・財務に影響するリスクを継続して記載している。 - FY2017初出有価証券報告書
「これら製品の需要が減少あるいは価格が下落した場合、あるいは取引先の与信リスクが顕在化した場合、当社グループの業績及び財務状況が悪影響を被る可能性がある。」
需要・市況リスクの記載に、取引先の信用状態悪化が業績・財務に影響するリスクを新たに明示している。