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帝人(3401)・リスク悪化

汎用素材の市況・競合・原燃料価格変動リスク

FY2016に初出。31回の記載のうち12回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2020-Q1。直近の記載はFY2026。

31記載
11年にわたる
1うち適時開示
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動きの推移
前進継続後退悪化再掲FY2016 – FY2018悪化FY2019-Q2 – FY20262016: 320162017: 420172018: 320182019: 420192020: 420202021: 320212022: 420222023: 320232024: 020242025: 120252026: 22026
同じテーマの他社
為替・原材料高と競争激化による原価・価格変動24社が書いているテーマ・逆風24社・追い風0社

帝人がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2019年。同じテーマの他社の中央値(2018年)より1年遅い。

テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2022年。21社中15社が悪化側に。

直近の記載が「悪化」なのは、ほかに4社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている24社のうち14社を表示しています。上の文は24社すべてから計算しています。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2026悪化有価証券報告書

    「アラミド事業の主力用途での競争激化や北米通商政策における不確実性などを背景とした為替変動(ユーロ高)も影響し、計画の達成が困難となる見通しとなりました。」

    汎用素材・高機能素材を含むマテリアル事業について、競争激化が販売価格低下や計画達成困難、減損につながる水準まで影響した。
  2. 2026-05-11悪化決算説明資料

    「販売価格低下(ユーロ高、拡販等)」

    アラミド事業について、ユーロ高や拡販等を背景とする販売価格低下が2025年度の減益要因として示された。
  3. FY2026-H1悪化有価証券報告書

    「アラミド事業の大型定修影響の他、競争環境の激化による販売価格の低下等の影響を受けました。」

    汎用素材・マテリアル事業について、競争環境の激化による販売価格低下がアラミド事業の減益要因として実際に発現した。
  4. FY2024-Q2悪化有価証券報告書

    「樹脂事業分野では、主力のポリカーボネート樹脂において、中国での景気回復遅延や欧州での経済減速などにより需要が低迷し、販売量は前年同期対比減少しました。」

    ポリカーボネート樹脂について、中国の景気回復遅延と欧州の経済減速による需要低迷・販売量減少が続き、汎用素材の市況・需要リスクが深まった。
  5. FY2023悪化有価証券報告書

    「営業利益に関して、マテリアル事業領域では、原燃料価格高騰を販売価格改定でオフセットしたものの、米欧拠点での生産トラブルや労働力不足、中国の経済減速等の影響により減益となりました。」

    販売価格改定による原燃料高騰の吸収を進めた一方、生産トラブル、米欧の労働力不足、中国経済減速が重なり、マテリアル事業の収益圧迫要因が通期でも顕在化した。
  6. FY2023-Q3悪化有価証券報告書

    「営業利益に関して、マテリアル事業領域では、堅調な需要を背景とした自動車用途・航空機用途の販売量の増加や為替影響が収益に貢献したものの、米国拠点での設備故障による一時的な生産性悪化、欧州拠点での労働需給の逼迫に伴う労働力不足による生産性悪化や工場火災による生産量低下、中国ロックダウンおよびその後の中国経済減速、原燃料価格高騰および物流費増等の影響により減益となりました。」

    需要増加や為替影響があった一方、設備故障、労働力不足、工場火災、中国経済減速、原燃料価格・物流費高騰など複数の収益圧迫要因が重なり、マテリアル事業のリスク影響が拡大した。
  7. FY2023-Q2悪化有価証券報告書

    「営業利益に関して、マテリアル事業領域では、堅調な需要を背景とした自動車用途・航空機用途の販売量の増加や為替影響が収益に貢献したものの、米欧拠点での労働需給の逼迫による生産性悪化、中国ロックダウン、原燃料価格高騰および物流費増等の影響により減益となり、」

    需要増加や為替効果があった一方、米欧拠点の生産性悪化、中国ロックダウン、原燃料価格高騰、物流費増が重なり、マテリアル事業の収益リスクが引き続き拡大した。
  8. FY2023-Q1悪化有価証券報告書

    「営業利益に関して、マテリアル事業領域では、堅調な需要を背景とした自動車用途・航空機用途の販売量の増加や為替影響が収益に貢献したものの、中国ロックダウン、原燃料価格高騰および物流費増等の影響により減益となり、」

    需要回復と販売量増加の一方、中国ロックダウン、原燃料価格高騰、物流費増がマテリアル事業の減益要因として重なった。
  9. FY2022悪化有価証券報告書

    「足元では、半導体不足、原材料価格や欧州天然ガス価格、物流費の高騰などの様々な影響によって収益力が低下したことに加え、国際的な政治・地政学的なリスクの発現による不確実性の高まりもあり、2022年度業績見通し(2022年5月公表)は中期経営計画の定量目標を下回る状況です。」

    従来の市況・原燃料価格リスクに、半導体不足、欧州天然ガス価格、物流費、地政学リスクが重なり、収益力低下として影響が拡大した。
  10. FY2022-Q3悪化有価証券報告書

    「マテリアルでは自動車用途や航空機用途を中心に、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)影響から需要が回復し販売量が増加したものの、第2四半期から顕在化した半導体不足の影響や、原燃料価格・物流費の高騰、一部事業での生産休止による在庫逼迫等の影響を受け減益となりました。」

    需要回復による販売量増加の一方、半導体不足、原燃料価格・物流費高騰、生産休止による在庫逼迫が重なり、マテリアル事業の収益リスクが深まった。
  11. FY2022-Q2悪化有価証券報告書

    「帝人グループの当第2四半期連結累計期間の経営成績は、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)影響からの経済の回復に伴い、マテリアルでは自動車用途や航空機用途を中心に需要が回復し、販売量が増加しましたが、第2四半期から半導体不足の影響が顕在化するとともに、原燃料価格や物流費の高騰の影響を受けました。」

    需要回復による販売量増加の一方、半導体不足が顕在化し、原燃料価格・物流費の高騰も加わったため、汎用素材・マテリアル事業の外部コスト・供給制約リスクが深まった。
  12. FY2022-Q1顕在化有価証券報告書

    「一方一部事業分野では半導体不足や原料高騰が影響」

    半導体不足と原料価格高騰が一部のマテリアル事業に実際に影響した。
  13. FY2021-Q3顕在化有価証券報告書

    「樹脂分野では、主力のポリカーボネート樹脂において、ノートパソコン向けの特需はありましたが、上期の事務機用途や自動車用途等の需要減により販売量が減少しました。期間後半にかけて主原料であるBPA市況価格が高騰した影響を受けました。」

    ポリカーボネート樹脂の用途別需要減・販売量減少に加え、期間後半のBPA市況価格高騰が事業影響として発現した。
  14. FY2021-Q2顕在化有価証券報告書

    「樹脂分野では、主力のポリカーボネート樹脂において、ノートパソコン向けの特需はあったものの、事務機用途や自動車用途等での需要減により販売量が減少しました。販売価格においては市況価格下落の影響を受けましたが、業績は底堅く推移しました。」

    ポリカーボネート樹脂について、用途別の需要減、販売量減少、市況価格下落が引き続き実際の事業影響として発現した。
  15. FY2021-Q1顕在化有価証券報告書

    「樹脂分野では、主力のポリカーボネート樹脂は、中国での需要は回復してきましたが、他地域での需要が大きく減少しており、販売量が減少しました。原料価格の低下及び費用低減効果がありましたが、市況価格の低下の影響を受けました。」

    ポリカーボネート樹脂について、中国以外の地域で需要・販売量が減少し、市況価格の低下による影響も発生した。
  16. FY2020顕在化有価証券報告書

    「樹脂分野では、主力のポリカーボネート樹脂が米中貿易摩擦や新型コロナウイルス感染拡大の影響等で需要は低下したものの、販売量は前期並みを維持しました。一方、汎用品部分での販売価格低下の影響を受けました。」

    ポリカーボネート樹脂の需要低下と汎用品販売価格の低下が、通期の事業影響として実際に発現した。
  17. FY2020-Q3顕在化有価証券報告書

    「樹脂分野では、主力のポリカーボネート樹脂が中国・アセアンでの需要低迷により汎用品の販売価格において影響を受けました。」

    中国・アセアンでのポリカーボネート樹脂需要低迷が汎用品の販売価格に影響し、市況・競合リスクが引き続き実際の事業影響として発現した。
  18. FY2020-Q2顕在化有価証券報告書

    「営業利益は、マテリアル事業のアラミド繊維と国内ヘルスケア事業が堅調であったものの、ポリカーボネート樹脂の市況低迷や欧米での主力医薬品の後発品発売による売上減少により、全体で前年同期比6.7%減の338億円となりました。」

    ポリカーボネート樹脂の市況低迷が営業利益の減少要因として実際に発現した。
  19. FY2020-Q1悪化有価証券報告書

    「営業利益は、アラミド繊維と国内ヘルスケア事業が堅調であったものの、樹脂においてポリカーボネートの市況が大幅に悪化した影響を受け、全体で前年同期比7.1%減の170億円となりました。」

    ポリカーボネートの市況悪化が大幅に進み、営業利益の減少要因として実際に発現した。既存の汎用素材の市況・競合リスクがさらに悪化した。
  20. FY2019顕在化有価証券報告書

    「樹脂分野では、主力のポリカーボネート樹脂において、高付加価値品への販売シフトを進めたものの、第2四半期以降急速に進んだポリカーボネート樹脂の需要低迷及び市況価格の下落が利益を押し下げました。」

    汎用素材の市況低迷・価格下落リスクが、ポリカーボネート樹脂の利益押し下げとして通期で実際に発現した。
  21. FY2019-Q3顕在化有価証券報告書

    「帝人グループの当第3四半期連結累計期間の経営成績は、マテリアル領域では販売が堅調に推移した一方、原料価格上昇や複合成形材料事業の新規受注に伴うプロジェクト立上げ費用増の影響により増収減益となり、」

    原料価格上昇と複合成形材料事業のプロジェクト立上げ費用増が、マテリアル領域の減益要因として実際に発現した。
  22. FY2019-Q2顕在化有価証券報告書

    「マテリアル領域では販売が堅調に推移した一方、原料価格高止まりや複合成形材料事業の新規受注に伴うプロジェクト立上げ費用増の影響により、増収減益となりました。」

    原料価格の高止まりがマテリアル領域の利益を押し下げる影響として実際に発現した。
  23. FY2018再掲有価証券報告書

    「特に、景気や他社との競合という観点からは、ポリエステル繊維、ポリエステルフィルム、ポリカーボネート樹脂といった汎用素材の分野では、販売量、売値及び原燃料調達価格に関し変動を受ける構造となっています。」

    汎用素材における市況、競合、販売量・販売価格、原燃料価格の変動リスクを継続して開示している。
  24. FY2018-Q3再掲有価証券報告書

    「当第3四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」

    汎用素材の市況・競合・原燃料価格変動リスクについて、重要な変更がないとしている。
  25. FY2018-Q2再掲有価証券報告書

    「当第2四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」

    汎用素材の市況・競合・原燃料価格変動リスクについて、重要な変更がないとしている。
  26. FY2018-Q1再掲有価証券報告書

    「フィルム分野では、液晶TV向け反射シートは、中国メーカー品の浸透で、販売量・価格ともに厳しい状況が継続しています。」

    中国メーカー品の浸透による汎用フィルムの販売量・価格面の競争環境の厳しさを継続して記載している。
  27. FY2017再掲有価証券報告書

    「特に、景気や他社との競合という観点からは、ポリエステル繊維、ポリエステルフィルム、ポリカーボネート樹脂といった汎用素材の分野では、販売量、売値及び原燃料調達価格に関し変動を受ける構造となっています。」

    汎用素材における市況、競争、販売量・価格、原燃料価格変動リスクを引き続き開示している。
  28. FY2017-Q3再掲有価証券報告書

    「海外拠点では、中国では市況の低迷、競合の激化で販売量、価格ともに厳しい競争環境が継続していますが、欧米では包装用途を中心に需要が比較的堅調に推移しています。」

    中国市場の市況低迷と競合激化による販売量・価格面の競争環境の厳しさが続いている。
  29. FY2017-Q2再掲有価証券報告書

    「海外拠点では、中国で市況が低調に推移する中、販売量、価格ともに厳しい競争環境が継続しています。」

    中国市場の低調な市況と販売量・価格面の競争環境の厳しさが続いている。
  30. FY2017-Q1再掲有価証券報告書

    「海外拠点では、中国で市況が低調に推移する中、販売量、価格ともに厳しい競争環境が継続しています。」

    中国を含む汎用素材市場の市況低迷と競争環境の厳しさが継続している。
  31. FY2016初出有価証券報告書

    「特に、景気や他社との競合という観点からは、ポリエステル繊維、ポリエステルフィルム、ポリカーボネート樹脂といった汎用素材の分野では、販売量、売値及び原燃料調達価格に関し変動を受ける構造となっています。」

    中国メーカーの台頭や市況低迷による競争激化が実際に記載され、電子材料・化成品事業では7,565百万円の減損損失を計上している。
一緒に動いた変遷

「韓国マテリアル事業における固定資産減損」は、この変遷が動いた31回のうち14回、同じ書類で同じ向きに動きました。

14108776★123456
  1. ★この変遷
  2. 1韓国マテリアル事業における固定資産減損14回
  3. 2薬価・診療報酬改定によるヘルスケア収益変動10回
  4. 3海外事業における為替・規制・政治社会情勢リスク8回
  5. 4欧米における主力医薬品の後発品発売による売上減少7回
  6. 5新型コロナウイルス感染症による需要・供給網・操業への影響7回
  7. 6自然災害・事故による設備損害と供給網障害のリスク6回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
帝人の次の決算プレビューはまだありません。 直近でこの変遷が動いたのは2026-05-11の決算説明資料で、「悪化」でした。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
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