18のサステナビリティ目標・KPIによる重要課題管理
FY2023に初出。5回の記載のうち2回が「再定義」で、最初の「再定義」はFY2024。直近の記載はFY2026。
直近の記載が「再定義」なのは、ほかに14社。
- FY2026再定義有価証券報告書
「中期経営計画 MIRAI 2030 「Naigai Frontier Gate」(2026年度~2030年度)においては、「新市場創造戦略」「エンジニア」「ガバナンス強化」「エンゲージメント向上」「環境対応」「共同研究開発」「サプライチェーンとバリューチェーンの結合」「資本コストを意識した経営」の8つのマテリアリティに加え、「AI・DX推進」「地政学・サプライチェーンリスク対応」の2項目を新たに追加し、10のマテリアリティを基に、「リスク」と「機会」の二側面で捉え、特に重要と認識したリスクと機会に基づき、サステナビリティ目標・KPIを設定し、各社・部門・個人にて取り組んでおります。」
従来の8マテリアリティから、AI・DX推進と地政学・サプライチェーンリスク対応を加えた10マテリアリティへ枠組みを拡張している。 - 2026-05-15引き上げ決算説明資料
「新中期経営計画「MIRAI 2030」の戦略に基づき新たに2項目追加」
サステナビリティ目標に、AI・DX推進および地政学・サプライチェーンリスク対応に関する項目を追加し、評価指標の範囲を広げている。 - FY2025前進有価証券報告書
「エンジニアの充足率 % 100 105.8 ○ 100 社外取締役の比率、 及び女性取締役の選任 (提出会社) ガバナンス体制の強化 % 34.0 42.9 ○ 34.0 女性管理者比率 % 8.0 9.5 ○ 9.0 共同開発による開発件数 件 2 1 △ 3 営業利益率 % 3.6 4.4 ○ 3.5 企業価値向上 PBR1倍以上 倍 ≧1.0 0.65 △ ≧1.0」
8つのマテリアリティに基づくサステナビリティKPIについて、2025年3月期の実績・評価を開示した。エンジニア充足率、ガバナンス体制、女性管理者比率、営業利益率は達成した一方、共同開発件数とPBRは未達と評価している。 - FY2024再定義有価証券報告書
「また、次の中期経営計画(2024年度~2026年度)においては、「新市場創造戦略」「エンジニア」「ガバナンス強化」「エンゲージメント向上」「環境対応」「共同研究開発」「サプライチェーンとバリューチェーンの結合」「資本コストを意識した経営」の8つのマテリアリティを基に、サステナビリティ目標・KPIを設定しております。」
従来の5つのマテリアリティ・18目標KPIから、2024年度から2026年度の計画では8つのマテリアリティを基に目標・KPIを設定する枠組みへ組み替えている。 - FY2023初出有価証券報告書
「当社グループは、中期経営計画において、「顧客対応力」「生産性向上」「保守・メンテナンス」「製品開発力」「経営基盤」の5つのマテリアリティを基に、「機会」と「リスク」の二側面で捉え、18のサステナビリティ目標・KPIを設定し、各社・部門・個人にて取り組んでおります。」
サステナビリティを5つのマテリアリティと18の目標・KPIに分解し、グループ各社・部門・個人で取り組む管理枠組みを初めて体系的に開示している。