生鮮品の相場変動による売上伸び悩みリスク
FY2018-Q1に初出。10回の記載のうち6回が「顕在化」で、最初の「顕在化」はFY2018-Q1。直近の記載はFY2024-Q3。
ユナイテッド・スーパーマーケット・ホールディングスがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2017年。同じテーマの他社の中央値(2019年)より2年早い。
直近の記載が「再掲」なのは、ほかに0社。
- FY2024-Q3再掲有価証券報告書
「さらにはガソリン価格や食品価格の変動により来店頻度や買上点数の減少が続いていることから、」
ガソリン価格・食品価格の変動により来店頻度や買上点数が減少する状況が継続している。 - FY2024-Q2再掲有価証券報告書
「さらにはガソリン価格や食品価格の変動により来店頻度や買上点数に苦戦する状況が続いたことから、」
ガソリン価格・食品価格の変動により来店頻度や買上点数に苦戦する状況が継続している。 - FY2024-Q1顕在化有価証券報告書
「様々な商品の価格上昇の影響を受けお買い上げ商品一品当たりの単価が上昇した半面、お客さま一人当たりの購入点数が減少し、一人当たりの購入単価は前年同四半期を割り込みましたが、」
商品価格上昇に伴う購入点数の減少と、一人当たり購入単価の前年割れが実際の消費行動として記載された。 - FY2023-Q3再掲有価証券報告書
「全般的な値上げ圧力により買上点数の減少を招き、想定した売上高や売上総利益高の確保に課題を残す結果となりました。」
値上げ圧力による買上点数減少と、売上高・売上総利益高の確保課題が継続している。 - FY2020顕在化有価証券報告書
「商品別売上高は、主力の青果が相場の低迷もあり全店前期比98.4%となりました。」
青果相場の低迷が続き、主力の青果売上高は全店前期比98.4%となった。 - FY2020-Q3悪化有価証券報告書
「商品別には、主力の青果が相場低迷もあり全店前年比97.6%となり、さらに精肉は99.6%、一般食品99.0%と低迷しました。」
主力の青果売上高は前回の全店前年比97.7%から97.6%へ低下し、相場低迷による売上低迷が続いた。 - FY2020-Q2顕在化有価証券報告書
「商品別には、野菜相場が低迷した青果が全店前年比97.7%、7月の天候不順で飲料等が不振であった一般食品が全店前年比98.5%と売上高が低迷しました。」
野菜相場の低迷が青果売上高97.7%として、実際の業績に現れた。 - FY2018-Q3顕在化有価証券報告書
「売上高の前年同四半期比については、野菜相場の低迷が続いた影響により青果の売上高が全店前年比97.6%、近海魚の不漁等の影響により鮮魚の売上高が全店前年比97.7%と低迷し、」
野菜相場の低迷と近海魚の不漁等が、青果97.6%、鮮魚97.7%という売上高の低迷として実際に現れた。 - FY2018-Q2顕在化有価証券報告書
「野菜相場の低迷で青果の売上高が全店前年比99.2%に加え、主要魚種の水揚げ量が不振に見舞われた鮮魚の売上高が全店前年比97.5%と不振であったこと」
野菜相場の低迷と主要魚種の水揚げ不振が、青果・鮮魚の売上高減少として実際の業績に現れた。 - FY2018-Q1顕在化有価証券報告書
「野菜の相場低迷をはじめとする生鮮品の相場変動や競争環境の変化等により売上高が伸び悩み、」
野菜の相場低迷を含む生鮮品相場の変動が、売上高の伸び悩みとして実際の業績に影響したと記載された。