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丸善CHIホールディングス(3159)・リスク設計施工の高採算案件増加と書籍販売減少が併存

大学向け書籍販売・教育研究施設案件の完工減少

FY2018-Q2に初出。29回の記載のうち9回が「対処」で、最初の「対処」はFY2019-Q2。直近の記載は2026-09-11。

29記載
10年にわたる
3うち適時開示
Xで共有
動きの推移
前進継続後退悪化対処FY2025 – 2026-06-122017: 22018: 320182019: 320192020: 320202021: 320212022: 320222023: 320232024: 320242025: 220252026: 42026
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丸善CHIホールディングスがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2019年。同じテーマの他社の中央値(2025年)より6年早い。

テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2025年。7社中3社が悪化側に。

直近の記載が「対処」なのは、ほかに0社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. 2026-09-11対処決算説明資料

    「一方、教育・研究機関や図書館等の設計・施工については、学修環境改善などを背景とした設備投資需要が堅調に推移するとともに、案件の収益性も改善しました。」

    教育・研究施設や図書館等の設計・施工需要と案件収益性が改善し、文教市場販売事業は減収ながら増益となった。
  2. FY2027-H1設計施工の高採算案件増加と書籍販売減少が併存有価証券報告書

    「当中間連結会計期間の業績につきましては、教科書をはじめ大学市場における書籍販売が減少し、売上高は263億45百万円(前年同期比1.1%減)と減収となりました。一方、利益面は販管費の減少や教育・研究施設、図書館などの設計・施工事業において比較的利益率の高い案件が完工したことにより営業利益は21億82百万円(前年同期比11.7%増)と増益となりました。」

    大学市場の教科書等書籍販売減少は継続した一方、比較的利益率の高い設計・施工案件の完工と販管費減少により、営業利益は11.7%増となった。
  3. FY2026-H1対処有価証券報告書

    「当中間連結会計期間の業績につきましては、教育・研究施設、図書館などの設計・施工は前年に比べ増加したものの、教科書などの書籍販売が減少したことから、売上高は259億94百万円(前年同期比2.8%減)、営業利益は18億24百万円(前年同期比12.8%減)と減収減益となりました。」

    前期まで減少要因だった教育・研究施設・図書館等の設計・施工は前年に比べ増加した。教科書等の書籍販売減少は継続している。
  4. FY2025対処有価証券報告書

    「当連結会計年度の業績につきましては、教科書などの書籍販売は減少したものの、教育・研究施設、図書館などの設計・施工における大型案件の完工増加により、売上高は468億19百万円(前期比0.7%増)、営業利益は32億50百万円(前期比0.6%増)と増収増益となりました。」

    前期まで減少要因となっていた教育・研究施設・図書館等の設計施工案件について、大型案件の完工が増加し、文教市場販売事業は増収増益となった。
  5. FY2025-H1再掲有価証券報告書

    「当中間連結会計期間の業績につきましては、教育・研究施設、図書館などの設計・施工は前年に比べ増加したものの、教科書などの書籍販売が減少したことから、売上高は259億94百万円(前年同期比2.8%減)、営業利益は18億24百万円(前年同期比12.8%減)と減収減益となりました。」

    設計・施工は増加した一方、教科書等の書籍販売減少により文教市場販売事業は減収減益となる構図が継続している。
  6. FY2025-Q1設計施工増加も教科書販売減少で減収減益有価証券報告書

    「当第1四半期連結累計期間の業績につきましては、教育・研究施設、図書館などの設計・施工は、前年に比べ増加したものの、教科書などの書籍販売が減少した影響から、売上高は161億33百万円(前年同期比4.6%減)、営業利益は17億87百万円(前年同期比8.8%減)と減収減益となりました。」

    前期まで減少要因だった教育・研究施設・図書館等の設計施工は前年より増加した一方、教科書等の書籍販売減少が続き、文教市場販売事業全体では減収減益となった。
  7. FY2024悪化有価証券報告書

    「当連結会計年度の業績につきましては、公共図書館向け書籍等販売は堅調に推移したものの、大学市場において教科書などの書籍販売及び教育・研究施設、図書館などの設計・施工の完工の減少により、売上高は464億77百万円(前期比3.1%減)、営業利益は32億30百万円(前期比2.5%減)と減収減益となりました。」

    大学市場の教科書等書籍販売と教育・研究施設・図書館の設計施工完工の減少が通期でも続き、文教市場販売事業は減収減益となった。
  8. FY2024-Q3悪化有価証券報告書

    「当第3四半期連結累計期間の業績につきましては、公共図書館向け書籍等販売は堅調に推移したものの、大学市場において教科書などの書籍販売及び教育・研究施設、図書館などの設計・施工の完工の減少により、売上高は367億14百万円(前年同期比3.0%減)、営業利益は23億9百万円(前年同期比0.4%減)と減収減益となりました。」

    大学市場の教科書等書籍販売に加え、教育・研究施設・図書館等の設計施工の完工も減少し、売上高3.0%減、営業利益0.4%減となった。前四半期の設計施工増加を含む一部改善から、減少要因が再び広がっている。
  9. FY2024-Q1設計施工増加も大学書籍販売は減少有価証券報告書

    「当第1四半期連結累計期間の業績につきましては、公共図書館向け書籍等販売や教育・研究施設、図書館などの設計・施工は、前年に比べ増加したものの、大学市場において教科書などの書籍販売が減少した影響から、売上高は169億10百万円(前年同期比0.01%減)とほぼ前年並みとなりました。」

    前期まで減少要因だった教育・研究施設・図書館等の設計施工は前年より増加した一方、大学市場の教科書等書籍販売は減少し、リスク要因が一部改善と一部継続の混在となっている。
  10. FY2023悪化有価証券報告書

    「当連結会計年度の業績につきましては、教育・研究施設、図書館などの設計・施工においてコロナ禍の長期化による影響で大型案件などの完工が減少したこと、大学市場及び公共図書館向け書籍等販売が減少したこと、また「収益認識会計基準」等を適用した影響から、売上高は479億76百万円(前年同期565億19百万円)、営業利益は33億13百万円(前期比10.6%減)と減収減益となりました。」

    大型案件完工の減少に加え、大学・公共図書館向け書籍販売の減少が通期で続き、文教市場販売事業の売上高・営業利益がともに減少した。
  11. FY2023-Q2悪化有価証券報告書

    「当第2四半期連結累計期間の業績につきましては、教育・研究施設、図書館などの設計・施工において大型案件の完工が減少したこと、大学市場及び公共図書館向け書籍販売が減少したこと、また「収益認識会計基準」等を適用した影響から、売上高は270億95百万円(前年同期322億75百万円)、営業利益は18億93百万円(前年同期比21.2%減)と減収減益となりました。」

    大型案件の完工減少に加え、大学市場・公共図書館向け書籍販売も減少し、文教市場販売事業は売上高・営業利益とも前年同期を下回った。
  12. FY2023-Q1悪化有価証券報告書

    「当第1四半期連結累計期間の業績につきましては、教育・研究施設、図書館などの設計・施工において大型案件の完工が減少したこと、コロナ禍において需要が拡大しました書籍除菌機の需要が縮小したこと、また「収益認識会計基準」等を適用した影響から、売上高は169億11百万円(前年同期210億60百万円)、営業利益は18億43百万円(前年同期20.8%減)と減収減益となりました。」

    大型案件の完工減少と書籍除菌機需要の縮小により、文教市場販売事業は売上高169億11百万円、営業利益前年同期比20.8%減となった。
  13. FY2022対処有価証券報告書

    「当連結会計年度の業績につきましては、コロナ禍において前期後半から需要が拡大しました公共図書館向け電子図書館、大学向け電子書籍などの売上が引続き堅調に推移し、売上高は565億19百万円(前期比0.1%増)とほぼ前期並みを確保しました。」

    従来の大学向け書籍販売・教育関連案件の減少リスクがあるなか、公共図書館向け電子図書館・大学向け電子書籍の需要により、文教市場販売事業は通期で微増収となった。
  14. FY2022-Q3対処有価証券報告書

    「当第3四半期連結累計期間の業績につきましては、コロナ禍において昨年後半から需要が拡大しました電子図書館の売上が引続き堅調に推移し、売上高は439億97百万円(前年同期比0.4%増)とほぼ前年並みを確保しました。また販管費削減に注力した結果、営業利益は27億59百万円(前年同期比21.9%増)と増益となりました。」

    大学・教育関連案件の減少リスクがあるなか、電子図書館需要の堅調さと販管費削減により文教市場販売事業は増収増益となり、従来の案件減少による影響は当四半期には弱まっている。
  15. FY2022-Q1対処有価証券報告書

    「当第1四半期連結累計期間の業績につきましては、コロナ禍において電子書籍・電子図書館、書籍除菌機の需要が前年に引続き堅調であったこと、また前年は新型コロナウイルス感染症拡大の影響で5月以降に延期となった教科書販売が、当期は第1四半期に実施できた結果、売上高は210億60百万円(前年同期比23.4%増)、営業利益は23億26百万円(前年同期比80.4%増)と増収増益となりました。」

    前年に延期された教科書販売が当期第1四半期に実施され、電子書籍・電子図書館等の需要も堅調だったため、文教市場販売事業は売上高23.4%増、営業利益80.4%増となった。大学向け販売・教育関連案件の減少影響は当四半期には弱まっている。
  16. FY2021大学向け減収も電子関連で増収増益有価証券報告書

    「大学向け書籍販売や大学売店における売上は減収となりました。しかし、コロナ禍において電子図書館利用者の増加や大学のオンライン授業拡大の影響もあり、かねてよりコンテンツの充実及び拡販に注力してきました電子書籍・電子図書館の売上が伸長したこと、また、図書館の衛生管理ツールとして販売してきました書籍除菌機についても需要が拡大した結果、売上高は564億87百万円(前年同期比0.3%増)と増収となり、営業利益は29億98百万円(前年同期比4.2%増)と増益となりました。」

    大学休校等で大学向け書籍販売・大学売店売上が減収となった一方、電子書籍・電子図書館および書籍除菌機の需要拡大により、文教市場販売事業全体は増収増益となった。
  17. FY2021-Q2減収継続も利益増有価証券報告書

    「当第2四半期連結累計期間の業績につきましては、新型コロナウイルス感染症拡大による緊急事態宣言が発出されたことにより、ほとんどの大学が休校となったことを受け、大学売店の休業もしくは営業時間の短縮、訪問営業の自粛等の対応をした結果、売上高は304億円(前年同期比2.2%減)と減収となりました。しかし利益面につきましては比較的利益率の高い商品の売上高が増えたこと、原価、経費の抑制に努めたことにより、営業利益は16億87百万円(前年同期比2.4%増)と増益となりました。」

    大学休校等により大学向け販売を含む文教市場販売事業は2.2%減収となった。一方、利益率の高い商品の売上増加と原価・経費抑制により営業利益は2.4%増となり、影響は減収と利益増が併存している。
  18. FY2021-Q1悪化有価証券報告書

    「当第1四半期連結累計期間の業績につきましては、新型コロナウイルス感染症拡大による緊急事態宣言が発令されたことにより、ほとんどの大学が休校となったため、教科書販売の延期などで書籍販売が減少し、さらに大学・教育機関の工事案件が遅延もしくは中止となった結果、売上高は170億71百万円(前年同期比10.2%減)、営業利益は12億89百万円(前年同期比25.7%減)と減収減益となりました。」

    大学の休校による書籍販売減少に加え、大学・教育機関の工事案件の遅延・中止が発生し、文教市場販売事業は売上高10.2%減、営業利益25.7%減となった。
  19. FY2020再掲有価証券報告書

    「当連結会計年度の業績につきましては、大学・教育機関の学部新設等に関わる大型案件の完工(教育・研究施設、図書館など)や書籍販売の減少により、売上高563億45百万円(前年同期比5.0%減)、営業利益28億76百万円(前年同期比11.2%減)と減収減益となりました。」

    大型案件の完工減少に加え書籍販売の減少が通期でも続き、文教市場販売事業の売上高・営業利益の減少として確認されている。
  20. FY2020-Q3悪化有価証券報告書

    「当第3四半期連結累計期間の業績につきましては、大学・教育機関の学部新設等に関わる大型案件完工(教育・研究施設、図書館など)や書籍販売の減少により、売上高442億21百万円(前年同期比7.0%減)、営業利益21億65百万円(前年同期比20.8%減)と減収減益となりました。」

    大型案件完工の減少に加え書籍販売の減少も記載され、文教市場販売事業の売上高7.0%減、営業利益20.8%減として影響が継続している。
  21. FY2020-Q2悪化有価証券報告書

    「当第2四半期連結累計期間の業績につきましては、大学・教育機関の学部新設等に関わる大型案件完工(教育・研究施設、図書館など)や書籍販売の減少により、売上高は310億84百万円(前年同期比10.9%減)と減収となり、営業利益も16億48百万円(前年同期比34.7%減)と減益となりました。」

    前期に一時的に影響が弱まっていた大型案件完工の減少が再び継続し、文教市場販売事業の売上高10.9%減、営業利益34.7%減として実績に現れた。
  22. FY2020-Q1顕在化有価証券報告書

    「当第1四半期連結累計期間の業績につきましては、教育・研究施設、図書館などの設計・施工事業における大型案件の完工が減少したことにより、売上高は190億16百万円(前年同期比13.6%減)と減収となり、営業利益も17億35百万円(前年同期比28.9%減)と減益となりました。」

    前期に影響が弱まっていた大型案件の完工減少が再び発生し、文教市場販売事業の売上高・営業利益の減少として実績に現れた。
  23. FY2019-Q3再掲有価証券報告書

    「当第3四半期連結累計期間の業績につきましては、教育・研究施設、図書館などの設計・施工において学部設置等に伴う大型案件の完工が増加した結果、売上高は475億51百万円(前年同期比0.5%増)、営業利益は27億33百万円(前年同期比15.0%増)と増収増益となりました。」

    前期まで減少要因として記載されていた教育・研究施設・図書館等の設計施工案件について、大型案件の完工増加と増収増益が引き続き記載され、完工減少の影響が弱まった状態が続いている。
  24. FY2019-Q2対処有価証券報告書

    「当第2四半期連結累計期間の業績につきましては、教育・研究施設、図書館などの設計・施工において学部設置等に伴う大型案件の完工が増加した結果、売上高は348億71百万円(前年同期比1.9%増)、営業利益は25億23百万円(前年同期比19.8%増)と増収増益となりました。」

    前期まで減少要因として記載されていた教育・研究施設・図書館等の設計施工案件について、学部設置等に伴う大型案件の完工が増加した。文教市場販売事業は売上高・営業利益とも増加しており、完工減少の影響は弱まっている。
  25. FY2018再掲有価証券報告書

    「当連結会計年度の業績につきましては、図書館業務機器や電子書籍関連売上は伸長しましたが、公共図書館及び大学向け書籍販売が減少した結果、売上高は606億55百万円(前年同期比0.7%減)と微減となりました。」

    公共図書館・大学向け書籍販売の減少が通期でも文教市場販売事業の減収要因となった。一方、原価・販管費削減により営業利益は増加している。
  26. FY2018-Q3顕在化有価証券報告書

    「公共図書館向け書籍販売は順調に推移しましたが、大学向け書籍販売及び教育・研究施設、図書館などの設計・施工案件の完工が減少した結果、売上高は473億3百万円(前年同期比1.9%減)と減収となり、営業利益も23億77百万円(前年同期比3.7%減)と減益となりました。」

    大学向け書籍販売および教育・研究施設・図書館等の設計施工案件の完工減少が継続し、文教市場販売事業の売上高1.9%減、営業利益3.7%減として影響が発生している。
  27. FY2018-Q2初出有価証券報告書

    「公共図書館向け書籍販売は堅調に推移しましたが、大学向け書籍販売及び教育・研究施設、図書館などの設計・施工案件の完工が減少した結果、売上高は342億10百万円(前年同期比1.7%減)と減収となりました。」

    大学向け書籍販売および教育・研究施設・図書館等の設計施工案件の完工減少が、文教市場販売事業の売上高1.7%減の要因として記載されている。
一緒に動いた変遷

「教育・学術関連事業での価値あるコンテンツ・サービス提供と事業拡大」は、この変遷が動いた29回のうち16回、同じ書類で同じ向きに動きました。

16139887★123456
  1. ★この変遷
  2. 1教育・学術関連事業での価値あるコンテンツ・サービス提供と事業拡大16回
  3. 2連結業績の増収増益13回
  4. 3書店収益力の改善と店舗網のスクラップ&ビルド9回
  5. 4図書館運営業務の受託館数拡大8回
  6. 5総合保育・パソコン修理事業の増収と店舗内装業の収益改善8回
  7. 6新刊刊行数減少による出版事業の減収・減益7回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
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大学向け書籍販売・教育研究施設案件の完工減少|丸善CHIホールディングス(3159)の変遷 | Komori