新興国・資源国経済と個人消費の先行き
FY2017-Q1に初出。37回の記載のうち16回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2017-Q2。直近の記載は2026-09-11。
丸善CHIホールディングスがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2017年。同じテーマの他社の中央値(2019年)より2年早い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2020年。154社中137社が悪化側に。
直近の記載が「再掲」なのは、ほかに52社。
- 2026-09-11再掲決算
「一方で、物価上昇の継続や為替相場の変動、地政学的リスクなどにより、先行きは依然として不透明な状況が続いております。」
雇用・所得環境を背景とする回復基調が示される一方、物価、為替、地政学的リスクによる不透明感が継続している。 - FY2027-H1回復・消費持ち直しも物価・為替・地政学リスク継続有価証券報告書
「当中間連結会計期間(2026年2月1日~2026年7月31日)におけるわが国経済は、雇用・所得環境の改善を背景に緩やかな回復基調が続き、個人消費にも持ち直しの動きが見られました。一方で、物価上昇の継続や為替相場の変動、地政学的リスクなどにより、先行きは依然として不透明な状況が続いております。」
雇用・所得環境の改善と個人消費の持ち直しが示された一方、物価上昇、為替変動、地政学的リスクによる不透明感が継続している。 - FY2026-H1後退有価証券報告書
「当中間連結会計期間(2025年2月1日~2025年7月31日)におけるわが国経済は、雇用・所得環境の改善、インバウンド需要の増加などを背景に、景気は緩やかな回復基調で推移しました。一方で米国通商政策、中東情勢など不安定な国際情勢、原材料や燃料価格の高止まりなど、引き続き注意が必要な環境にあります。」
雇用・所得環境やインバウンド需要を背景とした回復基調が示された一方、米国通商政策、中東情勢、原材料・燃料価格の高止まりへの注意は継続している。前期の「不確実性の高まり」から、表現上はやや弱まっている。 - FY2025悪化有価証券報告書
「当社グループを取り巻く市場環境は、企業による設備、人材への投資や、インバウンド消費の拡大により、ゆるやかな景気回復が見られる一方、金融市場における金利の上昇、エネルギー価格や物価の上昇により実質賃金が3年連続マイナスになるなど、厳しい環境が続いております。また、米国に端を発する保護主義的経済政策の台頭による世界経済の不確実性の高まりなど、市場環境はさらに不透明感を増していくことが想定されます。」
景気回復やインバウンド消費の増加が示される一方、金利上昇、エネルギー・物価高、実質賃金の3年連続マイナス、米国発の保護主義的政策による世界経済の不確実性が新たに明示され、外部環境リスクの要因が広がっている。 - FY2025-H1再掲有価証券報告書
「当中間連結会計期間(2024年2月1日~2024年7月31日)におけるわが国経済は、雇用・所得環境の改善に加えインバウンド需要の増加もあり緩やかな回復基調で推移しましたが、一方で不安定な海外情勢、原材料や燃料価格を含む物価の高騰など、先行きが不透明な状況が続いております。」
雇用・所得環境の改善やインバウンド需要による回復基調が示される一方、不安定な海外情勢と原材料・燃料価格を含む物価高による不透明感が継続している。 - FY2025-Q1経済回復基調も円安・物価高・実質賃金停滞が継続有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間(2024年2月1日~2024年4月30日)におけるわが国経済は、コロナ禍からの経済活動の正常化が進む中、インバウンド需要の増加などにより雇用・所得環境は緩やかな回復の動きが見られるものの、不安定な海外情勢や世界的な金融引き締めなどによる円安の進行、原材料や燃料価格を含む物価の高騰、実質賃金の伸び悩みなど、先行きが不透明な状況が続いております。」
コロナ禍からの経済活動正常化やインバウンド需要増加による回復の動きが示された一方、円安、原材料・燃料価格を含む物価高騰、実質賃金の伸び悩みが新たな不透明要因として明示されている。 - FY2024悪化有価証券報告書
「一方で、ウクライナ情勢の長期化、中東情勢の緊迫化に加えて、世界的なインフレの拡大とそれに伴う金融引き締め等を背景とした世界経済の下振れ懸念など、依然として先行き不透明な状況が続いております。」
経済正常化とインバウンド回復が示される一方、ウクライナ情勢に加え中東情勢、世界的インフレ、金融引き締め、世界経済の下振れ懸念が明示され、外部環境リスクの要因が広がった。 - FY2024-Q3経済正常化・インバウンド回復もコスト・物価リスク継続有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間(2023年2月1日~2023年10月31日)におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症の規制緩和に伴い社会経済活動の正常化が進み、加えてインバウンド需要の回復もあり、景気は緩やかな回復基調となりました。一方で、ウクライナ情勢の長期化及び円安の進行によりエネルギーコスト・原材料価格が高騰し、物価上昇が続くなど、経済的リスクは高く、依然として先行き不透明な状況が続いております。」
社会経済活動の正常化とインバウンド需要の回復が進む一方、ウクライナ情勢、円安、エネルギーコスト・原材料価格の高騰、物価上昇による経済的リスクは継続している。 - FY2024-Q2感染症制約緩和もコスト・物価リスク継続有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間(2023年2月1日~2023年7月31日)におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症拡大防止に伴う行動制限が解除され、さらに5月には感染症法上の位置付けが5類へ移行されたことで、景気は緩やかな回復基調となりました。一方で、ウクライナ情勢の長期化等によるエネルギーコスト・原材料価格の高騰、それに伴う物価上昇など、経済的リスクは高く、依然として先行き不透明な状況が続いております。」
行動制限解除と感染症法上の5類移行により景気は緩やかな回復基調となった一方、ウクライナ情勢の長期化、エネルギーコスト・原材料価格の高騰、物価上昇による経済的リスクが継続している。 - FY2024-Q1行動制限解除で回復基調も不透明感継続有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間(2023年2月1日~2023年4月30日)におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症拡大防止に伴う行動制限が解除され、個人消費に明るい兆しが見え、景気は緩やかな回復基調となりました。一方で、ウクライナ情勢の長期化や原油・原材料価格の高騰など、依然として先行き不透明な状況が続いております。」
行動制限解除と個人消費の明るい兆しにより、従来の感染症による制約から回復基調へ移行した一方、ウクライナ情勢の長期化や原油・原材料価格高騰による不透明感は継続している。 - FY2023行動制限緩和で正常化も不透明感継続有価証券報告書
「新型コロナウイルス感染症拡大の警戒感を持ちつつ、行動制限の緩和により経済活動が徐々に正常化に向い始めました。一方で、原油・原材料価格の高騰、ウクライナ情勢の長期化、急激な為替相場の変動など、先行き不透明な状況は継続しました。」
行動制限緩和による経済正常化の動きが示された一方、原油・原材料価格、ウクライナ情勢、急激な為替変動による不透明感は継続している。 - FY2023-Q2悪化有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間(2022年2月1日~2022年7月31日)におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症拡大に伴う行動制限が3月21日に解除され、経済活動が徐々に正常化に向かうなか、景気は緩やかな回復の兆しを見せました。しかし、その後、新型コロナウイルス感染の再拡大、更に原油・原材料価格の高騰、円安の進行、ウクライナ情勢の長期化など、依然として先行き不透明な状況にあります。」
行動制限解除後の回復兆しが示される一方、新型コロナウイルス感染の再拡大、原油・原材料価格の高騰、円安、ウクライナ情勢の長期化が新たな不透明要因として明示されている。 - FY2023-Q1悪化有価証券報告書
「新型コロナウイルス感染症が拡大傾向となる中、多くの地域がまん延防止等重点措置の対象となり、経済活動が制限されました。3月21日に当該措置が解除され、緩やかな回復の兆しは見られるものの、円安の進行、原油、原材料価格の高騰、ウクライナ情勢による影響もあり、依然として先行き不透明な状況にあります。」
感染症による経済活動制限が続く中、円安、原油・原材料価格の高騰、ウクライナ情勢が新たな不透明要因として加わっている。 - FY2022悪化有価証券報告書
「また新たな変異株の感染拡大、原材料や輸送費の高騰などもあり、依然として先行き不透明な状況にあります。」
感染症の新たな変異株に加え、原材料・輸送費の高騰が新たな外部環境要因として加わり、先行き不透明感が継続している。 - FY2022-Q3感染拡大長期化も経済正常化が進展有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間(2021年2月1日~2021年10月31日)におけるわが国経済は、昨年から続く新型コロナウイルス感染症拡大の影響が長期化する中で、度重なる緊急事態宣言の発出及びまん延防止等重点措置を受け個人消費が大きく抑制される等、厳しい事業環境が続きました。全国で緊急事態宣言及びまん延防止等重点措置が解除された10月1日以降経済活動は正常化に向かいつつあるものの、感染再拡大の懸念が完全には払拭されず、先行き不透明な状況です。」
感染症拡大の長期化と度重なる措置による個人消費抑制が続く一方、10月1日以降は経済活動が正常化に向かいつつあるとされ、感染再拡大懸念と改善の動きが併記されている。 - FY2022-Q1悪化有価証券報告書
「昨年から続く新型コロナウイルス感染症拡大は依然として収まらず、2021年1月には2度目、4月には3度目の緊急事態宣言が発出され、個人消費や経済活動が大きく制限される等、極めて厳しい状況で推移しました。現時点においても感染症の収束時期が見えず、先行き不透明な状況が続いております。」
新型コロナウイルス感染症の拡大が収まらず、緊急事態宣言が2度目・3度目と発出され、個人消費と経済活動の制限が続いている。感染症の収束時期もなお見えないとされ、外部環境リスクが悪化している。 - FY2021再掲有価証券報告書
「2021年1月には再度緊急事態宣言が発出されるなど、新型コロナウイルス感染症の収束時期の目途が未だ見えず、依然として先行き不透明な状況が続いております。」
新型コロナウイルス感染症の収束時期が見通せず、緊急事態宣言の再発出も含めて個人消費・景気の先行き不透明感が継続している。 - FY2021-Q3悪化有価証券報告書
「緊急事態宣言が解除されて以降、経済活動再開の動きは見えますが、新型コロナウイルス感染症の収束時期が未だ見通せず、依然として先行き不透明な状況が続いております。」
経済活動再開の動きがある一方、新型コロナウイルス感染症の収束時期がなお見通せないと明示され、先行き不透明感が継続している。 - FY2021-Q2悪化有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間(2020年2月1日~2020年7月31日)におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症拡大に伴う、緊急事態宣言の発出、外出自粛要請等により個人消費が低迷し、景気は急速に悪化し、極めて厳しい状況で推移しました。緊急事態宣言が解除されて以降経済活動再開の動きは見えますが、依然として不透明な状況となっています。」
新型コロナウイルス感染症、緊急事態宣言、外出自粛要請により個人消費と景気が急速に悪化し、極めて厳しい状況と記載されている。 - FY2021-Q1悪化有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間(2020年2月1日~2020年4月30日)におけるわが国経済は、世界的に発生した新型コロナウイルス感染症拡大の影響を受け、社会及び経済全体の停滞、自粛による個人消費の低迷など、先行き不透明な状況で推移しました。」
従来の個人消費の低迷や海外経済の不確実性に加え、新型コロナウイルス感染症拡大による社会・経済全体の停滞と自粛による個人消費低迷が具体的に示された。 - FY2020悪化有価証券報告書
「当連結会計年度(2019年2月1日~2020年1月31日)におけるわが国経済は、相次ぐ自然災害や消費税率引き上げにより個人消費は力強さを欠くなか、通商問題を巡る動向、英国のEU離脱問題、中東地域の情勢悪化などの影響により、世界経済の減速懸念もあり、依然として先行き不透明な状況で推移しました。」
従来の自然災害、消費税率引き上げ、米中・英国情勢等に加え、中東地域の情勢悪化と世界経済の減速懸念が明示され、外部環境リスクの要因が広がっている。 - FY2020-Q3悪化有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間(2019年2月1日~2019年10月31日)におけるわが国経済は、企業収益や雇用環境の改善が続き緩やかな回復が続いているものの、消費税増税による消費減退リスクや頻発する自然災害などから、国内景気後退が高まりつつあり、また海外においても、米中貿易摩擦の長期化、英国のEU離脱問題など不安定な国際情勢の影響等による世界経済の悪化懸念もあり、先行き不透明な状況で推移しております。」
従来の個人消費の弱さや海外経済の不確実性に加え、消費税増税による消費減退、頻発する自然災害、米中貿易摩擦の長期化、国内景気後退の高まりが明示され、外部環境リスクが広がっている。 - FY2020-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間(2019年2月1日~2019年7月31日)におけるわが国経済は、企業収益や雇用環境の改善を背景に緩やかな回復が続いているものの、海外においては、米中貿易摩擦の激化、英国のEU離脱問題など、不安定な国際情勢の影響等による世界経済の悪化懸念もあり、先行き不透明な状況で推移しております。」
企業収益・雇用環境の改善が続く一方、米中貿易摩擦、英国のEU離脱問題、不安定な国際情勢、世界経済の悪化懸念が引き続き記載されている。 - FY2020-Q1再掲有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間(2019年2月1日~2019年4月30日)におけるわが国経済は、企業収益や雇用環境の改善が続いているものの、依然として消費者の節約志向は根強く、また海外においても、米中貿易摩擦の激化、英国のEU離脱問題など、世界経済の不確実性もあり、先行き不透明な状況で推移しております。」
消費者の節約志向、米中貿易摩擦、英国のEU離脱問題および世界経済の不確実性が引き続き記載されている。 - FY2019-Q3悪化有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間(平成30年2月1日~平成30年10月31日)におけるわが国経済は、企業収益や雇用環境の改善を背景に緩やかな回復基調にあるものの、相次いだ自然災害による国内経済への影響や米中貿易摩擦の激化による海外経済及び金融市場への影響等が懸念され、依然として先行き不透明な状況で推移しております。」
従来の海外経済の不確実性に加え、相次ぐ自然災害、米中貿易摩擦の激化、海外経済・金融市場への影響が新たな懸念要因として明示され、外部環境リスクの範囲が広がっている。 - FY2019-Q2悪化有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間(平成30年2月1日~平成30年7月31日)におけるわが国経済は、企業収益や雇用環境の改善を背景に緩やかな回復基調にあるものの、天候不順や物価上昇による実質所得の伸び悩みを受け、消費者の節約志向は根強く、また海外経済の不確実性や金融市場の変動の影響などにより、依然として先行き不透明な状況で推移しております。」
個人消費について、従来の持ち直しの動きから、天候不順・物価上昇による実質所得の伸び悩みと根強い節約志向が示された。また海外経済の不確実性に加え、金融市場の変動が要因として挙げられている。 - FY2019-Q1後退有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間(平成30年2月1日~平成30年4月30日)におけるわが国経済は、企業収益や雇用環境が改善し、個人消費に持ち直しの動きが見られるなど緩やかな回復基調にありますが、海外経済の不確実性もあり、先行き不透明な状況で推移しております。」
従来記載されていた個人消費の低調さに対し、今回は持ち直しの動きが示された。一方、海外経済の不確実性と先行き不透明感は継続している。 - FY2018再掲有価証券報告書
「当連結会計年度(平成29年2月1日~平成30年1月31日)におけるわが国経済は、企業収益や雇用・所得環境の改善を背景に、景気は緩やかな回復基調にありますが、個人消費の伸び悩み、海外の政治・経済動向に懸念が残るなど、先行き不透明な状況で推移しております。」
個人消費の伸び悩みおよび海外の政治・経済動向への懸念が、通期の外部環境リスクとして引き続き示されている。 - FY2018-Q3再掲有価証券報告書
「しかし個人消費は本格的な改善には至らず、また国際情勢においても中国をはじめとする新興国経済の減速、英国のEU脱退、米国大統領の政策等による世界経済の不確実性の高まりなど、先行き不透明な状況が続いております。」
個人消費の本格改善未達、中国をはじめとする新興国経済の減速、英国のEU脱退、米国大統領の政策による不確実性が引き続き記載されている。 - FY2018-Q2悪化有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間(平成29年2月1日~平成29年7月31日)におけるわが国経済は、政府による各種施策の効果もあり、雇用・所得環境の改善が続く緩やかな回復基調となりましたが、依然として足踏み状態が続く個人消費、また近隣国との政治的緊張関係や、中国をはじめとする新興国経済の先行きへの懸念など国際情勢の不確実さによる為替や株価の不安定な動きなど不安材料もあり、先行き不透明な状況が続いております。」
雇用・所得環境の改善が示される一方、個人消費の足踏み、近隣国との政治的緊張、新興国経済への懸念、為替・株価の不安定な動きが挙げられ、不確実性の要因が広がっている。 - FY2018-Q1再掲有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間(平成29年2月1日~平成29年4月30日)におけるわが国経済は、政府による経済・金融政策を背景として企業収益や雇用環境が改善し緩やかな回復基調となりましたが、個人消費は力強さに欠け、また英国のEU離脱、米国大統領の政策等の影響による海外経済の不確実性の高まりなど、先行き不透明な状況が続いております。」
個人消費の弱さ、英国のEU離脱、米国大統領の政策等による海外経済の不確実性が引き続き記載されている。 - FY2017悪化有価証券報告書
「当連結会計年度におけるわが国経済は、政府の経済政策や日本銀行の金融緩和策を背景に緩やかな回復基調となりましたが、個人消費は概ね横ばいとなっており、また中国経済の減速、英国のEU離脱、米国のトランプ新政権の政策等、不確実性が高まり、先行き不透明な状況が続いております。」
従来の中国経済減速・英国のEU離脱に加え、米国のトランプ新政権の政策等が新たな不確実要因として挙げられ、不確実性の範囲が広がっている。 - FY2017-Q3再掲有価証券報告書
「しかし、中国経済の減速や英国のEU離脱問題などによる世界経済の下振れが懸念され、また、国内においても消費マインドの低迷から節約志向は根強く、個人消費は引き続き低調に推移するなど、依然として先行き不透明な厳しい状況が続いております。」
中国経済の減速、英国のEU離脱問題、消費マインド低迷、節約志向、個人消費の低調さが引き続き外部環境リスクとして記載されている。 - FY2017-Q2悪化有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間(平成28年2月1日~平成28年7月31日)におけるわが国経済は、政府の経済政策・金融政策により緩やかな回復基調が続いているものの、新興国・資源国経済の減速や英国のEU離脱などによる世界経済の下振れが懸念され、国内においても消費マインドの低迷から節約志向は根強く、個人消費は引き続き低調に推移するなど、依然として先行き不透明な厳しい状況が続いております。」
従来の新興国・資源国経済と個人消費への懸念に加え、英国のEU離脱などによる世界経済の下振れ懸念が明示され、外部環境のリスク要因が広がっている。 - FY2017-Q1初出有価証券報告書
「中国をはじめとする新興国、資源国経済の先行きへの懸念や個人消費についても名目賃金の伸びの鈍化、消費マインドの低下等から、依然として厳しい状況が続いております。」
新興国・資源国経済の先行き懸念と、賃金伸びの鈍化・消費マインド低下による個人消費の厳しさを挙げている。