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丸善CHIホールディングス(3159)・リスク再掲

棚卸評価損の積み増しによる出版事業の利益圧迫

FY2017-Q1に初出。19回の記載のうち5回が「顕在化」で、最初の「顕在化」はFY2017-Q1。直近の記載は2026-09-11。

19記載
11年にわたる
1うち適時開示
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動きの推移
前進継続後退悪化対処FY2021 – FY20232016: 320162017: 120172018: 420182019: 120192020: 220202021: 120212022: 120222023: 220232024: 120242025: 120252026: 22026
同じテーマの他社
棚卸資産の正味実現可能価額下落203社が書いているテーマ・逆風206社・追い風0社

テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2018年。39社中11社が悪化側に。

直近の記載が「対処」なのは、ほかに37社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている196社のうち14社を表示しています。上の文は196社すべてから計算しています。このテーマの207件の変遷のうち、比べているのは200件です。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. 2026-09-11対処決算説明資料

    「在庫適正化に伴う引当金の減少や経費削減を進め、収益性の改善に取り組みました。」

    在庫適正化に伴う引当金の減少が示され、棚卸評価による利益圧迫は弱まる方向となっている。
  2. FY2027-H1再掲有価証券報告書

    「当中間連結会計期間において、当半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性のある事項の発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」について重要な変更はありません。また、重要事象等は存在しておりません。」

    棚卸評価損の積み増しによる出版事業の利益圧迫について、重要な変更はないと記載されている。
  3. FY2025対処有価証券報告書

    「通常の販売目的で保有する棚卸資産の収益性の低下による簿価切り下げ額 売上原価 61百万円 △55百万円」

    棚卸資産の収益性低下による簿価切り下げ額が、前期の61百万円の費用計上から当期は55百万円の戻入れとなり、棚卸評価による利益圧迫は弱まった。
  4. FY2024悪化有価証券報告書

    「通常の販売目的で保有する棚卸資産の収益性の低下による簿価切り下げ額 売上原価 61百万円」

    棚卸資産の収益性低下による簿価切り下げ額が、前期のマイナス465百万円から61百万円の費用計上へ転じ、棚卸評価による利益圧迫が再び発生した。
  5. FY2024-Q3再掲有価証券報告書

    「当第3四半期連結累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性のある事項の発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」について重要な変更はありません。」

    棚卸評価損の積み増しによる出版事業の利益圧迫について、重要な変更はないと記載されている。
  6. FY2023対処有価証券報告書

    「売上原価 △465百万円」

    棚卸資産の収益性低下による簿価切り下げ額はマイナス465百万円となり、前期のマイナス409百万円から評価損による利益圧迫がさらに弱まっている。
  7. FY2022対処有価証券報告書

    「売上原価 △409百万円」

    棚卸資産の収益性低下による簿価切り下げ額がマイナス409百万円となり、前期のマイナス42百万円から評価損による利益圧迫がさらに弱まっている。
  8. FY2021対処有価証券報告書

    「売上原価 △42百万円」

    当連結会計年度の棚卸資産の収益性低下による簿価切り下げ額はマイナス42百万円と表示され、前連結会計年度の47百万円計上から、棚卸評価損による利益圧迫は弱まっている。
  9. FY2021-Q1削除有価証券報告書

    「当第1四半期連結累計期間の業績につきましては、児童書の刊行数増加により売上高は10億56百万円(前年同期比2.3%増)、営業利益は68百万円(前年同期比3.2%増)とほぼ前年同期並みを確保しました。」

    当四半期の出版事業では、棚卸評価損や在庫引当の積み増しは減益要因として記載されず、児童書の刊行数増加により増収増益となった。
  10. FY2020顕在化有価証券報告書

    「通常の販売目的で保有する棚卸資産の収益性の低下による簿価切り下げ額 売上原価 47百万円」

    棚卸資産の収益性低下による簿価切り下げ額47百万円が計上されている。前連結会計年度の29百万円から増加しており、棚卸評価損が通期でも発生している。
  11. FY2020-Q1削除有価証券報告書

    「当第1四半期連結累計期間の業績につきましては、売上高は10億33百万円(前年同期比8.4%減)と減収となりましたが、経費削減に注力した結果、営業利益は66百万円(前年同期比54.8%増)と増益となりました。」

    在庫引当・返品調整引当等の積み増しは当四半期の減益要因として記載されず、経費削減により営業利益は54.8%増となった。
  12. FY2019-Q3悪化有価証券報告書

    「当第3四半期連結累計期間の業績につきましては、売上高は30億2百万円(前年同期比0.3%増)とほぼ前年並みを確保しましたが、在庫引当及び返品調整引当等の積み増しによる原価増により、1百万円(前年同期1億15百万円の営業利益)の営業損失となりました。」

    在庫引当に加えて返品調整引当等の積み増しによる原価増が継続し、出版事業の営業利益は前年同期の1億15百万円から1百万円の営業損失へ悪化した。
  13. FY2019-Q2悪化有価証券報告書

    「合計新刊116点(前年120点)を刊行いたしました。当第2四半期連結累計期間の業績につきましては、売上高は21億58百万円(前年同期比3.7%増)と増収となりましたが、在庫引当及び返品調整引当等の積み増しによる原価増により、営業利益は40百万円(前年同期比70.0%減)と減益となりました。」

    在庫引当だけでなく返品調整引当等も積み増され、原価増による営業利益への影響は前年同期比70.0%減として現れた。前四半期の在庫引当等による減益から、影響要因の広がりと減益幅の拡大が示されている。
  14. FY2019-Q1顕在化有価証券報告書

    「当第1四半期連結累計期間の業績につきましては、専門分野として『加速器ハンドブック』『タツノオトシゴ図鑑』『キャンベル生物学 原書11版』『いち病理医の「リアル」』『書物の文化史』、児童書として『ドクター・ヨッシーのほねほねザウルス恐竜博物館1』『おはなみくまちゃん』『いきもの特急カール』『ペネロペのしんがっき』など、合計新刊71点(前年83点)を刊行いたしました。当第1四半期連結累計期間の業績につきましては、売上高は11億27百万円(前年同期比7.6%増)と増収となりましたが、在庫引当等の増加による原価増により、営業利益は42百万円(前年同期比58.8%減)と減益となりました。」

    在庫引当等の増加による原価増が実際の営業利益減少として現れ、出版事業の営業利益は前年同期比58.8%減となった。
  15. FY2018悪化有価証券報告書

    「通常の販売目的で保有する棚卸資産の収益性の低下による簿価切り下げ額 売上原価 223百万円」

    棚卸資産の収益性低下による簿価切り下げ額が223百万円となり、前連結会計年度の69百万円から増加した。出版事業では営業利益も前年同期比74.8%減となっている。
  16. FY2017再掲有価証券報告書

    「当連結会計年度の業績につきましては、映像メディア商品の取引減少及び大型新刊の刊行期が後ズレしたこと等の影響により、売上高は44億67百万円(前年同期比2.3%減)と減収となり、加えて棚卸評価損の積み増し等原価が増加したため、営業利益は1億60百万円(前年同期比50.8%減)と減益となりました。」

    棚卸評価損の積み増し等による原価増加が引き続き記載され、出版事業の営業利益は前年同期比50.8%減となった。
  17. FY2017-Q3顕在化有価証券報告書

    「当第3四半期連結累計期間の業績につきましては、新刊刊行数減少等の影響により、売上高は31億9百万円(前年同期比3.7%減)と減収となり、加えて棚卸評価損の積み増し等原価が増加したため、営業利益は14百万円(前年同期比93.2%減)と減益となりました。」

    棚卸評価損の積み増し等による原価増加が引き続き発生し、出版事業の営業利益が前年同期比93.2%減となる形で顕在化している。
  18. FY2017-Q2顕在化有価証券報告書

    「当第2四半期連結累計期間の業績につきましては、新刊刊行数減少等の影響により、売上高は22億23百万円(前年同期比3.0%減)と減収となり、加えて棚卸評価損の積み増し等原価が増加したため、営業利益は74百万円(前年同期比65.1%減)と減益となりました。」

    棚卸評価損の積み増し等による原価増加が引き続き発生し、出版事業の営業利益減少として顕在化している。
  19. FY2017-Q1顕在化有価証券報告書

    「棚卸評価損の積み増し等原価が増加したため、営業利益は1億27百万円(前年同期比21.4%減)と減益となりました。」

    棚卸評価損の積み増し等による原価増加が、出版事業の営業利益減少として顕在化している。
一緒に動いた変遷

「新興国・資源国経済と個人消費の先行き」は、この変遷が動いた19回のうち6回、同じ書類で同じ向きに動きました。

655544★123456
  1. ★この変遷
  2. 1新興国・資源国経済と個人消費の先行き6回
  3. 2書店収益力の改善と店舗網のスクラップ&ビルド5回
  4. 3新刊刊行数減少による出版事業の減収・減益5回
  5. 4店舗設備・のれんの減損損失発生5回
  6. 5教育・学術関連事業での価値あるコンテンツ・サービス提供と事業拡大4回
  7. 6図書館運営業務の受託館数拡大4回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
丸善CHIホールディングスの次の決算プレビューはまだありません。 直近でこの変遷が動いたのは2026-09-11の決算説明資料で、「対処」でした。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
棚卸評価損の積み増しによる出版事業の利益圧迫|丸善CHIホールディングス(3159)の変遷 | Komori