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ラクト・ジャパン(3139)・リスク削除

新型コロナウイルス感染症による輸入食品原料サプライチェーンへの影響

FY2020-Q1に初出。11回の記載のうち3回が「顕在化」で、最初の「顕在化」はFY2020-Q2。直近の記載はFY2023。

11記載
5年にわたる
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動きの推移
前進継続後退悪化顕在化FY2020-Q2 – FY2020-Q3再掲FY2021-Q2再掲FY2022-Q1 – FY2022-Q3対処FY20222020: 320202021: 320212022: 320222023: 120232024: 12024
同じテーマの他社

テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2020年。175社中103社が悪化側に。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている196社のうち14社を表示しています。上の文は196社すべてから計算しています。このテーマの1272件の変遷のうち、比べているのは200件です。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2023削除有価証券報告書

    「社会・経済活動に甚大な影響を及ぼす感染症が発生・蔓延し流行が長期化した場合、経済活動の縮小や人流の減少による食品需要の低迷、海外も含めた食品原料の需給バランスの変化による輸入商品の価格変動、物流の混乱による商品供給の停滞等が生じるリスクがあります。」

    新型コロナウイルスによる輸入食品原料サプライチェーンへの個別の影響は記載されず、感染症一般による需要・価格・物流リスクに統合された。
  2. FY2022対処有価証券報告書

    「これに対し、当社は他の産地から調達した原料を安定的に供給することで、アジアの主要顧客の信頼を獲得し、販売シェアを伸ばすことができました。」

    オセアニアからの供給減少や船積み遅延が続く中、他産地からの原料を安定供給し、アジア主要顧客の信頼獲得と販売シェア拡大につなげた。
  3. FY2022-Q3再掲有価証券報告書

    「その一方で、国際相場の上昇や物流の遅れが続くという事業環境ではありましたが、当社はグローバルに展開している調達ネットワークを活用し、タイムリーかつ価格競争力のある原料供給に努め、販売は好調に推移しました。」

    国際相場上昇と物流遅延が続く輸入食品原料のサプライチェーン環境を認識しつつ、調達ネットワークによりタイムリーな供給に努めている。
  4. FY2022-Q1再掲有価証券報告書

    「昨年より世界中で多発している船積スケジュール遅延の長期化やエネルギー価格高騰による輸送費用上昇等で販売経費が増加し、利益率は低下しました。」

    感染症に関連する輸入食品原料サプライチェーンの問題として、船積スケジュール遅延の長期化と輸送費上昇が継続している。
  5. FY2021悪化有価証券報告書

    「海外で頻発したコンテナや労働者不足によるサプライチェーンの混乱、さらには、原油価格の高騰などを背景とした世界的なインフレ進行」

    感染症に伴うサプライチェーンリスクが、コンテナ・労働者不足、原油高、インフレ進行を含む広範な供給・コスト問題へ拡大した。
  6. FY2021-Q2再掲有価証券報告書

    「また、現地向け販売でも、フィリピンやインドネシアなど当社の取引数量の多い地域では感染症の影響が継続しており、現地メーカーの生産制限や、船積遅延などでスケジュール通り荷渡しができないなどの影響から販売は低調となっています。」

    感染症に伴う現地メーカーの生産制限と船積遅延が継続し、スケジュールどおりの荷渡しができず販売が低調となる影響を再確認している。
  7. FY2021-Q1顕在化有価証券報告書

    「また、新型コロナウイルスの感染者がいまだ多いインドネシア、フィリピンでは景気低迷の影響は食品業界にも及び、加えて世界的なコンテナ不足を背景とした船積みスケジュールの遅延などにより販売時期が翌四半期以降にずれ込むなどの影響もあり、販売が伸び悩みました。」

    感染症に関連するサプライチェーンリスクについて、世界的なコンテナ不足と船積みスケジュールの遅延が実際に発生し、販売時期の翌四半期以降へのずれ込みとして顕在化した。
  8. FY2020対処有価証券報告書

    「当社はグローバルに展開しているサプライネットワークを駆使して安定供給を継続するとともに、価格面でも競争力のある商品の販売を行ったことで、全体の輸入数量が減少する中で高いシェアを維持することができました。」

    感染症による生産・出荷・海上輸送等のサプライチェーンリスクは継続して想定されているが、通期ではグローバルネットワークを通じた安定供給を継続し、高いシェアを維持したと説明している。
  9. FY2020-Q3顕在化有価証券報告書

    「これは主要産地である米国の生産工場において、コロナ禍による労働者不足の問題から加工度の高い商品の生産が絞られた影響によるものです。」

    新型コロナウイルス感染症に伴う米国生産工場の労働者不足と生産縮小が、加工度の高い豚肉調製品などの調達遅延として実際に現れた。
  10. FY2020-Q2顕在化有価証券報告書

    「4月下旬に複数の米国豚肉メーカーの工場が新型コロナウイルスの感染拡大により操業停止を余儀なくされ、供給量減少の懸念が広がりましたが、当社の主要取引先である米国メーカーからの調達は滞ることなく国内の需要に十分な対応ができました。」

    新型コロナウイルス感染症によるサプライヤー工場停止と供給量減少懸念が実際に発生した。ただし、当社の主要取引先からの調達は滞らなかったと説明されている。
  11. FY2020-Q1初出有価証券報告書

    「感染が拡大し、各国政府の要請等により事業活動および行動の制限が強化された場合、サプライソースである世界各国の生乳生産、乳製品原料の生産、チルド・フローズンポークの生産、食肉加工品の生産および出荷や海上輸送、積荷の引き渡し等、サプライチェーンに影響が出る可能性があります。」

    感染拡大と各国の活動制限が、乳製品・豚肉・食肉加工品の生産、出荷、海上輸送、積荷引渡しなど広範なサプライチェーンに影響する可能性を新たに記載している。
一緒に動いた変遷

「世界経済・株式市場の不透明感と不安定化」は、この変遷が動いた11回のうち4回、同じ書類で同じ向きに動きました。

444444★123456
  1. ★この変遷
  2. 1世界経済・株式市場の不透明感と不安定化4回
  3. 2販売拡大に伴う在庫増加と営業キャッシュ・フローの減少4回
  4. 3食の欧米化を背景としたアジア乳製品需要の拡大4回
  5. 4売上高・経常利益の前年同期比減少4回
  6. 5タイ工場でのベーカリー向けシュレッドチーズ受注の定着4回
  7. 6国内経済のプラス成長と雇用環境の改善4回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
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報道
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