ラクト・ジャパン(3139)・リスク顕在化
酷暑・西日本豪雨による乳製品最終製品販売の伸び悩み
FY2018-Q3に初出。5回の記載のうち3回が「顕在化」で、最初の「顕在化」はFY2019-Q3。直近の記載はFY2021。
5記載
5年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
天候不順による食品・飲料の購買行動と業績変動18社が書いているテーマ・逆風18社・追い風0社
ラクト・ジャパンがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2021年。同じテーマの他社の中央値(2018年)より3年遅い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2019年。13社中9社が悪化側に。
直近の記載が「顕在化」なのは、ほかに10社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている18社のうち14社を表示しています。上の文は18社すべてから計算しています。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2021顕在化有価証券報告書
「日本においては、緊急事態宣言期間が長引いたことや、例年需要が拡大する夏季の天候不順により、業務用を中心に乳製品需要の低迷が続きました。」
夏季の天候不順による乳製品需要の低迷が、通期の業務用需要低迷として実際に現れた。 - FY2021-Q3顕在化有価証券報告書
「また需要が低迷する一方で、国内の生乳生産は順調に推移し、国産脱脂粉乳及びバターの在庫削減は期待したほどは進まず、依然高止まりの状況が続いております。」
本 filing では、8月下旬の天候不順が乳製品の最終商品の需要伸び悩みとして実際に発生したと記載されている。 - FY2019再掲有価証券報告書
「国内の食品業界においては、夏季シーズン期初の長雨や冷夏の影響により、夏季関連商品の消費が伸び悩んだ他、消費税増税の影響などによる全体的な消費低迷などきびしい環境が続いています。」
長雨・冷夏による夏季関連商品の消費伸び悩みが通期の事業環境にも記載され、気候要因の影響が継続している。 - FY2019-Q3顕在化有価証券報告書
「乳原料事業においては、夏季初頭の長雨や冷夏の影響から乳飲料や冷菓などの最終製品の販売が伸び悩んだ影響があったものの、」
長雨や冷夏が乳飲料・冷菓などの最終製品販売の伸び悩みとして実際に現れたと記載している。 - FY2018-Q3初出有価証券報告書
「梅雨明け以降の酷暑や7月に発生した西日本豪雨等の気候により、各メーカーの一部最終製品の販売が伸び悩みました」
酷暑および西日本豪雨等の気候要因により、乳製品メーカーの一部最終製品の販売が実際に伸び悩んだと記載している。