機能性食品原料販売事業の開始・拡大
FY2020に初出。23回の記載のうち21回が「前進」で、最初の「前進」はFY2021-Q1。直近の記載は2026-10-14。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに2社。
- 2026-10-14前進決算
「当社は大豆たんぱくを含む新たなたんぱく原料の取扱いを増やすとともに、調達ルートの確保に努めています。」
植物由来原料への需要増加を受け、新たなたんぱく原料の取扱いと調達ルート確保を進めている。 - FY2026-H1前進有価証券報告書
「また、原料調達から最終製品の製造受託にまで関わる幅広いサポートを行うビジネススタイルが定着し、包装・資材など顧客のビジネスに関連したさまざまな商品の調達も含め、取扱商品の幅が広がっています。」
機能性食品原料販売が、原料供給だけでなく最終製品の製造受託、包装・資材調達まで含むサプライチェーン全体の支援へ定着・拡大した。販売数量は4,273トン、前年同期比40.4%増、売上高は63億16百万円、同67.1%増となった。 - FY2025前進有価証券報告書
「乳由来の高たんぱく原料の価格高止まりを受けて一部顧客で調達を控える動きや、原料を植物由来にシフトする動きもみられましたが、当社は多様化するニーズに対応したことにより、大豆たんぱくなど植物由来原料の販売も増加させることができました。」
高たんぱく原料の価格高止まりに伴う顧客の植物由来原料へのシフトに対応し、大豆たんぱくなど植物由来原料の販売を増加させた。機能性食品原料部門の販売数量は7,073トン、前期比68.4%増となった。 - FY2025-H1前進有価証券報告書
「同部門では、事業拡大の一貫として、原料販売にとどまらないサプライチェーン全体に当社が関与する総合的なサポート体制を構築しております。こうした取り組みが多くの販売先に支持され、既存顧客との取引拡大や新規顧客数の増加に寄与したことなどから販売数量、売上高ともに期初計画を上回りました。以上の結果、当中間期の機能性食品原料部門の販売数量は3,044トン(前年同期比140.1%増)、売上高は37億79百万円(前年同期比134.9%増)となりました。」
機能性食品原料事業が原料販売からサプライチェーン全体を支援する体制へ進み、既存顧客との取引拡大・新規顧客数増加と、販売数量140.1%増・売上高134.9%増につながった。 - FY2024前進有価証券報告書
「このようなプロテイン関連需要の高まりを背景に、当部門では、前期から新たに取引を開始した先への販売が本格化したことや、新規参入するプロテインメーカーの新ブランド立ち上げをトータルサポートするなど、営業の枠組みを超えた付加価値の提供に取り組み、取引を拡大しました。」
新規取引先への販売本格化と、プロテインメーカーの新ブランド立ち上げの総合支援へ展開し、機能性食品原料の販売数量は4,199トン、前期比49.6%増となった。 - FY2024-Q2前進有価証券報告書
「機能性食品原料部門においては、プロテイン製品の原料となる乳たんぱくの販売が引き続き順調に進捗しました。健康意識の高まりを背景にスポーツ関連市場が活況であることに加え、「高たんぱく」が食品全般の開発テーマとなっていることからプロテイン関連市場の拡大が顕著となっています。当社は乳由来の高たんぱく原料について、長年にわたる乳原料の輸入販売で培った知見・ノウハウを有し、新規の取引も増加しています。これまでは需要が旺盛な乳たんぱくの販売活動にリソースを振り分けたため、その他の機能性食品原料の販売は、計画を下回っています。今後は、各種機能性原料を組み合わせた複合提案をさらに強化するなど、事業拡大に努めてまいります。」
プロテイン原料の販売と新規取引が増加する一方、乳たんぱくに販売資源を集中したためその他の機能性原料は計画未達となった。今後は複数の機能性原料を組み合わせた複合提案をさらに強化する段階へ進んだ。 - FY2024-Q1前進有価証券報告書
「特にスポーツニュートリションの分野を中心にプロテイン製品の需要は旺盛で、国内市場は拡大しています。当社は、乳製品原料の輸入で培ってきた調達ネットワークを活用することで安定供給を維持するとともに、顧客ニーズに対応したレシピの提案や機能性素材の追加提案により、取引先が増加し事業は順調に伸長しています。以上の結果、当第1四半期の機能性食品原料部門の販売数量は584トン(前年同四半期比42.7%増)、売上高は7億44百万円(前年同四半期比19.1%増)となりました。」
プロテイン需要の拡大を背景に、調達ネットワーク、レシピ提案、機能性素材の追加提案を組み合わせ、取引先増加と販売数量42.7%増につながった。 - FY2023前進有価証券報告書
「その他事業においては、機能性食品原料の販売が伸長しました。特に、国内において女性や高齢者など新たなユーザー層の広がりにより市場が拡大しているプロテイン製品の原料となる、ホエイプロテインの販売が好調に推移しました。」
機能性食品原料事業では、女性・高齢者など新たなユーザー層の広がりを背景にホエイプロテイン販売が伸長し、成長事業としての展開が進んだ。 - FY2023-Q3前進有価証券報告書
「プロテイン関連ビジネスでは、原料の販売にとどまらず、お客様により多くの価値を提供するために、複数の原料の組み合わせによるレシピ提案を強化しております。その結果、販売先や販売数量が徐々に増えつつあり、今後も取扱商品の幅を広げ、拡販に努めてまいります。」
機能性食品原料事業は、単品原料販売から複数原料の組み合わせによるレシピ提案へ進み、販売先・販売数量が徐々に増加する段階となった。 - FY2023-Q2前進有価証券報告書
「このようにニーズが多様化するなか、当社はプロテイン以外の機能性食品原料との組み合わせをスポーツジムのブランドオーナー以外にも提案し、販路の拡大に取り組みはじめました。競争が激しいプロテイン市場ですが、当社は複数の原料の組み合わせによる機能強化やレシピの提案など、付加価値を高めた販売活動により事業拡大を目指してまいります。」
機能性食品原料事業は、スポーツジムのブランドオーナー中心の販売から、女性・高齢者向けを含む多様な需要に対し、複数原料の組み合わせやレシピ提案で販路を広げる段階へ進んだ。 - FY2022前進有価証券報告書
「当期は最大の供給国である米国の優良な仕入先と協業し、プロテインの最終製品に競合品と差別化するための他の機能性原料についても販売も開始しました。」
機能性食品原料事業は、ホエイプロテインに加え、米国の優良仕入先と協業した他の機能性原料の販売開始へ拡大した。 - FY2022-Q3前進有価証券報告書
「また、感染症拡大防止のための行動制限が緩和されたことから、当期から日本国内だけでなく、アジア地域も含めた海外市場にも営業活動を開始しており、さらなる拡販に努めています。」
機能性食品原料販売は、国内市場中心の営業から、当期よりアジア地域を含む海外市場への営業活動開始へ進展した。 - FY2022-Q2前進有価証券報告書
「その他の事業においては、新たな成長事業として注力している機能性食品原料の商売が順調に推移しました。主要商品である乳由来のホエイプロテイン原料の販売が、スポーツニュートリション業界向けを中心に伸長しております。コロナ禍以降、健康ブームの広がりによりホエイプロテイン原料へのニーズは高く、既存のお客様に加えて新規のお客様からの引き合いも増え、取引が拡大しました。今後も当社は、乳製品の輸入事業で長年取引のある主要サプライヤーからホエイプロテインの調達を増やすとともに、その他の機能性食品原料も含めた複合的な提案営業を進め、市場開拓とシェア拡大を目指してまいります。」
機能性食品原料事業は、ホエイプロテインのスポーツニュートリション向け販売が伸長し、既存顧客に加えて新規顧客との取引も拡大した。主要サプライヤーからの調達増加と複合的な提案営業へ進展している。 - FY2022-Q1再掲有価証券報告書
「当社はメーカーの開発部門への積極的な提案営業により、さらなる市場開拓とシェア拡大を目指してまいります。」
機能性食品原料販売では、ホエイプロテイン原料の販売が順調に進捗し、トレーニング需要や健康食品需要の拡大を背景に、メーカー開発部門への提案営業で市場開拓・シェア拡大を目指す方針を継続している。 - FY2021前進有価証券報告書
「これまでの乳製品原料販売で培ってきた商品開発力・調達力・販売力を背景に原料の安定供給を行い、当社グループの成長を牽引する柱として当事業を拡大してまいります。」
機能性食品原料事業はホエイプロテイン販売に加え、植物・昆虫由来原料、国内食品メーカーとの差別化原料開発、アジア向け輸出へ展開範囲を広げている。 - FY2021-Q3前進有価証券報告書
「その他の事業として営業活動が本格化している機能性食品原料販売においては、スポーツニュートリション分野への乳プロテイン原料の販売が好調に推移したほか、ナッツ類など新規商品の販売も立ち上がっております。引き続き「健康」をキーワードに機能性の高い食品原料の拡販に努め、事業拡大を目指します。」
機能性食品原料販売では、乳プロテイン原料の好調に加え、ナッツ類など新規商品の販売が立ち上がり、営業活動が本格化している。 - FY2021-Q2前進有価証券報告書
「その他の事業として、昨年度より開始した機能性食品原料販売においては、スポーツニュートリション分野への乳プロテイン原料の販売が伸長しました。家庭内でのトレーニング需要のほか、健康食品として注目するライトユーザーの増加などにより、乳プロテインの市場は今後拡大が期待されます。当社では、引き続き生活者のニーズに的確に対応しつつ、取扱商品を増やすなど新規事業拡大を目指してまいります。」
機能性食品原料販売では、スポーツニュートリション向け乳プロテイン原料の販売が伸長し、ライトユーザー増加による市場拡大を見込み、取扱商品を増やす方針を継続している。 - FY2021-Q1前進有価証券報告書
「その他の事業として、昨年度より開始した機能性食品原料販売においては、スポーツニュートリション分野への乳プロテイン原料の販売が引き続き好調でした。家庭内トレーニングが盛んになったことによる需要に加え、健康食品としてのプロテイン飲料・食品を嗜好するライトユーザーの増加もあり、市場は拡大傾向となっております。当社は今後も生活者のニーズに的確に対応しつつ新規事業の拡大を目指してまいります。」
機能性食品原料販売について、スポーツニュートリション向け乳プロテイン原料の販売好調と、家庭内トレーニング・ライトユーザー増加による市場拡大が記載され、新規事業の進展が示されている。 - FY2020初出有価証券報告書
「また、当連結会計年度より機能性食品原料の輸入・販売を行っております。新規事業である機能性食品の原料販売については、すでに経験のある人材を中途採用により複数名確保しており、今後、販売先やサプライヤーとの関係づくりをより一層強化し、双方にとって魅力ある提案を行い事業を拡大してまいります。」
2020年11月期から機能性食品原料の輸入・販売を開始し、経験者を複数名採用して販売先・サプライヤー関係の構築と事業拡大を進める方針が初めて記載されている。