有利子負債依存と金利上昇
FY2016に初出。31回の記載のうち16回が「対処」で、最初の「対処」はFY2018-Q2。直近の記載はFY2026。
海帆がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2020年。同じテーマの他社の中央値(2021年)より1年早い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2020年。142社中63社が悪化側に。
直近の記載が「悪化」なのは、ほかに83社。
- FY2026悪化有価証券報告書
「2026年3月31日現在における総資産に占めるこれら有利子負債の割合は55.4%(有利子負債残高2,780,964千円/総資産額5,016,866千円)となっております。」
有利子負債比率は前連結会計年度末の54.8%から55.4%へ上昇し、有利子負債残高も2,780,964千円となった。 - 2026-05-11対処適時開示
「当社は、2026 年2月 20 日付「第三者割当による第9回新株予約権(行使価格修正条項付)、第2回無担保普通社債及び第3回無担保普通社債の発行に関するお知らせ」にて公表いたしましたとおり、償還期日を 2027 年7月 12 日として、第2回無担保普通社債総額 500,000,000 円を EVO FUND に発行しておりましたが、この度全額を繰上償還し完済いたしました。」
第2回無担保普通社債500百万円を繰上償還し完済したため、有利子負債・債務返済に関するリスクは低減した。ただし、他の借入・社債等を含む負債エクスポージャー全体の解消を示すものではない。 - FY2026-H1対処有価証券報告書
「当中間連結会計期間末における総資産に占める有利子負債の割合は49.6%(有利子負債残高2,400,263千円/総資産額4,835,557千円)となっております。」
有利子負債比率は前連結会計年度末の54.8%から49.6%へ低下した。一方、有利子負債残高は2,400,263千円であり、負債エクスポージャーは継続している。 - FY2025-H1対処有価証券報告書
「当中間連結会計期間末における総資産に占める有利子負債の割合は45.5%(有利子負債残高2,155,482千円/総資産額4,737,327千円)となっております。」
有利子負債比率は前連結会計年度末の54.8%から45.5%へ低下した。ただし、有利子負債残高は2,155,482千円である。 - FY2024対処有価証券報告書
「2024年3月31日現在における総資産に占めるこれら有利子負債の割合は54.8%(有利子負債残高1,983,188千円/総資産額3,616,862千円)となっております。」
有利子負債比率は前連結会計年度末の59.6%から54.8%へ低下し、有利子負債残高も1,983,188千円となった。一方、短期借入金は750,118千円に増加している。 - FY2024-Q3悪化有価証券報告書
「当第3四半期連結会計期間末における総資産に占める有利子負債の割合は54.9%(有利子負債残高2,074,453千円/総資産額3,780,962千円)となっております。」
有利子負債比率は前四半期末の53.1%から54.9%へ上昇した。長期借入金及びリース債務が減少した一方、短期借入金は748,500千円増加した。 - FY2024-Q2対処有価証券報告書
「当第2四半期連結会計期間末における総資産に占める有利子負債の割合は53.1%(有利子負債残高1,918,584千円/総資産額3,611,946千円)となっております。」
有利子負債比率は前四半期末の66.0%から53.1%へ低下した。一方、短期借入金は500,000千円増加し、有利子負債残高は1,918,584千円となっている。 - FY2024-Q1悪化有価証券報告書
「当第1四半期連結会計期間末における総資産に占める有利子負債の割合は66.0%(有利子負債残高1,998,752千円/総資産額3,026,020千円)となっております。」
有利子負債比率は前連結会計年度末の59.6%から66.0%へ上昇し、有利子負債残高は1,998,752千円となった。短期借入金も500,814千円増加している。 - FY2023対処有価証券報告書
「2023年3月31日現在における総資産に占めるこれら有利子負債の割合は59.6%(有利子負債残高1,587,601千円/総資産額2,660,257千円)となっております。」
有利子負債比率は前回開示の65.6%から59.6%へ低下した。ただし、有利子負債残高は1,587,601千円であり、負債エクスポージャーは継続している。 - FY2023-Q3対処有価証券報告書
「当第3四半期連結会計期間末における総資産に占める有利子負債の割合は65.6%(有利子負債残高1,692,199千円/総資産額2,581,438千円)となっております。」
有利子負債比率は前回開示の70.5%から65.6%へ低下した。ただし、有利子負債残高は1,692,199千円であり、財務上の負債エクスポージャーは継続している。 - FY2023-Q2連結化後の有利子負債比率開示有価証券報告書
「なお、当第2四半期連結会計期間末における総資産に占める有利子負債の割合は70.5%(有利子負債残高1,770,551千円/総資産額2,510,231千円)となっております。」
連結化後の有利子負債比率と残高を開示した。長期借入金及びリース債務等を含む有利子負債は1,770,551千円である。 - FY2023-Q1対処有価証券報告書
「当第1四半期会計期間末における総資産に占める有利子負債の割合は64.2%(有利子負債残高1,186,029千円/総資産額1,846,880千円)となっております。」
有利子負債比率は前事業年度末の18.3%の自己資本比率とは別指標として64.2%となり、前四半期末の125.0%から低下した。有利子負債残高は1,186,029千円である。 - FY2022-Q3対処有価証券報告書
「なお、当第3四半期会計期間末における総資産に占める有利子負債の割合は125.0%(有利子負債残高1,100,716千円/総資産額880,878千円)となっております。」
有利子負債比率は前第2四半期会計期間末の125.2%から125.0%へわずかに低下した。ただし、有利子負債残高は総資産額を上回っている。 - FY2022-Q2対処有価証券報告書
「当第2四半期会計期間末における総資産に占める有利子負債の割合は125.2%(有利子負債残高975百万円/総資産額778百万円)となっております。」
有利子負債比率は第1四半期会計期間末の145.2%から125.2%へ低下した。ただし、有利子負債残高は総資産を上回っている。 - FY2022-Q1悪化有価証券報告書
「なお、当第1四半期会計期間末における総資産に占める有利子負債の割合は145.2%(有利子負債残高849百万円/総資産額584百万円)となっております。」
有利子負債比率は前事業年度末の117.7%から145.2%へ上昇し、有利子負債残高が総資産額を上回る状態が拡大した。 - FY2021悪化有価証券報告書
「2021年3月31日現在における総資産に占めるこれら有利子負債の割合は117.7%(有利子負債残高852百万円/総資産額724百万円)となっております。」
有利子負債比率は前事業年度末の76.3%から117.7%へ上昇し、有利子負債残高が総資産額を上回った。 - FY2021-Q3悪化有価証券報告書
「当第3四半期会計期間末における総資産に占める有利子負債の割合は178.7%(有利子負債残高1,325百万円/総資産額741百万円)となっております。」
有利子負債比率は第2四半期末の149.4%から178.7%へ上昇し、有利子負債残高が総資産額を大幅に上回った。 - FY2021-Q2悪化有価証券報告書
「当第2四半期会計期間末における総資産に占める有利子負債の割合は149.4%(有利子負債残高1,249百万円/総資産額836百万円)となっております。」
有利子負債比率は第1四半期末の102.1%から149.4%へ上昇し、有利子負債残高が総資産額を大幅に上回った。 - FY2021-Q1悪化有価証券報告書
「なお、当第1四半期会計期間末における総資産に占める有利子負債の割合は102.1%(有利子負債残高877百万円/総資産額859百万円)となっております。」
有利子負債比率が前事業年度末の76.3%から102.1%へ上昇し、有利子負債残高が総資産額を上回った。 - FY2020悪化有価証券報告書
「2020年3月31日現在における総資産に占めるこれら有利子負債の割合は76.3%(有利子負債残高958百万円/総資産額1,255百万円)となっております。」
有利子負債比率は前事業年度末の62.2%から76.3%へ上昇した。 - FY2020-Q3対処有価証券報告書
「また、有利子負債1,072,765千円(総資産の60.7%)を有しておりますが、遅滞なく返済されており、財務面に支障はないものと考えております。」
有利子負債は総資産の60.7%で、前事業年度末の62.2%から比率が低下した。長期借入金も170百万円減少し、返済が継続している。 - FY2020-Q2対処有価証券報告書
「固定負債につきましては、前事業年度末に比べ160百万円減少し、668百万円となりました。これは、長期借入金が129百万円減少したこと等によります。」
長期借入金が129百万円減少し、固定負債も160百万円減少した。有利子負債の絶対額が低下した。 - FY2020-Q1対処有価証券報告書
「固定負債につきましては、前事業年度末に比べ120百万円減少し、707百万円となりました。これは、長期借入金が112百万円減少したこと等によります。」
固定負債が120百万円、長期借入金が112百万円減少し、有利子負債の絶対額が低下した。 - FY2019悪化有価証券報告書
「2019年3月31日現在における総資産に占めるこれら有利子負債の割合は62.2%(有利子負債残高1,339百万円/総資産額2,152百万円)」
有利子負債比率は前年度の48.9%から62.2%へ上昇した。 - FY2019-Q2悪化有価証券報告書
「これは、有形固定負債が56百万円減少したこと等によります。」
長期借入金が前連結会計年度末から154百万円増加し、固定負債は85百万円増加した。有利子負債エクスポージャーの増加が数値で示された。 - FY2018対処有価証券報告書
「平成30年3月31日現在における総資産に占めるこれら有利子負債の割合は48.9%(有利子負債残高1,393百万円/総資産額2,852百万円)となっております。」
有利子負債比率が前期の51.7%から48.9%へ低下し、有利子負債残高も1,838百万円から1,393百万円へ減少した。 - FY2018-Q3対処有価証券報告書
「長期借入金が借入金の一部返済等により172百万円減少、リース債務がリース料の支払いにより120百万円減少した」
長期借入金及びリース債務が返済により前連結会計年度末から減少し、有利子負債依存がさらに低下した。 - FY2018-Q2対処有価証券報告書
「長期借入金 997,336 912,912 リース債務 298,380 210,164」
貸借対照表上、長期借入金及びリース債務が前連結会計年度末から減少し、有利子負債残高は約1,838百万円から約1,649百万円へ減少した。 - FY2017残高増加・依存比率低下有価証券報告書
「平成29年3月31日現在における総資産に占めるこれら有利子負債の割合は51.7%(有利子負債残高1,838百万円/総資産額3,555百万円)となっております。」
有利子負債残高は前期の1,791百万円から1,838百万円に増加した一方、総資産に占める割合は52.3%から51.7%に低下した。 - FY2017-Q3借入金残高の増加有価証券報告書
「固定負債につきましては、前連結会計年度末に比べ116百万円増加し、1,466百万円となりました。これは、長期借入金が新規借入れ等により132百万円増加したこと等が主な要因であります。」
新規借入れ等により長期借入金が132百万円増加したと記載されている。 - FY2016初出有価証券報告書
「平成28年3月31日現在における総資産に占める有利子負債の割合は52.3%(有利子負債残高1,791百万円/総資産額3,426百万円)となっております。」
出店資金を主に借入又はリースで調達しており、金利上昇時の業績影響を挙げている。