トヨタ紡織(3116)・リスク顕在化
半導体不足・供給網遮断・原材料および物流費高騰
FY2022に初出。4回の記載のうち2回が「顕在化」で、最初の「顕在化」はFY2023-Q2。直近の記載はFY2023-Q3。
4記載
2年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
半導体・部品不足を含む供給制約と自社生産への影響28社が書いているテーマ・逆風28社・追い風0社
トヨタ紡織がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2022年。同じテーマの他社とほぼ同じ時期。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2026年。13社中11社が悪化側に。
直近の記載が「顕在化」なのは、ほかに1社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている28社のうち14社を表示しています。上の文は28社すべてから計算しています。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2023-Q3顕在化有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間の業績につきましては、前年同四半期連結累計期間(以下、前年同期)に比べ、売上収益は、部品供給問題などに起因する生産制約の影響を引き続き受けておりますが、第2四半期以降は車両生産が回復基調にあり、1,342億円(13.0%)増加の1兆1,691億円となりました。」
半導体などの部品不足・供給網問題が、部品供給問題に起因する生産制約として引き続き実績に現れている。 - FY2023-Q2顕在化有価証券報告書
「①日本 当地域におきましては、部品供給問題などの影響による生産台数の減少により、売上収益は、前年同期に比べ171億円(△5.0%)減少の3,255億円となりました。」
半導体などの部品不足・供給網問題に関するリスクが、日本地域で生産台数減少、売上収益減少、営業損失として実際の業績に現れている。 - FY2023-Q1悪化有価証券報告書
「利益につきましては、減産影響や原油価格上昇を背景とした原材料や輸送費の高騰など外部環境悪化の影響などにより、営業利益は、143億円(△80.9%)減少の34億円、税引前利益は、119億円(△61.3%)減少の75億円となりました。」
半導体などの部品不足に加え、原油価格上昇を背景とした原材料・輸送費高騰が外部環境悪化の影響として実際の利益減少に現れている。 - FY2022初出有価証券報告書
「自動車業界においても、新型コロナウイルス感染症の影響などによる半導体などの部品不足に起因する生産台数の減少や、原材料および物流費の高騰が大きな影響を与えており、ますます厳しい状況になることが予想されます。」
半導体などの部品不足による生産台数減少、原材料・物流費高騰が自動車業界の実績に影響している状況を示している。