可食セルロース「ぷるんちゃん」の食品用途事業化
FY2016に初出。18回の記載のうち8回が「前進」で、最初の「前進」はFY2017。直近の記載はFY2026-H1。
このテーマで動きを比べられる他社は、まだありません。
- FY2026-H1後退有価証券報告書
「今後、業績が改善し安定した収益を確保することは困難との結論に至り、当該事業からの撤退を決定いたしました。」
可食セルロース「ぷるんちゃん」の食品用途事業化について、5年間取り組んだものの計画した販売規模に至らず、食品事業からの撤退を決定した。 - FY2025前進有価証券報告書
「食品分野では、現在市場で展開している「可食セルロース」について、大学とそのポテンシャルについて研究を実施しており、動物実験により持久運動能力の増加、コレステロールの低下、腸内細菌の変化などの効果がみられ、学会での報告を行いました。」
可食セルロースについて、大学との研究、動物実験での効果確認、学会報告まで研究活動が進展した。 - FY2023-Q3再掲有価証券報告書
「食品部門につきましては、売上高112百万円(前年同四半期比8.7%減)、セグメント損失42百万円(前年同四半期は37百万円のセグメント損失)となりました。」
可食事業を含む食品部門の事業化は継続しているが、新たな商品化・生産開始等のマイルストーンは示されていない。売上高は112百万円、セグメント損失は42百万円となった。 - FY2023-Q2再掲有価証券報告書
「食品部門につきましては、売上高76百万円(前年同四半期比6.6%減)、セグメント損失30百万円(前年同四半期は28百万円のセグメント損失)となりました。」
食品事業は継続して開示されているが、新たな商品化・生産開始等のマイルストーンは示されていない。売上高76百万円、セグメント損失30百万円となった。 - FY2022-Q2再掲有価証券報告書
「食品部門につきましては、事業化2年目の可食事業に資源を集中させましたが、新型コロナウイルス感染症の拡大による市況の冷え込み等が続き、」
可食事業は事業化2年目に入り、資源集中を継続している。新たな商品化・生産開始等のマイルストーンは示されていない。 - FY2022-Q1前進有価証券報告書
「食品部門につきましては、事業化2年目の可食事業に資源を集中させましたが、新型コロナウイルス感染症の拡大による市況の冷え込み等が続き、売上高35百万円(前年同四半期比35.9%増)、セグメント損失16百万円(前年同四半期は60百万円のセグメント損失)となりました。」
可食事業が事業化2年目に入り、資源集中を進めた。売上高は35百万円、前年同期比35.9%増となり、セグメント損失も60百万円から16百万円へ縮小した。 - FY2021前進有価証券報告書
「食品部門につきましては、可食事業の事業化1年目に当たり設備投資の償却負担や、新型コロナウイルス感染症の感染拡大による市況の冷え込み等もあり、売上高220百万円(前年同期比17.0%増)、セグメント損失197百万円(前年同期は155百万円のセグメント損失)となりました。」
可食事業が通期で事業化1年目の食品部門として開示され、売上高220百万円に達した。一方、設備投資の償却負担等によりセグメント損失197百万円を計上した。 - FY2021-Q3前進有価証券報告書
「食品部門につきましては、可食事業の事業化1年目に当たり設備投資の償却負担や、新型コロナウイルス感染症の感染拡大による市況の冷え込み等もあり、売上高163百万円(前年同四半期比13.3%増)、セグメント損失151百万円(前年同四半期は59百万円のセグメント損失)となりました。」
可食セルロースを含む食品事業が事業化1年目に入り、食品を独立した報告セグメントとして開示する段階に進んだ。売上高は163百万円となったが、設備投資の償却負担等によりセグメント損失151百万円を計上した。 - FY2020前進有価証券報告書
「その他においては、福岡の㈱宇美フーズの工場に生産設備970百万円の設備投資を行いました。」
可食セルロース食品との直接の関連は本文で明示されていないが、宇美フーズの食品工場に970百万円の生産設備投資を行い、食品事業化の生産基盤整備が進んだ。 - FY2020-Q3再掲有価証券報告書
「「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、ソフトウェア開発・販売、食料品製造加工販売、園芸事業等を含んでおります。」
食料品製造加工販売がその他部門の事業内容に含まれていることを再確認できるが、可食セルロース食品について新たな事業化マイルストーンは示されていない。 - FY2020-Q2再掲有価証券報告書
「「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、ソフトウェア開発・販売、食料品製造加工販売、園芸事業等を含んでおります。」
食料品製造加工販売がその他部門の事業内容に含まれていることを確認できるが、可食セルロース食品について新たな事業化マイルストーンは示していない。 - FY2019再掲有価証券報告書
「企業結合を行った主な理由 可食セルロース食品の事業化に着手するため。取得した議決権比率 100%」
可食セルロース食品の事業化を目的とした株式会社宇美フーズの100%取得・連結を年次決算でも確認している。 - FY2019-Q3再掲有価証券報告書
「なお、当社は可食セルロース食品の事業化に着手するため、2018年7月、食料品製造加工販売を営む株式会社宇美フーズ(福岡県糟屋郡宇美町)を買収しました。来年度以降、本格的な生産を開始し、食品事業の領域に事業を拡大して参ります。」
株式会社宇美フーズの買収と、来年度以降の本格生産・食品事業への拡大計画を再掲している。新たな完了事項は示されていない。 - FY2019-Q2前進有価証券報告書
「当第2四半期連結会計期間より、株式会社宇美フーズを連結の範囲に含めております。 当社が現金を対価とした株式取得により、被取得企業の議決権の100%を取得したためです。」
株式会社宇美フーズの買収について、議決権100%取得と連結範囲への組入れを開示した。可食セルロース食品事業化に向けた買収後の連結・事業統合が進んだ。 - FY2019-Q1前進有価証券報告書
「なお、当社は可食セルロース食品の事業化に着手するため、2018年7月、食料品製造加工販売を営む株式会社宇美フーズ(福岡県糟屋郡宇美町)を買収しました。来年度以降、本格的な生産を開始し、食品事業の領域に事業を拡大して参ります。」
可食セルロース食品の事業化に向け、株式会社宇美フーズの買収を実施し、来年度以降の本格生産と食品事業への拡大計画を示した。 - FY2018再掲有価証券報告書
「これらの研究を含め、当社では今後、染色加工や非衣料向け繊維、可食セルロースの研究開発や、大学等の研究機関と連携した研究開発を促進してまいります。」
可食セルロースについて、研究開発を継続する方針を再掲している。 - FY2017前進有価証券報告書
「昨年立ち上げました可食セルロース「ぷるんちゃん」については、新たに調理いらずですぐに食べられる「匠のダイエット麺(和だし味)」を開発し、2017年販売予定です。」
可食セルロース「ぷるんちゃん」について新商品を開発し、2017年販売予定という段階に進んだ。 - FY2016初出有価証券報告書
「新たに研究成果として可食セルロース「ぷるんちゃん」をセルロースの食物繊維として、食品用途への事業化に向けて起ち上げました。」
セルロース研究の成果を食品用途へ展開し、麺タイプ・米粒タイプの商品化を進めている。