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ZOZO(3092)・リスク顕在化

国内消費停滞・節約志向による衣料品市場の減少

FY2017-Q1に初出。20回の記載のうち8回が「再掲」。直近の記載はFY2026。

20記載
11年にわたる
2うち適時開示
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動きの推移
前進継続後退悪化再掲FY2017-Q1 – FY2020-Q2顕在化FY2020 – FY2022-Q12016: 220162017: 320172018: 120182019: 120192020: 220202021: 320212022: 120222023: 120232024: 220242025: 120252026: 32026
同じテーマの他社
消費者の節約志向・慎重な購買行動によるファッション需要減少14社が書いているテーマ・逆風14社・追い風0社

ZOZOがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2020年。同じテーマの他社の中央値(2019年)より1年遅い。

テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2025年。10社中5社が悪化側に。

直近の記載が「顕在化」なのは、ほかに3社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2026顕在化有価証券報告書

    「ZOZOTOWN事業において第2四半期連結会計期間及び第3四半期連結会計期間にネガティブな気候影響等を受けたことに加え、欧米市場を中心としたラグジュアリー業界の不調や米関税制度の変更等を背景にLYSTが計画を下回った」

    気候影響によるZOZOTOWN事業の計画未達が実績として記載された。外部環境による需要リスクが実際の計画差異として現れている。
  2. FY2026-H1悪化有価証券報告書

    「当中間連結会計期間における国内ファッション市場は、雇用・所得環境の改善を背景に一定の底堅さを示した一方で、恒常的な物価上昇や気候変動による消費意欲の低下リスクを抱えています。さらに、地政学リスクや為替変動など、世界経済は不透明さを増しており、先行きの見通しは依然として不確実な状況にあります。」

    従来の消費停滞・物価上昇等に加え、気候変動による消費意欲低下を明示し、国内市場の需要リスクを拡張して記載した。
  3. FY2025-H1対処有価証券報告書

    「物価上昇が続く中でも賃上げやインバウンド消費(特にオフライン)等が国内需要の支えとなり、ファッション関連の消費意欲は底堅く推移しました。」

    物価上昇が続く一方、賃上げやインバウンド消費が国内需要を支え、ファッション関連の消費意欲は底堅いと説明している。
  4. FY2024-Q3顕在化有価証券報告書

    「他方、残暑が長期間続いたことや、本格的な秋冬シーズンに入って以降も気温の高い日が多かったこと(暖冬)等、例年にはない気候影響も受けました。」

    残暑の長期化や暖冬が実際の事業環境として発生し、秋冬物や高単価アウター類の販売構成に影響したと説明している。
  5. FY2024-Q2再掲有価証券報告書

    「当第2四半期連結累計期間においては、資源・原材料価格の高騰や円安の進行等による物価上昇が続き、経済の先行きが不透明な状況である一方で、新型コロナウイルス感染症に対する行動制限の緩和等に伴う外出機会の増加ならびに洋服に対する需要の増加により、アパレル業界(特にオフライン)が活気づいた市況となりました。」

    物価上昇等の外部環境が続く一方、行動制限緩和に伴う外出・衣料品需要の増加により、アパレル業界が活気づいた状況を継続して説明している。
  6. FY2023-Q1対処有価証券報告書

    「当第1四半期連結累計期間においては、新型コロナウイルス感染拡大の落ち着きに伴う外出機会の増加ならびに洋服に対する需要の増加により、アパレル業界(特にオフライン)が活気づいた市況となりました。」

    新型コロナウイルス感染拡大の落ち着きと外出・衣料品需要の増加により、従来の国内消費停滞・厳しいアパレル市況が緩和したと説明している。
  7. FY2022-Q2再掲有価証券報告書

    「当第2四半期連結累計期間は、昨年度に引き続き期初より新型コロナウイルス感染拡大が継続し、一部のブランドの実店舗が営業自粛となる等、アパレル業界にとって厳しい市況となりました。」

    新型コロナウイルス感染拡大と実店舗の営業自粛を伴う厳しいアパレル市況が続いていると説明している。
  8. FY2022-Q1顕在化有価証券報告書

    「当第1四半期連結累計期間は、昨年度に引き続き期初より新型コロナウイルス感染拡大が継続し、一部のブランドの実店舗が営業自粛となる等、アパレル業界にとって厳しい市況となりました。」

    新型コロナウイルス感染拡大に伴う実店舗の営業自粛と厳しいアパレル市況が継続した。一方、デジタルシフトの影響により当社の商品取扱高は増加したと説明している。
  9. FY2021顕在化有価証券報告書

    「当連結会計年度においては、期初より新型コロナウイルス感染拡大が継続し、新しい生活様式が徐々に定着してきた一方で、アパレル業界にとって厳しい市況となりました。」

    新型コロナウイルス感染拡大に伴う厳しいアパレル市況が通期でも続いた。一方、デジタルシフトによる商品取扱高へのプラス影響が継続したと説明している。
  10. FY2021-Q1顕在化有価証券報告書

    「当第1四半期連結累計期間は、新型コロナウイルス感染拡大の影響でブランドの実店舗が営業自粛となる等、アパレル業界にとって非常に厳しい市況となりました。」

    新型コロナウイルス感染拡大による実店舗の営業自粛と厳しいアパレル市況が実際に発生した。一方、ZOZOTOWNの販売力とデジタルシフトによるプラス影響がマイナス影響を相殺したと説明している。
  11. FY2020顕在化有価証券報告書

    「第3四半期連結会計期間は、消費増税後の節約志向の高まりに伴う消費低迷に加え、大型台風の上陸をはじめとした天候不順、そして記録的な暖冬の影響により、高単価の季節性商品の販売が低調に推移いたしました。」

    消費増税後の節約志向、台風・天候不順、暖冬による季節性商品の販売低調が実際に発生し、商品取扱高は期初計画を下回った。
  12. FY2020-Q2再掲有価証券報告書

    「当第2四半期連結累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性のある事項の発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」について重要な変更はありません。」

    国内消費停滞・節約志向による衣料品市場の減少リスクについて、重要な変更がないと説明している。
  13. FY2019-Q1再掲有価証券報告書

    「当第1四半期連結累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性のある事項の発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」について重要な変更はありません。」

    国内消費停滞・節約志向による衣料品市場の減少リスクについて、重要な変更がないと説明している。
  14. FY2018-Q2再掲有価証券報告書

    「当第2四半期連結累計期間における日本国内の衣料品・アクセサリー市場は、例年に比べ気温の低下が早まったことから、晩夏・秋冬物の衣料品が堅調に推移しておりますが、引き続き国内消費の停滞感の影響により売上が前年並み程度に留まっております。」

    晩夏・秋冬物は堅調だったものの、国内消費の停滞感により国内衣料品・アクセサリー市場の売上が前年並みに留まる状況を記載している。
  15. FY2018-Q1再掲有価証券報告書

    「当第1四半期連結累計期間における日本国内の衣料品・アクセサリー市場は、国内消費の停滞感を受け、緩やかな減少基調となっております。この背景としては、雇用・所得環境の改善傾向こそ持続してはいるものの、個人消費につながっていないことが要因と考えられます。」

    国内衣料品・アクセサリー市場の減少基調と、雇用・所得環境の改善が個人消費につながっていない状況を引き続き記載している。
  16. FY2017-Q3再掲有価証券報告書

    「当第3四半期連結累計期間における日本国内の衣料品・アクセサリー市場は、国内消費の停滞感を受け、緩やかな減少基調となっております。雇用・所得環境の改善傾向こそ持続してはいるものの、世界経済及び日本金融市場の先行きに不透明感が漂っていることもあり、景況感や消費者マインドの改善には至らず、個人消費は依然足踏みが続いている状況と考えられます。」

    国内衣料品・アクセサリー市場の減少基調、消費者マインドの停滞、個人消費の足踏みを引き続き外部環境として記載している。
  17. FY2017-Q2再掲有価証券報告書

    「当第2四半期連結累計期間における日本国内の衣料品・アクセサリー市場は、国内消費の停滞感を受け、緩やかな減少基調となっております。雇用・所得環境の改善傾向こそ持続してはいるものの、世界経済及び日本金融市場の先行きに不透明感が漂っていることもあり、景況感や消費者マインドの改善には至らず、個人消費は依然足踏みが続いている状況と考えられます。」

    国内衣料品・アクセサリー市場の減少基調、消費者マインドの停滞、節約志向等の外部環境を引き続き記載している。
  18. FY2017-Q1初出有価証券報告書

    「当第1四半期連結累計期間における日本国内の衣料品・アクセサリー市場は、国内消費の停滞感を受け、緩やかな減少基調となっております。雇用・所得環境の改善傾向こそ持続してはいるものの、世界経済及び日本金融市場の先行きに不透明感が漂っていることもあり、消費者心理の改善は限定的なものとなっていること及び節約志向の浸透が背景にあると考えられます。」

    国内衣料品・アクセサリー市場の減少基調と、消費停滞・金融市場の不透明感・節約志向を外部環境上のリスクとして初めて記録した。
一緒に動いた変遷

「BtoB事業による収益源の多様化と事業形態の転換」は、この変遷が動いた20回のうち4回、同じ書類で同じ向きに動きました。

443333★123456
  1. ★この変遷
  2. 1BtoB事業による収益源の多様化と事業形態の転換4回
  3. 2受託ブランドの自社運営化によるBtoB事業縮小4回
  4. 3広告事業の開始とWEARの広告収益化3回
  5. 4配当性向40%を基準とする利益還元3回
  6. 5販売代金回収業務の特定委託先への依存3回
  7. 6ZOZOオプションによるPayPayモール内ストア支援とその他流通総額の取り込み3回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
ZOZOの次の決算発表は2026-10-29の予定です。 決算プレビューを見る 直近でこの変遷が動いたのは2026-06-06の株主総会で、「顕在化」でした。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
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