BtoB事業による収益源の多様化と事業形態の転換
FY2016に初出。32回の記載のうち13回が「前進」で、最初の「前進」はFY2017-Q1。直近の記載はFY2026。
ZOZOがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2023年。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2020年。6社中1社が悪化側に。
直近の記載が「悪化」なのは、ほかに0社。
- FY2026悪化有価証券報告書
「当連結会計年度の商品取扱高は8,377百万円(前期比36.1%減)、商品取扱高に占める割合は1.3%(前期実績2.1%)となりました。売上高(受託販売手数料)は1,325百万円(前期比38.2%減)となりました。」
BtoB事業の商品取扱高・受託販売手数料の減少が続き、構成比も低下した。 - 2026-04-30悪化決算
「BtoB事業の商品取扱高は8,377百万円(前期比36.1%減)、商品取扱高に占める割合は1.3%(前期実績2.1%)となりました。売上高(受託販売手数料)は1,325百万円(前期比38.2%減)となりました。」
BtoB事業の取扱高、売上高、構成比が縮小した。 - FY2026-H1悪化有価証券報告書
「BtoB事業では、ブランドの自社ECサイトの構築及び運営・物流業務を受託しております。当中間連結会計期間の商品取扱高は3,991百万円(前年同期比36.3%減)、商品取扱高に占める割合は1.3%(前年同期実績2.2%)となりました。売上高(受託販売手数料)は660百万円(前年同期比37.0%減)となりました。2025年9月末現在、受託サイト数は29サイト(2025年6月末33サイト)となっております。」
BtoB事業の商品取扱高、受託販売手数料、受託サイト数がいずれも減少し、受託サイト数は33サイトから29サイトへ縮小した。 - FY2025-H1悪化有価証券報告書
「当中間連結会計期間の商品取扱高は6,263百万円(前年同期比5.5%減)、商品取扱高に占める割合は2.2%(前年同期実績2.6%)となりました。売上高(受託販売手数料)は1,047百万円(前年同期比4.1%減)となりました。2024年9月末現在、受託サイト数は31サイト(2024年6月末32サイト)となっております。」
BtoB事業は商品取扱高、受託販売手数料、受託サイト数がいずれも減少した。 - FY2024-Q3悪化有価証券報告書
「BtoB事業では、ブランドの自社ECサイトの構築及び運営・物流業務を受託しております。当第3四半期連結累計期間の商品取扱高は10,700百万円(前年同期比9.7%減)、商品取扱高に占める割合は2.5%(前年同期実績2.9%)となりました。売上高(受託販売手数料)は1,670百万円(前年同期比14.3%減)となりました。2023年12月末現在、受託サイト数は33サイト(2023年9月末34サイト)となっております。」
BtoB事業の商品取扱高・受託販売手数料が前年同期比で減少し、受託サイト数も34サイトから33サイトへ減少した。 - FY2024-Q2悪化有価証券報告書
「BtoB事業では、ブランドの自社ECサイトの構築及び運営・物流業務を受託しております。当第2四半期連結累計期間の商品取扱高は6,629百万円(前年同期比9.2%減)、商品取扱高に占める割合は2.6%(前年同期実績2.9%)となりました。売上高(受託販売手数料)は1,092百万円(前年同期比13.2%減)となりました。2023年9月末現在、受託サイト数は34サイト(2023年6月30日末35サイト)となっております。」
BtoB事業の商品取扱高・受託販売手数料が前年同期比で減少し、受託サイト数も35サイトから34サイトへ減少した。 - FY2024-Q1取扱高・手数料の減少幅縮小と受託サイト減少有価証券報告書
「BtoB事業では、ブランドの自社ECサイトの構築及び運営・物流業務を受託しております。当第1四半期連結累計期間の商品取扱高は3,443百万円(前年同期比6.4%減)、商品取扱高に占める割合は2.6%(前年同期実績2.9%)となりました。売上高(受託販売手数料)は549百万円(前年同期比11.4%減)となりました。2023年6月末現在、受託サイト数は35サイト(2023年3月末36サイト)となっております。」
前年度の複数ブランド支援終了後も、商品取扱高は前年同期比6.4%減、受託販売手数料は11.4%減となった。前年同期の大幅減少から減少幅は縮小した一方、受託サイト数は36サイトから35サイトへ減少した。 - FY2023-Q3悪化有価証券報告書
「BtoB事業では、ブランドの自社ECサイトの構築及び運営・物流業務を受託しております。当第3四半期連結累計期間の商品取扱高は11,855百万円(前年同期比42.0%減)、商品取扱高に占める割合は2.9%(前年同期実績5.4%)となりました。売上高(受託販売手数料)は1,950百万円(前年同期比48.7%減)となりました。2022年12月末現在、受託サイト数は37サイト(2022年9月末39サイト)となっております。」
主要ブランドの支援撤退後、商品取扱高・受託販売手数料の減少が続き、受託サイト数も39サイトから37サイトへ減少した。 - FY2023-Q2支援撤退後の取扱高・手数料減少継続有価証券報告書
「BtoB事業では、ブランドの自社ECサイトの構築及び運営・物流業務を受託しております。当第2四半期連結累計期間の商品取扱高は7,296百万円(前年同期比41.4%減)、商品取扱高に占める割合は2.9%(前年同期実績5.4%)となりました。売上高(受託販売手数料)は1,258百万円(前年同期比48.1%減)となりました。2022年9月末現在、受託サイト数は39サイト(2022年6月末40サイト)となっております。」
主要ブランドの支援撤退後、商品取扱高は前年同期比41.4%減、受託販売手数料は48.1%減となった。受託サイト数も40サイトから39サイトへ減少した。 - FY2023-Q1主要ブランドの支援撤退に伴う取扱高・手数料減少有価証券報告書
「BtoB事業については、前第4四半期連結会計期間に商品取扱高の多くを占めるブランドの支援撤退があったものの、支援を継続しているブランド各社においては自社ECサイト活用の積極化が続いている状況です。」
主要ブランドの支援撤退により、商品取扱高は3,677百万円(前年同期比41.1%減)、受託販売手数料は620百万円(同47.9%減)、受託サイト数は40サイトとなった。一方、継続支援ブランドでは自社EC活用が進んでいると説明している。 - FY2022取扱高・手数料増加と受託サイト縮小有価証券報告書
「BtoB事業では、ブランドの自社ECサイトの構築及び運営・物流業務を受託しております。当連結会計年度の商品取扱高は26,682百万円(前年同期比19.3%増)、商品取扱高に占める割合は5.2%(前年同期実績5.3%)となりました。売上高(受託販売手数料)は4,945百万円(前年同期比16.0%増)となりました。2022年3月末現在、受託サイト数は42サイト(2021年12月末48サイト)となっております。」
BtoBの商品取扱高と受託販売手数料は増加した一方、受託サイト数は48サイトから42サイトへ減少した。 - FY2022-Q3前進有価証券報告書
「BtoB事業では、ブランドの自社ECサイトの構築及び運営・物流業務を受託しております。当第3四半期連結累計期間の商品取扱高は20,447百万円(前年同期比23.0%増)、商品取扱高に占める割合は5.4%(前年同期実績5.5%)となりました。売上高(受託販売手数料)は3,805百万円(前年同期比20.0%増)となりました。2021年12月末現在、受託サイト数は48サイト(2021年9月末48サイト)となっております。」
BtoB事業の商品取扱高は20,447百万円、受託販売手数料は3,805百万円となり、前年同期比で増加した。受託サイト数は48サイトで前四半期末から横ばいだった。 - FY2022-Q2取扱高増加と受託サイト縮小の継続有価証券報告書
「BtoB事業では、ブランドの自社ECサイトの構築及び運営・物流業務を受託しております。当第2四半期連結累計期間の商品取扱高は12,458百万円(前年同期比17.3%増)、商品取扱高に占める割合は5.4%(前年同期実績5.7%)となりました。売上高(受託販売手数料)は2,426百万円(前年同期比15.6%増)となりました。2021年9月末現在、受託サイト数は48サイト(2021年6月末49サイト)となっております。」
商品取扱高と受託販売手数料は増加した一方、受託サイト数は49サイトから48サイトへ減少した。 - FY2022-Q1取扱高増加と受託サイト縮小有価証券報告書
「BtoB事業では、ブランドの自社ECサイトの構築及び運営・物流業務を受託しております。当第1四半期連結累計期間の商品取扱高は6,246百万円(前年同期比4.8%増)、商品取扱高に占める割合は5.3%(前年同期実績6.3%)となりました。売上高(受託販売手数料)は1,190百万円(前年同期比2.5%増)となりました。2021年6月末現在、受託サイト数は49サイト(2021年3月末53サイト)となっております。」
BtoB事業の商品取扱高・受託販売手数料は増加した一方、受託サイト数は53サイトから49サイトへ減少した。 - FY2021前進有価証券報告書
「当連結会計年度のBtoB事業の商品取扱高は22,362百万円(前年同期比85.9%増)、商品取扱高に占める割合は5.3%(前年同期実績3.5%)となりました。売上高(受託販売手数料)は4,264百万円(前年同期比80.3%増)となりました。」
Fulfillment by ZOZOを含むBtoB事業の商品取扱高、受託販売手数料が大幅に増加した。受託サイト数は2021年3月末に53サイトとなった。 - FY2021-Q3前進有価証券報告書
「BtoB事業では、ブランドの自社ECサイトの構築及び運営を受託しております。当第3四半期連結累計期間の商品取扱高は16,629百万円(前年同期比117.9%増)、商品取扱高に占める割合は5.5%(前年同期実績3.0%)となりました。売上高(受託販売手数料)は3,172百万円(前年同期比105.3%増)となりました。」
BtoB事業の商品取扱高は16,629百万円、受託販売手数料は3,172百万円となり、いずれも前年同期比で大幅に増加した。受託サイト数も54サイトから55サイトへ増加した。 - FY2021-Q2前進有価証券報告書
「BtoB事業では、ブランドの自社ECサイトの構築及び運営を受託しております。当第2四半期連結累計期間の商品取扱高は10,625百万円(前年同期比140.9%増)、商品取扱高に占める割合は5.7%(前年同期実績2.8%)となりました。売上高(受託販売手数料)は2,098百万円(前年同期比114.8%増)となりました。2020年9月末現在、受託サイト数は54サイト(2020年6月末51サイト)となっております。」
BtoB事業では受託サイト数が51サイトから54サイトへ増加し、商品取扱高・受託販売手数料も前年同期比で大幅に増加した。 - FY2021-Q1前進有価証券報告書
「BtoB事業においては、2019年10月より、ZOZOTOWNの出店ブランドを対象にZOZOTOWNと自社ECの在庫一元化を図ることで両者における機会損失の最小化を目指す、フルフィルメント支援に特化したサービス「Fulfillment by ZOZO」を開始し、引き続き注力しております。」
フルフィルメント支援サービスへの注力を継続し、商品取扱高は5,959百万円(前年同期比140.8%増)、受託販売手数料は1,161百万円(同117.6%増)、受託サイト数は51サイトとなった。 - FY2020前進有価証券報告書
「当連結会計年度のBtoB事業の商品取扱高は12,032百万円(前年同期比33.5%増)、商品取扱高に占める割合は3.5%(前年同期実績2.8%)となりました。売上高(受託販売手数料)は2,365百万円(前年同期比15.0%増)となりました。2020年3月末現在、受託サイト数は50サイト(2019年12月末47サイト)となっております。」
BtoB事業の商品取扱高、受託販売手数料、受託サイト数がいずれも増加し、受託サイト数は50サイトとなった。 - FY2020-Q3前進有価証券報告書
「BtoB事業においては、当第3四半期連結会計期間より、フルフィルメント支援に特化したサービス「Fulfillment by ZOZO」を開始いたしました。ZOZOTOWNの出店ブランドを対象にZOZOTOWNと自社ECの在庫一元化を図り機会損失の最小化を目指してまいります。」
BtoB事業でフルフィルメント支援サービスを開始し、受託サイト数も2019年9月末の28サイトから12月末の47サイトへ増加した。商品取扱高は7,631百万円となった。 - FY2020-Q2前進有価証券報告書
「BtoB事業では、ブランドの自社ECサイトの構築及び運営を受託しております。当第2四半期連結累計期間の商品取扱高は4,411百万円(前年同期比14.8%増)、商品取扱高に占める割合は2.8%(前年同期実績2.7%)となりました。売上高(受託販売手数料)は976百万円(前年同期比8.7%増)となりました。2019年9月末現在、受託サイト数は28サイト(2019年6月末25サイト)となっております。」
受託サイト数は25サイトから28サイトへ増加し、商品取扱高4,411百万円、受託販売手数料976百万円となった。 - FY2020-Q1前進有価証券報告書
「BtoB事業では、ブランドの自社ECサイトの構築及び運営を受託しております。当第1四半期連結累計期間の商品取扱高は2,474百万円(前年同期比25.0%増)、商品取扱高に占める割合は3.1%(前年同期実績2.8%)となりました。売上高(受託販売手数料)は533百万円(前年同期比16.0%増)となりました。2019年6月末現在、受託サイト数は25サイト(2019年3月末23サイト)となっております。」
受託サイト数は23サイトから25サイトへ増加し、商品取扱高・受託販売手数料も前年同期比で増加した。 - FY2019-Q3前進有価証券報告書
「BtoB事業では、ブランドの自社ECサイトの構築及び運営を受託しております。当第3四半期連結累計期間の商品取扱高は6,656百万円(前年同期比23.3%増)、商品取扱高に占める割合は2.8%(前年同期実績2.7%)となりました。売上高(受託販売手数料)は1,516百万円(前年同期比30.6%増)となりました。2018年12月末現在、受託サイト数は18サイト(2018年9月末12サイト)となっております。」
受託サイト数は12サイトから18サイトへ増加し、商品取扱高は6,656百万円、受託販売手数料は1,516百万円となった。 - FY2019-Q2前進有価証券報告書
「BtoB事業では、ブランドの自社ECサイトの構築及び運営を受託しております。当第2四半期連結累計期間の商品取扱高は3,843百万円(前年同期比21.9%増)、商品取扱高に占める割合は2.7%(前年同期実績2.6%)となりました。売上高(受託販売手数料)は898百万円(前年同期比34.7%増)となりました。平成30年9月末現在、受託サイト数は12サイト(平成30年6月末9サイト)となっております。」
受託サイト数は9サイトから12サイトへ増加し、商品取扱高は3,843百万円、受託販売手数料は898百万円となった。 - FY2019-Q1受託サイト数の縮小と取扱高・手数料の増加有価証券報告書
「BtoB事業では、ブランドの自社ECサイトの構築及び運営を受託しております。当第1四半期連結累計期間の商品取扱高は1,980百万円(前年同期比24.5%増)、商品取扱高に占める割合は2.8%(前年同期実績2.7%)となりました。売上高(受託販売手数料)は460百万円(前年同期比39.2%増)となりました。平成30年6月末現在、受託サイト数は9サイト(平成30年3月末8サイト)となっております。」
BtoB事業の商品取扱高と受託販売手数料は増加した一方、受託サイト数は9サイトとなった。従来開示されていた35〜36サイト規模から、事業の構成が変化している。 - FY2018前進有価証券報告書
「当連結会計年度のBtoB事業の商品取扱高は7,536百万円(前年同期比21.2%増)、BtoB事業の商品取扱高に占める割合は2.8%(前年同期実績2.9%)となりました。売上高(受託販売手数料)は1,642百万円(前年同期比22.7%増)となりました。」
ブランドの自社ECサイト構築・運営受託を継続し、商品取扱高と受託販売手数料が前年同期比で増加した。 - FY2018-Q2再掲有価証券報告書
「BtoB事業では、ブランドの自社ECサイトの構築及び運営を受託しております。当第2四半期連結累計期間の商品取扱高は3,152百万円(前年同期比8.7%増)、商品取扱高に占める割合は2.6%(前年同期実績3.4%)となりました。売上高(受託販売手数料)は667百万円(前年同期比0.7%増)となりました。」
ブランドの自社ECサイト構築・運営受託を継続している。商品取扱高は前年同期比8.7%増加したが、構成比は3.4%から2.6%へ低下した。 - FY2018-Q1再掲有価証券報告書
「BtoB事業では、ブランドの自社ECサイトの構築及び運営を受託しております。当第1四半期連結累計期間の商品取扱高は1,590百万円(前年同期比5.5%減)、商品取扱高に占める割合は2.7%(前年同期実績4.0%)となりました。」
ブランドの自社ECサイト構築・運営を受託する事業を継続している。商品取扱高と構成比は前年同期から減少した。 - FY2017-Q3再掲有価証券報告書
「ブランドが自社ECサイトに集客力や購買率向上を求めるだけでなく、実店舗との連携等にも目を向けるようになってきたことに対応し、従来の事業形態からの脱却を進めております。その結果、前年同期と比較し商品取扱高が大きく減少しておりますが、あくまでも経営方針に沿ったものとなります。平成28年12月末現在、BtoB事業では36サイトの構築及び運営を受託しております(平成28年3月末35サイト)。」
従来型のBtoB事業からの脱却方針を継続している。受託サイト数は35サイトから36サイトへ増加した一方、商品取扱高は前年同期比57.3%減となった。 - FY2017-Q2再掲有価証券報告書
「ブランドが自社ECサイトに集客力や購買率向上を求めるだけでなく、実店舗との連携等にも目を向けるようになってきたことに対応し、従来の事業形態からの脱却を進めております。その結果、前年同期と比較し商品取扱高が大きく減少しておりますが、あくまでも経営方針に沿ったものとなります。平成28年9月末現在、BtoB事業では35サイトの構築及び運営を受託しております(平成28年3月末35サイト)。」
BtoB事業の従来の事業形態からの脱却方針を継続している。受託サイト数は35サイトで前期末から変わらない一方、商品取扱高は前年同期比62.0%減となった。 - FY2017-Q1前進有価証券報告書
「ブランドが自社ECサイトに集客力や購買率向上を求めるだけでなく、実店舗との連携等にも目を向けるようになってきたことに対応し、従来の事業形態からの脱却を進めております。その結果、前年同期と比較し商品取扱高が大きく減少しておりますが、あくまでも経営方針に沿ったものとなります。」
従来のBtoB事業形態からの脱却が進み、BtoB事業の商品取扱高が前年同期比61.6%減となった。 - FY2016初出有価証券報告書
「当社グループは、事業規模の拡大と収益源の多様化を進めるため、アパレルメーカーが独自に運営するECサイトのシステム開発、物流等を受託するBtoB事業を行っております。」
収益源の多様化を目的とするBtoB事業を説明する一方、従来の事業形態からの脱却も進めている。