訪日客・県外客の誘客と海外拠点の活用
FY2016に初出。21回の記載のうち10回が「前進」で、最初の「前進」はFY2017。直近の記載は2026-10-01。
アルピコホールディングスがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2020年。同じテーマの他社とほぼ同じ時期。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2020年。23社中10社が悪化側に。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに11社。
- 2026-10-01前進ガバナンス
「コロナ禍以降の需要低迷を踏まえ、ここ数年間にわたって行政と不採算路線の見直しに取り組んできました。」
インバウンドおよび国内旅行需要の回復を取り込みつつ、不採算路線の見直しや観光路線強化を進めている。 - FY2026前進有価証券報告書
「ホテル・旅館事業は松本市内5施設、諏訪市内1施設の全6施設において宿泊を中心に、国内外の旺盛な観光需要を着実に取り込み、前年同期比で増収となりました。」
国内外の旺盛な観光需要を6施設で取り込み、ホテル・旅館事業が前年同期比で増収となった。 - 2026-05-13前進決算
「ホテル・旅館事業は、松本市内5施設、諏訪市内1施設の全6施設において宿泊を中心に、国内外の旺盛な観光需要を着実に取り込み、前年同期比で増収となりました。」
国内外の観光需要の取り込みがホテル・旅館事業の増収として現れている。 - FY2026-H1前進有価証券報告書
「サービスエリア事業は、国内外の立ち寄り客増加や価格改定等による客単価上昇が寄与し、前年同期比で増収となりました。旅行事業は、出張・団体旅行等の法人需要の回復が継続、ツアー募集も堅調に推移しており、前年同期比で増収となりました。」
国内外の立ち寄り客、法人需要、ツアー募集の回復が続き、サービスエリア・旅行事業の誘客関連収益が前年同期比で増加した。 - FY2025前進有価証券報告書
「サービスエリア事業は、インバウンド客やツアー客の立ち寄り増加により売り上げを伸ばしました。旅行事業は、海外旅行が復活する等ツアー募集が好調で出張・団体旅行等の法人需要も回復し、前年同期比で増収となりました。」
インバウンド客・ツアー客、海外旅行、法人需要の回復により、誘客関連事業の回復が具体的に進んだ。 - FY2025-H1前進有価証券報告書
「サービスエリア事業は、インバウンド客やツアー客の立ち寄り増加により営業収益を伸ばしました。旅行事業は、海外旅行が復活する等ツアー募集が好調で出張・団体旅行等の法人需要も回復し、前年同期比で増収となりました。」
インバウンド客・ツアー客の立ち寄り増加、海外旅行の復活、法人需要の回復により、誘客関連事業の回復が具体的に進んだ。 - FY2024対処有価証券報告書
「当連結会計年度における日本経済は、新型感染症の影響がほぼ解消され、外食・宿泊・レジャー等のサービス関連消費が力強い回復を示しました。」
新型感染症による観光・サービス需要への影響がほぼ解消され、需要回復が力強く進んだと記載している。 - FY2024-Q2対処有価証券報告書
「ホテル・旅館事業は、松本市内5施設、諏訪市内1施設を運営し、宿泊を中心に回復基調が強まる一方、労働力不足が今後の課題となっております。」
ホテル・旅館では宿泊を中心に需要回復が強まったと記載しており、観光需要に関する感染症影響の緩和を示している。ただし労働力不足は課題として残っている。 - FY2024-Q1対処有価証券報告書
「ホテル・旅館事業は、松本市内5施設、諏訪市内1施設の全6施設において宿泊を中心に回復基調が顕著となり、前年同期比増収となりました。」
新型感染症の影響軽減を背景に、6施設のホテル・旅館事業で宿泊需要の回復が顕著となり、前年同期比増収となった。 - FY2023-Q3観光需要回復も売上は2019年度比5割程度有価証券報告書
「旅行事業は、新型感染症の動向に大きく左右され本格回復には至らず、感染症拡大前(2019年度実績)との比較において、売上は5割程度に留まる一方、修学旅行等教育関連を中心に一定の収益を確保した他、全国旅行支援等の効果も加わり前年同期比では増収となりました。」
全国旅行支援等により前年同期比では増収となった一方、旅行事業の売上は感染症拡大前の2019年度実績との比較で5割程度にとどまり、本格回復には至っていない。 - FY2022前進有価証券報告書
「ホテル・旅館運営事業においては、信州まつもと空港に駐機するビジネスジェットを活用したアルプス遊覧付プラン、諏訪湖で自社運営する遊覧船を活かしたクルージングプラン等、新たな需要を開拓してまいります。」
従来の県外客・訪日客誘致に加え、ビジネスジェットや自社遊覧船を活用した具体的な旅行商品による需要開拓へ進めている。 - FY2022-Q2再掲有価証券報告書
「旅行事業は、全国各地で緊急事態宣言やまん延防止等重点措置が発令され募集型団体旅行が催行できない等、新型感染症の再拡大の影響を大きく受けました。一方で、第2四半期後半からは、学校関係旅行等の受注に回復の動きが見られた他、長野県が実施した“県民支えあい 信州割SPECIAL 宿泊割”の利用者による宿泊客の増加が見られました。」
感染症再拡大による旅行制約が続く一方、学校関係旅行の受注回復や県民向け宿泊割の利用による宿泊客増加を記載している。 - FY2022-Q1再定義有価証券報告書
「レジャー・サービス事業では、「ホテル内業務の集約・統合」「新たな観光・旅行資源の開発」等に取り組んでまいります。」
訪日客・県外客の誘客施策を、ホテル内業務の集約・統合と新たな観光・旅行資源の開発を含む事業構造・商品開発へ広げている。 - FY2021-Q2再定義有価証券報告書
「ホテル・旅館事業は、足下では「GoToトラベルキャンペーン」による観光・宿泊者数に回復傾向が見られるものの、国内における移動の制限や回避、帰省や観光の自粛および海外旅行者の入国制限等が影響し大幅な減収となりました。」
従来の県外客・訪日客誘致に加え、GoToトラベルによる国内観光需要の回復を示す一方、移動制限・自粛・入国制限により観光需要がなお制約されている。 - FY2020-Q2再掲有価証券報告書
「ホテル・旅館事業では、「信州花フェスタ2019」や「セイジ・オザワ松本フェスティバル」などのイベントもあり長野県内への観光客が増加したことにより、運営する6施設合計の宿泊者数は増加いたしました。」
地域イベントを通じた長野県内への観光客誘致と、6施設の宿泊者数増加を記載している。 - FY2019前進有価証券報告書
「イベント列車の運行増加や外国人観光客向けの多言語案内表示の拡大等の取組により、総乗客数は前期比101.5%の1,715千人となりました。」
外国人観光客向けの多言語案内表示を拡大し、鉄道の総乗客数が前期比101.5%となった。 - FY2019-Q3再掲有価証券報告書
「既存5施設合計の宿泊客数が堅調に推移したほか、平成29年11月に営業を開始した松本駅前の都市型ホテル「アルピコプラザホテル」の売上が寄与しました。また、松本市内の大型温泉旅館「信州松本 美ケ原温泉 翔峰」の大規模改修を5月に完了し、各施設ともに個人客を中心に誘客を進めました。」
既存5施設、アルピコプラザホテル、翔峰の改修完了を基盤に、個人客を中心とする誘客を継続している。 - FY2019-Q2再掲有価証券報告書
「既存5施設合計の宿泊客数が増加したほか、平成29年11月に営業を開始した松本駅前の都市型ホテル「アルピコプラザホテル」の売上が寄与しました。また松本市内の大型温泉旅館「信州松本 美ケ原温泉 翔峰」の大規模改修を5月に完了し、個人客を中心に誘客を進めました。」
既存5施設の宿泊客数増加とアルピコプラザホテルの売上寄与を記載し、ホテル開業・施設改修を通じた誘客施策の効果を引き続き示している。 - FY2018-Q3前進有価証券報告書
「なお、平成29年11月に松本駅前地域3施設目となる「アルピコプラザホテル」の営業を開始しております。」
松本駅前で計画していた新ホテルについて、アルピコプラザホテルの営業開始に至った。 - FY2017前進有価証券報告書
「観光事業を取り巻く環境は、日本人国内旅行客は微増、訪日外国人旅行客は引き続き増加が予想されていますが、旅行形態が団体旅行から個人旅行に急速に変化する中、WEBでの集客に注力しつつ、販売チャネルごとバランスの取れた販促活動及び営業展開をして参ります。本年後半には、松本駅前におきまして新たなホテルの運営を開始しますので、ホテル開業準備室を中心に、観光事業の更なる収益の拡大に向けて取り組んで参ります。」
WEB集客への注力と、松本駅前の新ホテルを本年後半に開業する計画を具体化している。 - FY2016初出有価証券報告書
「県外客・訪日客の誘客とともに地元顧客の需要を喚起することが重要であると考えます。長期的には、グループ海外拠点を中心とする更なる誘客促進も、旅行市場の拡大に繋がると考えます。」
県外客・訪日客・地元顧客を対象とし、長期的には海外拠点を誘客に活用する方向を示している。