収益基盤・利益率の改善と黒字化
FY2023に初出。20回の記載のうち5回が「前進」で、最初の「前進」はFY2024-Q1。直近の記載は2026-10-15。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2019年。100社中14社が悪化側に。
直近の記載が「再掲」なのは、ほかに30社。
- FY2027-H1悪化有価証券報告書
「利益面においては、主力商品のリニューアルに合わせた希望小売価格の見直し等の販売戦略により売上総利益率が低下したほか、新規顧客の獲得が好調に推移したことを背景に広告投資を強化したこと、ならびに「SBIR 中小企業イノベーション創出推進事業」の採択に伴う研究開発投資を行ったことにより、営業損失は前年同期比で拡大いたしましたが、期初計画通りとなっております。」
売上成長や商品価格・広告・研究開発への投資が進む一方、売上総利益率の低下と投資負担により営業損失が前年同期比で拡大した。 - FY2026前進有価証券報告書
「原価低減施策として、原料の配合変更を行ったことにより、売上原価は6,589,561千円(前期比4.0%減)となりました。この結果、売上総利益は8,602,321千円(前期比2.6%増)となりました。」
原料配合変更や固定費管理等により売上総利益率・営業利益を改善し、営業利益は217,441千円へ増加した。 - FY2026-H1前進有価証券報告書
「一方で、継続的な原価削減施策による売上総利益率の改善と機動的な固定費の管理により、第2四半期会計期間の営業利益は黒字化を達成いたしました。」
通期黒字化達成後も、原価削減と固定費管理により第2四半期会計期間の営業利益黒字化を達成した。ただし、中間累計では営業損失が残っている。 - FY2025達成有価証券報告書
「全体としては、上述したR&D活動を含む事業基盤の強化と収益体質の改善を優先して運営した結果、8月上旬に実施した価格改定と継続的なコスト構造の改善効果が顕在化し、通期黒字化を達成いたしました。」
価格改定とコスト構造改善を通じ、従来掲げていた黒字化を通期で達成した。 - FY2025-H1悪化有価証券報告書
「以上の結果、当中間会計期間の売上高は7,579,531千円(前年同期比6.5%減)、営業損失は477,316千円(前年同期の営業損失は126,315千円)、経常損失は483,500千円(前年同期の経常損失は126,684千円)、中間純損失は506,531千円(前年同期の中間純損失は130,006千円)となりました。」
収益基盤の改善・黒字化に向けた目標に対し、当中間会計期間は売上高が減少し、各段階の損失が前年同期より拡大した。 - FY2025-Q1悪化有価証券報告書
「以上の結果、当第1四半期累計期間の売上高は3,664,282千円(前年同期比2.0%減)、営業損失は437,684千円(前年同期の営業損失は380,135千円)、経常損失は436,781千円(前年同期の経常損失は381,004千円)、四半期純損失は440,530千円(前年同期の四半期純損失は382,685千円)となりました。」
収益基盤の改善・黒字化に向けた目標に対し、当四半期は売上高が減少し、各段階の損失が前年同期より拡大した。 - FY2024-Q3前進有価証券報告書
「以上の結果、当第3四半期累計期間の売上高は11,565,749千円(前年同期比60.7%増)、営業損失は505,318千円(前年同期の営業損失は784,643千円)、経常損失は518,965千円(前年同期の経常損失は815,438千円)、四半期純損失は523,928千円(前年同期の四半期純損失は831,491千円)となりました。」
黒字化には至っていないが、売上高が増加し、各段階の損失が前年同期より縮小した。 - FY2024-Q2再掲有価証券報告書
「昨年度より当社も原材料高騰等の影響を受けてまいりましたが、2023年5月に売上総利益率の改善のために商品価格の改定を実施しております。」
売上総利益率改善のため、2023年5月の商品価格改定を改めて記載している。 - FY2024-Q1前進有価証券報告書
「昨年度より当社も原材料高騰等の影響を受けてまいりましたが、5月に売上総利益率の改善のために商品価格の改定を実施しました。」
売上総利益率の改善に向け、5月に商品価格を改定する具体的な施策を実施した。 - FY2023初出有価証券報告書
「今後も将来的な業績拡大のために先行投資を継続すると同時に、収益基盤の強化及び利益率の改善が必要であると認識しており、全社的な生産性改善、営業利益率の改善を行い、黒字化に向けた取り組みをすすめてまいります。」
先行投資を継続しながら、生産性・営業利益率の改善と黒字化を目指す方針を示している。