サブスクリプションモデルによる継続購入・需要安定
FY2023に初出。17回の記載のうち13回が「前進」で、最初の「前進」はFY2024-Q1。直近の記載は2026-10-15。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに1社。
- FY2027-H1会員拡大とLTV悪化の併存有価証券報告書
「自社ECにおいては、第1四半期に拡大したサブスクリプション会員が売上成長を牽引したほか、リニューアル効果の定着と広告運用の内製化により、CPA(顧客獲得単価)を抑制しながら新規顧客の獲得も好調に推移いたしました。なお、第1四半期のサブスクリプション会員数の急増に伴いライトユーザーの比率が一時的に上昇したことから、解約率およびLTV(顧客生涯価値)は前四半期比で悪化いたしましたが、想定の範囲内となっております。」
会員数の拡大とCPAを抑制した新規獲得が進んだ一方、ライトユーザー比率上昇により解約率・LTVは前四半期比で悪化した。 - FY2026前進有価証券報告書
「自社ECにおける注文の約99%(2026年2月期)は、4週間に1回の頻度で顧客が定期的に購入し配送されるサブスクリプションモデル(定期購入)となっております。」
定期購入比率約99%を維持し、期末サブスクリプション会員数は23.5万人、顧客継続率は96.5%、解約率は3.5%となった。 - FY2026-H1悪化有価証券報告書
「加えて、原材料高騰による一部商品の終売や猛暑による定期注文のスキップ等も重なり、主要KPIが落ち込みました。」
定期購入モデルについて、原材料高騰による商品終売と猛暑による注文スキップが実際に生じ、会員数などの主要KPIが落ち込んだ。 - FY2025前進有価証券報告書
「自社ECにおける注文の約99%(2025年2月期)は、4週間に1回の頻度で顧客が定期的に購入し配送されるサブスクリプションモデル(定期購入)となっております。」
自社EC注文に占める定期購入比率が約99%へ上昇し、継続率95.8%、解約率4.2%、LTV前年同期比86.8%増という運営指標も示した。 - FY2025-H1前進有価証券報告書
「商品力と販促を強化した結果、サブスクリプション会員数は堅調に推移いたしました。また購買単価および解約率も各四半期毎に改善し、LTVは過去最高を記録する等、ブランド力の強さが示された半期となりました。」
商品力・販促の強化により、購買単価と解約率が四半期ごとに改善し、LTVが過去最高となった。 - FY2025-Q1前進有価証券報告書
「商品力強化により解約率と購買単価が改善した結果、自社EC売上高は2,301,080千円となりました。」
商品力強化を通じてサブスクリプションモデルに関係する解約率と購買単価が改善した。 - FY2024-Q3前進有価証券報告書
「海外販売においては、従来のHKTV Mall(香港)、Tmall Global(中国)での商品販売に加えまして、2023年10月より香港で公式ECサイトを開設しサブスクリプション販売を開始いたしました。この結果、売上は前四半期対比で2倍以上に伸長し86,465千円となりました。」
香港で公式ECサイトを開設し、2023年10月からサブスクリプション販売を開始した。海外販売売上は前四半期比で2倍以上に伸長した。 - FY2024-Q2前進有価証券報告書
「自社ECのサブスクリプション購入を始める顧客の増加によりサブスクリプション会員の獲得が進みました。この結果、サブスクリプション会員数は20.4万人(前年同期は、13.7万人)と拡大いたしました。」
自社ECでのサブスクリプション購入開始者の増加により、会員数が20.4万人まで拡大した。 - FY2024-Q1前進有価証券報告書
「また今までの「いちねんポイントパック」に加え「ライトプラン」のサービスを提供開始するなど継続率向上の施策により、サブスクリプション会員数は20.1万人(前事業年度末は、16.3万人)と拡大いたしました。」
継続率向上策として既存の「いちねんポイントパック」に加えて「ライトプラン」を提供開始した。 - FY2023初出有価証券報告書
「自社ECにおける注文の約98%(2023年2月期)は、4週間に1回の頻度で顧客が定期的に購入し配送されるサブスクリプションモデル(定期購入)となっております。サブスクリプションモデルを採用することで、精度の高い需要予測が可能になり、生産や売上の安定性を確保することが可能となります。」
定期購入を需要予測、生産、売上の安定化と顧客の継続的な食習慣の手段として説明している。