日配惣菜製造部門の独立とフジッコNEWデリカ株式会社の設立
FY2022-Q2に初出。12回の記載のうち5回が「前進」で、最初の「前進」はFY2022-Q3。直近の記載はFY2026-H1。
このテーマで動きを比べられる他社は、まだありません。
- FY2026-H1達成有価証券報告書
「当社は、2025年7月7日開催の取締役会において、当社の完全子会社であるフジッコNEWデリカ株式会社(以下「NEWデリカ」といいます。)を吸収合併することを決議し、2025年10月1日付で合併いたしました。」
日配惣菜製造部門を独立させて設立したフジッコNEWデリカを、2025年10月1日付で吸収合併した。生産・販売・物流・管理を一体化したサプライチェーン最適化へ移行した。 - FY2025-H1悪化有価証券報告書
「消費者の節約志向を背景に、日配惣菜並びに中華惣菜が苦戦する結果となりました。」
フジッコNEWデリカが担う日配惣菜を含む惣菜事業について、消費者の節約志向を背景に苦戦したと記載した。 - FY2024前進有価証券報告書
「日配惣菜は、フジッコNEWデリカ株式会社は製品値上げに伴う物量ダウンが懸念されましたが、ナムルや豆腐ハンバーグ等の重点アイテムをしっかり販売することで前年実績を上回りました。」
フジッコNEWデリカについて、値上げ後の物量減少懸念に対し、重点アイテムの販売に集中し、日配惣菜を前年実績超へ進展させた。 - FY2024-Q3前進有価証券報告書
「日配惣菜は、フジッコNEWデリカ株式会社の新規取引先開拓が売上高に寄与しました。」
フジッコNEWデリカによる新規取引先開拓が売上高に寄与したと記載し、会社設立後の取引先開拓が販売実績に反映された。 - FY2024-Q2再掲有価証券報告書
「日配惣菜は、フジッコNEWデリカ株式会社が第1四半期に続き取引先開拓を進めました。」
フジッコNEWデリカ株式会社による取引先開拓を、第1四半期に続く取り組みとして継続した。 - FY2024-Q1前進有価証券報告書
「日配惣菜は、フジッコNEWデリカ株式会社が新規取引先の開拓を進め、株式会社フーズパレットが主力メニューの「青椒肉絲」「酢豚」「八宝菜」について認知拡大のための販促提案を強化しました。」
フジッコNEWデリカで新規取引先の開拓を進め、フーズパレットでは主力中華惣菜3メニューの認知拡大に向けた販促提案を強化した。日配惣菜は前年実績を上回った。 - FY2023前進有価証券報告書
「フジッコNEWデリカ株式会社の上期の苦戦が響き、通期では前年実績に届きませんでしたが、取引先開拓や製品導入を進めて10月以降は前年同月を上回る傾向で推移しました。」
日配惣菜の不採算取引解消後の減収が続く一方、フジッコNEWデリカで取引先開拓・製品導入を進め、10月以降は前年同月超の傾向へ進展した。 - FY2023-Q3再掲有価証券報告書
「前期より政策的に進めた日配惣菜の減収等を受け、全体では前年実績を下回りました。」
フジッコNEWデリカ株式会社を通じた日配惣菜の収益性改善方針に関連して、不採算取引の解消等を進めた影響による日配惣菜の減収が続いた。 - FY2023-Q2再掲有価証券報告書
「惣菜製品は、前期に不採算取引の解消を政策的に進めた日配惣菜の減収などにより、前年実績を下回りました。」
日配惣菜では、前期に進めた不採算取引の解消の影響が継続して減収要因となった。 - FY2023-Q1再掲有価証券報告書
「惣菜製品は、包装惣菜「徳用さつまいも甘煮」の新発売や「おばんざい小鉢」シリーズのおいしさリニューアルが貢献したものの、前期に不採算取引の解消を政策的に進めた日配惣菜の減収等の影響があり、前年実績を下回りました。」
日配惣菜では、前期に進めた不採算取引の解消の影響が継続して減収要因となった。新会社による収益性改善方針自体に新たな変更はない。 - FY2022-Q3前進有価証券報告書
「2021年8月には、日配惣菜の製造部門を独立させ、フジッコNEWデリカ株式会社を設立し、同年10月より本格稼働となり、品目数の削減、1品単価の引き上げ、不採算取引の解消、残業時間の削減など、収益性の改善に取り組みました。」
2021年8月の会社設立後、同年10月に本格稼働へ移行した。品目数削減、1品単価引き上げ、不採算取引解消、残業時間削減という具体策を通じて、日配惣菜の収益性改善を進めた。 - FY2022-Q2初出有価証券報告書
「また、これまでデリカ事業部として運営してまいりました日配惣菜の製造部門を独立させ、2021年8月2日付でフジッコNEWデリカ株式会社を設立しました。独立専門化した新会社におきましては、迅速な意思決定とともにスピード感ある開発主体の経営体制を構築し、日配惣菜市場における多様化するニーズに柔軟に対応するとともに、工場生産性を高め、収益性の改善と「働き方改革」に取り組み、新しいお惣菜ビジネスモデルの実現に挑戦いたします。」
日配惣菜の製造部門を2021年8月2日付で独立させ、新会社を設立した。独立専門化による迅速な意思決定、開発主体の経営体制、工場生産性向上、収益性改善、働き方改革を通じて、新しい惣菜ビジネスモデルの実現を目指す施策として初めて記載した。