チルドめん需要の低迷と市場競争の激化
FY2018-Q1に初出。25回の記載のうち6回が「対処」で、最初の「対処」はFY2024-Q1。直近の記載は2026-08-04。
日清食品ホールディングスがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2019年。
直近の記載が「対処」なのは、ほかに0社。
- 2026-08-04対処決算説明資料
「商品ラインナップを拡充した「麺の達人」「スープの達人」が好調に推移したほか、今年発売30周年を迎える「行列のできる店のラーメン」や、「つけ麺の達人」「まぜ麺の達人」といった高付加価値商品も貢献し、増収」
チルドめんについて、商品拡充と高付加価値商品の販売伸長により増収増益となった。 - FY2026-H1対処有価証券報告書
「チルド事業は、猛暑により冷し中華や「つけ麺の達人」「まぜ麺の達人」が堅調に推移し、ラーメン群では「麺の達人」「スープの達人」等が引き続き好調でした。また、CVS(コンビニエンスストア)向け調理麺も貢献し、前年同期比で増収となりました。利益面では、原材料費の上昇等によるコストアップがありましたが、増収効果により前年同期比で増益となりました。」
チルドめんの需要停滞・競争激化に対し、冷し中華、主力商品、CVS向け調理麺の伸長と増収効果により、チルド事業は増収増益となった。 - FY2025チルド事業は増収・減益有価証券報告書
「チルド事業は、「チルド 日清焼そばU.F.O.」が売上に大きく貢献したほか、「麺の達人」、「有名店シリーズ」や、夏場に冷し群が好調に推移したこと等により、前期比で増収となりました。利益面では、売上増となったものの原価率の上昇等により前期比で減益となりました。」
新商品や冷し商品群の伸長によりチルド事業は増収となった一方、原価率上昇により減益となった。 - FY2025-H1チルド事業は増収・減益有価証券報告書
「チルド事業は、新商品「チルド 日清焼そばU.F.O.」が売上に大きく貢献したほか、「チルド 日清Spa王」や冷し群が伸長し、前年同期比で増収となりました。利益面では、売上増となったものの原価率の上昇等により前年同期比で減益となりました。」
チルド事業は新商品や冷し商品群の伸長により増収となった一方、原価率上昇により減益となった。 - FY2024対処有価証券報告書
「チルド事業は、新商品の「チルド 日清Spa王」、夏場の冷し中華群、秋季より賞味期限を40日から60日に延長した「行列のできる店のラーメン」が好調に推移しました。利益面では、売上増及び価格改定により原材料価格上昇等によるコストアップを吸収し前期比で増益となりました。」
チルドめんの需要停滞・競争激化に対し、商品拡充、賞味期限延長、価格改定等が寄与し、低温・飲料事業は通期で増収増益となった。 - FY2024-Q3対処有価証券報告書
「さらに、秋季より賞味期限を40日から60日に延長してリニューアルした「行列のできる店のラーメン」が伸長したこともあり、前年同期比で増収となりました。利益面では、原材料価格上昇等によるコストアップがあったものの価格改定が奏功し、前年同期比で増益となりました。」
チルド事業では賞味期限延長を伴う商品リニューアル、商品群の伸長、価格改定により増収増益となり、従来の需要停滞・競争激化による下押しが当四半期も緩和された。 - FY2024-Q2対処有価証券報告書
「チルド事業は、猛暑の影響や積極的な販売施策により冷し中華群の売上が好調であったほか、焼そば群、パスタ群が伸長し、前年同期比で増収となりました。パスタ群では、新商品の「日清Spa王」が売上に大きく貢献しました。利益面では、原材料価格上昇等によるコストアップがあったものの、価格改定が奏功し前年同期比で増益となりました。」
チルド事業は冷し中華、焼そば、パスタ群の伸長と価格改定により増収増益となり、従来の需要停滞・市場競争による下押しが当四半期も緩和された。 - FY2024-Q1対処有価証券報告書
「チルド事業は、冷し中華群、焼そば群、パスタ群が伸長し、前年同期比で増収となりました。パスタ群では、新商品の「日清Spa王」が売上に大きく貢献しました。利益面では、原材料価格上昇等によるコストアップがあったものの、価格改定が奏功し前年同期比で増益となりました。」
チルド事業は冷し中華・焼そば・パスタ群の伸長と価格改定により増収増益となり、従来の需要停滞・競争激化による下押しが当四半期には緩和された。 - FY2023-Q3ラーメン群販売減・原価率上昇継続有価証券報告書
「一方、市場環境の変化等によりラーメン群が販売減となり前年同期比で減収となりました。利益面では、原価率の上昇により前年同期比で減益となりました。」
チルド事業では冷しめん類等が堅調だった一方、ラーメン群の販売減と原価率上昇により減収減益となった。 - FY2023-Q2販売減・原価率上昇有価証券報告書
「チルド事業は、例年よりも気温が高い影響から冷しめん類が堅調に推移したほか、「日清の太麺焼そば」、「日清焼うどん」等の売上も伸長しました。一方、ラーメン群が販売減となり前年同期比で減収となりました。利益面では、販売減や原価率の上昇により前年同期比で減益となりました。」
チルド事業では冷しめん類や一部商品が伸長した一方、ラーメン群の販売減により減収となり、販売減と原価率上昇が減益要因となった。 - FY2023-Q1価格改定による販売数量減有価証券報告書
「チルド事業は、猛暑日が続いた影響から冷しめん類の売上が伸長しました。しかしながら、市場環境の変化や、2022年3月に実施した価格改定の影響によって販売数量が減少し、前年同期比で減収となりました。利益面では、販売数量の減少及び広告宣伝費増加のため減益となりました。」
チルドめんの従来の需要・競争環境に加え、2022年3月の価格改定による販売数量減少が減収・減益要因として現れた。 - FY2022-Q3チルド主力商品で増収増益有価証券報告書
「チルド事業は、日清食品チルド㈱の主力ブランド「行列のできる店のラーメン」を中心に、「まぜ麺の達人」や「有名店シリーズ」も順調に売上を伸ばし、前年同期比で増収増益となりました。」
チルドめん市場の従来の停滞・競争激化リスクが記載される中、主力ブランドや「まぜ麺の達人」「有名店シリーズ」の伸長によりチルド事業は増収増益となった。 - FY2022-Q2需要反動による品目別の増減継続有価証券報告書
「日清食品チルド㈱の販売状況は、2020年4月の緊急事態宣言後に起きた需要の増加の反動で「つけ麺の達人」、「日清のラーメン屋さん」シリーズ等が販売減となりましたが、「まぜ麺の達人」シリーズ、冷しめん類の売上が伸長し、前年同期比で増収増益となりました。」
巣ごもり需要の反動で一部主力商品の販売減が続いた一方、「まぜ麺の達人」や冷しめん類の伸長により低温・飲料事業全体では増収となった。 - FY2022-Q1需要反動下で品目別に増減有価証券報告書
「日清食品チルド㈱の販売状況は、2020年4月の緊急事態宣言後に起きた需要の増加の反動で「つけ麺の達人」、「日清のラーメン屋さん」シリーズ等が販売減となりましたが、「まぜ麺の達人」シリーズ、冷しめん類の売上が伸長し、前年同期比で増収増益となりました。」
巣ごもり需要の反動による主力商品の販売減が発生した一方、「まぜ麺の達人」や冷しめん類が伸長し、低温・飲料事業全体では増収となった。 - FY2021-Q3巣ごもり需要による増収増益の継続有価証券報告書
「日清食品チルド㈱の販売状況は、新型コロナウイルス感染症拡大による需要の増加により主力ブランド「行列のできる店のラーメン」、「つけ麺の達人」、「日清のラーメン屋さん」、「まぜ麺の匠」、「日清の太麺焼そば」の各シリーズを中心に引き続き売上が伸長し、前年同期比で増収増益となりました。」
チルドめん需要の停滞・市場競争という従来のリスクが記載される中、感染症拡大による需要増加と主力ブランドの伸長により、低温事業は増収増益を継続した。 - FY2021-Q2巣ごもり需要による増収増益の継続有価証券報告書
「日清食品チルド㈱の販売状況は、新型コロナウイルス感染症対策に伴う巣ごもり需要の拡大により主力ブランド「行列のできる店のラーメン」、「つけ麺の達人」、「日清のラーメン屋さん」、「まぜ麺の匠」、「太麺焼そば」の各シリーズを中心に売上が伸長し、前年同期比で増収増益となりました。」
チルドめん需要の低迷リスクが残る中、巣ごもり需要と主力ブランドの伸長により低温事業全体は増収増益となった。 - FY2021-Q1巣ごもり需要による増収増益有価証券報告書
「日清食品チルド㈱の販売状況は、新型コロナウイルス感染症対策に伴う巣ごもり需要の拡大により主力ブランド「行列のできる店のラーメン」シリーズ、「つけ麺の達人」シリーズ、「日清のラーメン屋さん」シリーズ、「太麺焼そば」シリーズを中心に売上が好調に推移し、前年同期比で増収増益となりました。」
チルドめん需要の低迷リスクが残る中、巣ごもり需要と主力ブランドの伸長により、低温事業全体では増収増益となった。 - FY2020巣ごもり需要による減収要因の補完有価証券報告書
「日清食品チルド㈱の販売状況は、新型コロナウイルス感染症対策に伴う巣ごもり需要の拡大により主力ブランド「行列のできる店のラーメン」シリーズ、「つけ麺の達人」シリーズ、「日清のラーメン屋さん」シリーズ、「日清の太麺焼そば」シリーズを中心に売上が伸長し、冷夏による冷しめん類の低迷及び暖冬による売上の減少をカバーしました。」
冷夏・暖冬による冷しめん類等の販売減に対し、巣ごもり需要と主力ブランドの伸長が減収要因を補完した。 - FY2020-Q3顕在化有価証券報告書
「しかしながら、冷夏による夏場の冷しめん類の低迷及び暖冬による販売減により前年同期比で減収となりました。」
チルドめん需要の低迷リスクが、冷夏・暖冬による冷しめん類の販売減及び低温事業の減収として現れた。 - FY2020-Q2顕在化有価証券報告書
「しかしながら天候不順による冷しめん類の需要低迷及び焼そば類の販売減により前年同期比で減収となりました。」
チルドめん需要の低迷が、天候不順による冷しめん類の需要低迷及び焼そば類の販売減として低温事業の減収要因に現れた。 - FY2020-Q1顕在化有価証券報告書
「しかしながら、天候不順による冷しめん類の需要低迷により前年同期比で減収となりました。」
チルドめん市場の需要低迷リスクが、天候不順による冷しめん類の需要低迷と低温事業の減収として実際に現れた。 - FY2019-Q1再掲有価証券報告書
「日清食品チルド㈱の販売状況は、チルドめんの市況が停滞している中、簡単調理が評価されている「フライパンひとつで」シリーズが売上を伸ばし、主力ブランド「太麺焼そば」を中心に焼そば類の売上が回復して前年実績を上回った結果、前年同期比で増収となりました。」
チルドめん市場の停滞は続くとされたが、簡単調理商品と焼そば類の回復により低温事業は増収となった。 - FY2018-Q3再掲有価証券報告書
「しかしながら、需要停滞および市場環境の激化による焼そば類の売上減少が影響し、全体として前年同期比で減収となりました。」
低温事業では焼そば類について需要停滞と市場環境の激化が続き、売上減少要因として実際に現れている。 - FY2018-Q2再掲有価証券報告書
「しかしながら、チルドめんの需要が低迷しており、市場環境も激化していることから、前年同期比で減収となりました。」
チルドめんの需要低迷と市場環境の激化が続き、日清食品チルドは前年同期比で減収となった。 - FY2018-Q1初出有価証券報告書
「しかしながら、チルドめんの需要が低迷しており、市場環境も激化していることから、前年同期比で減収となりました。」
チルドめんの需要低迷と市場環境の激化が実際の減収要因として記載された。低温事業全体では冷凍商品の伸長により増収増益となった。