選択と集中による収益基盤の強化
FY2016に初出。21回の記載のうち9回が「前進」で、最初の「前進」はFY2021-Q2。直近の記載はFY2027-H1。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2019年。11社中1社が悪化側に。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに11社。
- FY2027-H1前進有価証券報告書
「主力である「大阪王将」ブランドではフェアメニューやキャンペーンの展開等により売上拡大を図りつつ、不採算店の整理や販管費の適正化を進めました。」
選択と集中による収益基盤強化について、フェア・キャンペーンによる売上拡大と不採算店整理、販管費適正化を同時に進めた。 - FY2022再定義有価証券報告書
「事業ポートフォリオマネジメントを更に強化し、外食事業と食品事業の両輪を深化させるとともに、次世代の柱となる新規事業を積極的に探索(海外アジアへの出店拡大、外食ECへの着手、M&Aとアライアンスによる事業補完)します。」
従来の選択と集中・既存業態整理から、事業ポートフォリオマネジメント、既存2事業の深化、新規事業・M&A・アライアンスによる次世代の柱の探索へ表現を組み替えている。 - FY2022-Q3前進有価証券報告書
「また、外食事業においては、緊急事態宣言の長期化が続く厳しい状況下、引き続き店舗のスクラップアンドビルドを進めるとともに、店舗ごとのマイクロマネジメントなどによる既存店の魅力アップ施策およびコロナ禍における旺盛な持ち帰り需要への積極的対応を図りました。」
不採算店整理と新規出店、店舗別マイクロマネジメント、持ち帰り需要への対応を進め、その結果として外食事業は営業利益15百万円となり、前年同期の営業損失から着実な回復を示した。 - FY2022-Q2前進有価証券報告書
「これは、「大阪王将」ブランド店舗において、前期に引き続き不採算店の整理とともに、住宅街に近い立地での新規出店の積極的展開に加え、テイクアウト・デリバリーメニューの拡充など、コロナ禍での環境変化への対応を進めたことによるものです。また、地域や店舗毎のエリア特性を捉えた「この街の味」を提供し各店舗の魅力アップを図るため、店舗ごとにメニュー構成を細かく見直すマイクロマネジメントを強化するなど、地域密着による他店との差別化にも注力しました。」
不採算店整理、住宅街立地での出店、テイクアウト・デリバリー、店舗別メニュー見直しを進めた結果、外食事業の営業損失は前年第2四半期累計の3億80百万円から50百万円へ減少した。 - FY2022-Q1前進有価証券報告書
「また、外食事業においては、引き続き店舗のスクラップアンドビルドを進めるとともに、店舗ごとのマイクロマネジメントによる既存店の魅力アップ施策およびコロナ禍における旺盛な持ち帰り需要への積極的対応を進め、営業利益は前年度のマイナスから大きくプラスに転じました。」
店舗のスクラップアンドビルド、店舗別のマイクロマネジメント、持ち帰り需要への対応を進めた結果、外食事業を含む全社の営業利益が前年度のマイナスからプラスへ転じたと記載している。 - FY2021-Q4前進有価証券報告書
「不動産賃貸物件(大阪府枚方市)売却による損失や、コロナ禍対策および将来の収益性を鑑み不採算店舗の積極的な閉店等を推し進めるなど、特別損失9億74百万円を計上したこと等により」
選択と集中による収益基盤強化について、コロナ禍対策と将来の収益性を考慮した不採算店舗の積極的な閉店を実施したと記載している。 - FY2021-Q2前進有価証券報告書
「外食店舗ではテイクアウトやデリバリーメニューを拡充させ、在宅消費需要の積極的な取り込みを実施しました。また、地域や店舗毎のメニュー構成を細かく見直すマイクロマネジメントの強化により来店動機の掘り起こしに努める一方、店舗のスクラップ&ビルドを積極的に実施し、将来の本格的な事業再開に備えた準備を進めております。」
選択と集中による収益基盤強化の具体策として、テイクアウト・デリバリー、店舗別メニュー見直し、店舗のスクラップ&ビルドを実施している。 - FY2020-Q4再掲有価証券報告書
「今後も、当社が有する外食・冷凍食品の各業態・ブランドについて、それぞれの商品・サービスの原点に立ち返るとともに一層のブラッシュアップを図り、商品力の強化とヒット商品創出によりお客様への訴求力を向上させ、さらなる拡販を図って参ります。」
各事業・ブランド・業態が原点回帰し、主力商品の強化とヒット商品の創出を通じて拡販する方針を再確認している。 - FY2020-Q2再定義有価証券報告書
「各事業・ブランド・業態がそれぞれの商品やサービスの原点に立ち返り、主力商品の強化とヒット商品の創出による自社製造商品のさらなる拡販を図っております。」
選択と集中による収益基盤強化について、各事業・ブランド・業態が原点回帰し、主力商品と自社製造商品の拡販を図る表現へ展開している。 - FY2017再掲有価証券報告書
「このような状況下、当社グループは選択と集中を進め、消費者の選別に耐えうる商品・サービスを開発・提供し続けなければならないと考えております。」
大阪王将ブランドを収益基盤とし、選択と集中によって商品・サービスを継続的に開発・提供する姿勢を再確認している。 - FY2017-Q4再掲有価証券報告書
「このような状況下、当社グループにおきましては、外食事業では次世代業態構築と既存業態整理を並行して推進しました。」
既存業態の整理と次世代業態の構築を並行して進める選択と集中の姿勢を再確認している。 - FY2017-Q3再掲有価証券報告書
「外食事業では次世代業態構築と既存業態整理を並行して推進しました。」
選択と集中に関連する既存業態の整理を、次世代業態の構築と並行して進める方針を再確認している。 - FY2016初出有価証券報告書
「このような状況下、当社は選択と集中を進め、消費者の選別に耐えうる商品・サービスを開発・提供し続けなければならないと考えております。」
大阪王将ブランドを中心とする収益基盤について、選択と集中を進める姿勢を示している。