差別化商材と最適加工度による安定収益体制
FY2016に初出。26回の記載のうち21回が「再掲」。直近の記載はFY2026-H1。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2025年。23社中3社が悪化側に。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに16社。
- FY2026-H1前進有価証券報告書
「低収益商材の削減を計画的に進めたことにより減収となりました。利益面では前期に収益性が低迷した魚卵の回復に加え、高収益商材や主力のエビを中心としたMSC・ASC認証品などの販売拡大により増益となりました。」
水産事業で低収益商材の削減を継続し、魚卵の収益性回復、高収益商材、エビを中心とするMSC・ASC認証品へ販売を集中して増益となった。 - FY2024前進有価証券報告書
「低収益商材の削減を進めたことにより減収となりました。利益面では高収益商材や認証品の販売に注力するとともに、調達コストの増加に対応した販売価格の改定を進めましたが、「魚卵」の収益性が低迷し減益となりました。」
低収益商材の削減、高収益商材・認証品への集中、価格改定を実行する収益性重視の運営を継続したが、魚卵の収益性低迷により水産事業は減益となった。 - FY2024-Q2再掲有価証券報告書
「低収益商材の削減を進めたことにより減収となりましたが、利益面では高収益商材や認証品の販売に注力するとともに、調達コストの増加に対応した販売価格の改定を進め収益性の改善に努めたことなどにより前期並みとなりました。」
低収益商材を削減し、高収益商材・認証品への集中と販売価格改定を進める収益性重視の運営を継続している。 - FY2024-Q1前進有価証券報告書
「低収益商材の削減を進めたことにより減収となりました。利益面では高収益商材や認証品の販売に注力するとともに、調達コストの増加に対応した販売価格の改定を進め収益性の改善に努めましたが、「魚卵」の取扱い減少により減益となりました。」
低収益商材を削減し、高収益商材・認証品への注力と販売価格改定によって収益性を改善する運営を具体化している。ただし魚卵の取扱い減少により減益となった。 - FY2023-Q2再掲有価証券報告書
「健康価値食肉を主とした「こだわり素材」の拡大や、生協向けの加工品の販売に努めたことにより増収となりましたが、飼料価格の高騰により増加した調達コストを吸収できず減益となりました。」
健康価値食肉などの差別化商材と加工品の販売強化を継続している。一方、飼料価格高騰による調達コスト増加は吸収できなかった。 - FY2023-Q1再掲有価証券報告書
「健康価値食肉を主とした「こだわり素材」の拡大や、生協向けの加工品の販売に努めたことにより増収となりましたが、飼料価格の高騰により増加した調達コストを吸収できず減益となりました。」
健康価値食肉などの差別化商材と加工品の販売強化を継続している。一方、飼料価格高騰による調達コスト増加は吸収できなかった。 - FY2022-Q3再掲有価証券報告書
「調理の時短ニーズに適した商品開発を続け、ブロッコリーなど「そのまま使えるシリーズ」の取扱いが伸長したものの、枝豆類が低調に推移し前期並みとなりました。」
時短ニーズや利便性に対応する差別化商品の開発を継続し、「そのまま使えるシリーズ」の取扱い伸長を記載している。 - FY2022-Q1再掲有価証券報告書
「調理の時短ニーズに適した商品開発を続けるなか、ブロッコリーなど「そのまま使えるシリーズ」の取扱いが伸長したものの、枝豆類が低調に推移し前期並みとなりました。」
時短ニーズや利便性に対応する差別化商品の開発を継続し、「そのまま使えるシリーズ」の取扱い伸長を記載している。 - FY2021再掲有価証券報告書
「水産事業では加工品の取扱拡大や業態ごとのニーズを捉えた販売の強化など、畜産事業では需給バランスに沿った調達と販売や差別化商品の販売強化などを通じた、市況変動の影響を受けにくい収益体制の構築」
加工品、需給に沿った調達・販売、差別化商品の強化を通じて、市況変動の影響を受けにくい収益体制を構築する方針を再確認している。 - FY2021-Q3再掲有価証券報告書
「家庭内での調理機会の増加に伴い、ブロッコリーやナスなど「そのまま使える」シリーズなどの家庭用商品が好調に推移し、業務用商品の落ち込みをカバーしました。」
調理の利便性を高めた「そのまま使える」シリーズなどの家庭用商品を通じ、需要変化への対応を継続している。 - FY2021-Q2再掲有価証券報告書
「調理の時短ニーズに適した商品開発を続けるなか、ブロッコリーなど「そのまま使える」シリーズなどの家庭用商品が好調に推移し、業務用商品の落ち込みをカバーしました。」
時短ニーズや利便性に対応する差別化商品の開発を継続し、家庭用商品が業務用商品の落ち込みを補ったと記載している。 - FY2020再掲有価証券報告書
「加工方法や品種選定などによる差別化商品の開発を進めたことにより、ブロッコリーなど「そのまま使える」シリーズやほうれん草、枝豆類の取扱いが伸長しました。」
加工方法・品種選定による差別化と利便性の高い商品開発を継続している。 - FY2020-Q3再掲有価証券報告書
「「健康価値食肉("亜麻仁の恵み"シリーズ)」の販売が伸長したものの、輸入豚肉の慎重な買付や、国産鶏肉相場が軟調に推移した影響により、減収・減益となりました。」
健康価値食肉のような差別化商材の販売を進める一方、畜産事業では慎重な買付と市況の影響を受けている。 - FY2020-Q2再掲有価証券報告書
「加工方法や品種選定などによる差別化商品の開発を進めたことにより、枝豆類やブロッコリー類の取扱いが伸長しました。」
加工方法・品種選定による差別化商品を継続して開発し、枝豆類・ブロッコリー類の取扱い伸長につながったと記載している。 - FY2020-Q1前進有価証券報告書
「加工方法や品種選定などによる差別化商品の開発を進めたことにより、枝豆類やブロッコリー類の取扱いが伸長しました。」
加工方法・品種選定による差別化商品の開発が、枝豆類・ブロッコリー類の取扱い伸長につながったと記載している。 - FY2019再掲有価証券報告書
「加工方法や品種選定などによる差別化商品の開発を続け、オクラなど利便性を追求した「そのまま使えるシリーズ」の取扱いが伸長しました。」
加工方法・品種選定による差別化と利便性を高めた商品開発を継続している。 - FY2019-Q3再掲有価証券報告書
「収益性に配慮した慎重な買付や販売に徹したことにより減収となりました。」
水産事業で収益性を重視した慎重な買付・販売を継続している。「えび」「貝類」の利益率は改善したものの、「たこ」「魚卵」の調達コスト増加を吸収できず減益となった。 - FY2019-Q2再掲有価証券報告書
「収益性に配慮した慎重な買付や販売に徹したことにより減収となりました。また、「えび」「貝類」の利益率は回復しつつあるものの、「たこ」「魚卵」の調達コストが増加したことにより減益となりました。」
収益性に配慮した買付・販売と、商品ごとの採算性を重視する運営を継続している。えび・貝類の利益率は回復しつつあるが、たこ・魚卵の調達コスト増加により減益となった。 - FY2019-Q1再掲有価証券報告書
「安定的な収益確保をめざし中食・外食向けに最適な加工度での商品提供に取り組んだものの、「えび」の取扱いの減少や、「たこ」「魚卵」の調達コストが増加したことにより減収・減益となりました。」
中食・外食向けに最適な加工度の商品を提供して安定収益を確保する方針を継続しているが、水産品の取扱減少と調達コスト増加により減収・減益となった。 - FY2018-Q3再掲有価証券報告書
「加工方法や品種選定などによる差別化商品の開発を続けるなか、ブロッコリーやナスなど「そのまま使えるシリーズ」の取扱いが伸長したものの、枝豆類が低調に推移し売上げは前期並みとなりました。」
加工方法や品種選定による差別化と、利便性を高めた商品の開発を継続している。 - FY2018-Q2再掲有価証券報告書
「加工方法や品種選定などによる差別化商品の開発を続けるなか、ブロッコリーやナスなど「そのまま使えるシリーズ」の取扱いが伸長したものの、枝豆類が低調に推移し売上げは前期並みとなりました。」
加工方法や品種選定による差別化商品と、顧客の利便性に対応する商品開発を継続している。 - FY2018-Q1再掲有価証券報告書
「加工方法や品種選定など付加価値を高めた差別化商品の開発を続けるなか、ブロッコリーやなすなど「そのまま使えるシリーズ」の取扱いが伸長したものの、枝豆類が低調に推移し売上げは前期並みとなりました。」
加工方法や品種選定による差別化商品の開発を継続している。 - FY2017再掲有価証券報告書
「こだわり素材の深耕と顧客ニーズに合った最適な加工度の商品を提供し、外食や中食ルート向けの販売拡大に注力します。」
素材の差別化、顧客ニーズに合わせた加工度、外食・中食向け販売を軸とする方針を再確認している。 - FY2017-Q2再掲有価証券報告書
「加工方法や品種選定など付加価値を高めた差別化商品の開発を進めております。」
加工方法や品種選定による差別化商品の開発方針を継続している。 - FY2017-Q1再掲有価証券報告書
「加工方法や品種選定など付加価値を高めた差別化商品の開発を進めております。」
加工方法・品種選定による差別化商品の開発を継続している。 - FY2016初出有価証券報告書
「差別化商材と最適な加工度での商品提供を軸に安定的な収益体制を構築」
水産・畜産事業の収益安定化に向けた商品提供の軸を示している。