Komori
カゴメ(2811)・リスク顕在化

顧客嗜好の変化と競争激化による売上・収益性低下

FY2017に初出。13回の記載のうち5回が「顕在化」で、最初の「顕在化」はFY2019-Q1。直近の記載はFY2026-H1。

13記載
9年にわたる
3うち適時開示
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動きの推移
前進継続後退悪化初出FY2017再掲FY2019対処FY2024-Q1 – FY2025-H12018: 120182019: 220192020: 120202021: 020212022: 020222023: 320232024: 120242025: 120252026: 42026
同じテーマの他社
競合・ユーザー嗜好変化への対応遅延によるサービス競争力低下27社が書いているテーマ・逆風28社・追い風0社

カゴメがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2026年。同じテーマの他社の中央値(2023年)より3年遅い。

テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2026年。15社中10社が悪化側に。

直近の記載が「顕在化」なのは、ほかに3社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている27社のうち14社を表示しています。上の文は27社すべてから計算しています。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2026-H1顕在化有価証券報告書

    「「野菜生活100」シリーズは、価格改定後の販売数量が減少したことにより、減収となりました。」

    価格改定後の販売数量減少が、主力ブランド「野菜生活100」の減収として現れている。
  2. FY2025-H1対処有価証券報告書

    「飲料カテゴリーは、トマトジュースにおいて、血圧・コレステロールが気になる健康関心層に加え、美容関心層の新規ユーザーを獲得したことにより、好調に推移しました。」

    健康飲料市場の顧客嗜好・競争への対応として、美容関心層を含む新規ユーザーを獲得し、飲料カテゴリーが好調に推移した。
  3. FY2024-Q1対処有価証券報告書

    「飲料カテゴリーは、トマトジュースにおいて、血圧・コレステロールが気になる健康関心層に加え、美容関心層の新規ユーザーを獲得したことにより、好調に推移しました。」

    健康飲料市場の顧客嗜好・競争への対応として、美容関心層の新規ユーザーを獲得し、飲料カテゴリーが好調に推移した。
  4. FY2023-Q3再掲有価証券報告書

    「「野菜生活100」シリーズは、価格改定による買い控え等により、減収となりました。」

    価格改定による買い控えが主力ブランド「野菜生活100」の減収として引き続き現れている。
  5. FY2023-Q2顕在化有価証券報告書

    「「野菜生活100」シリーズは、価格改定による買い控えにより、減収となりました。」

    価格改定による買い控えが主力ブランド「野菜生活100」の減収として顕在化した。
  6. FY2022顕在化有価証券報告書

    「野菜摂取ニーズに対応した商品の増加に伴う競争の激化により、主力ブランドである「野菜生活100」の売上が2021年度を割り込む状況となりました。」

    健康飲料市場の競争激化と顧客意識の変化が、主力ブランドの売上減少として実際に現れた。その後、情報発信・プロモーション変更により第3四半期以降は前年同期超の水準まで回復したとも記載している。
  7. FY2019再掲有価証券報告書

    「当社グループ収入のかなりの部分は、変わりやすい顧客嗜好などを特徴とする激しい競争に晒されています。」

    顧客嗜好の変化と競争激化による売上・収益性低下のリスクを引き続き開示している。
  8. FY2019-Q2対処有価証券報告書

    「「野菜生活100」シリーズは、健康飲料カテゴリーとの競争が激化する中で、「野菜生活100 アップルサラダ」などターゲットを明確にした新商品の投入などにより、前年並みの売上収益となりました。」

    健康飲料カテゴリーとの競争激化は続くものの、ターゲットを明確にした新商品投入により、野菜生活100の売上収益は前年並みとなった。
  9. FY2019-Q1顕在化有価証券報告書

    「「野菜生活100」シリーズは、本年3月26日発売の新商品「野菜生活100 アップルサラダ」が堅調に推移しておりますが、その他の健康飲料の伸長に伴う野菜飲料領域の縮小等により、200ml紙容器の販売が減少しました。」

    他の健康飲料の伸長に伴う野菜飲料領域の縮小と、200ml紙容器商品の販売減少が実際の業績として現れている。
  10. FY2017初出有価証券報告書

    「当社グループ収入のかなりの部分は、変わりやすい顧客嗜好などを特徴とする激しい競争に晒されています。」

    顧客嗜好の変化と激しい競争により、魅力的な商品・サービスを提供できない場合の売上低迷・収益性低下をリスクとして初めて体系的に記載している。
一緒に動いた変遷

「第2四半期の増収・増益」は、この変遷が動いた13回のうち5回、同じ書類で同じ向きに動きました。

544433★123456
  1. ★この変遷
  2. 1第2四半期の増収・増益5回
  3. 2海外各国の政治・経済・社会情勢によるカントリーリスク4回
  4. 3トマト一次加工分野の需給逼迫と市況回復の遅れ4回
  5. 4農事業の収益構造改革による2年連続赤字からの脱却4回
  6. 5持続的成長に向けた収益獲得基盤の強化3回
  7. 6既存事業・カテゴリーのバリューアップ3回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
カゴメの次の決算プレビューはまだありません。 直近でこの変遷が動いたのは2026-07-30の決算説明資料で、「悪化」でした。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
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