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カゴメ(2811)・リスク悪化

トマト一次加工分野の需給逼迫と市況回復の遅れ

FY2020-Q3に初出。14回の記載のうち6回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2022-Q1。直近の記載はFY2026-H1。

14記載
7年にわたる
6うち適時開示
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動きの推移
前進継続後退悪化初出FY2020-Q3悪化FY2022-Q1 – FY2022再掲FY2024-Q1 – FY20242020: 12021: 020212022: 220222023: 120232024: 120242025: 220252026: 72026
同じテーマの他社
製品価格低下・加工活動中断による利益・供給制約11社が書いているテーマ・逆風11社・追い風0社

カゴメがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2022年。同じテーマの他社とほぼ同じ時期。

テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2022年。8社中5社が悪化側に。

直近の記載が「悪化」なのは、ほかに2社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2026-H1悪化有価証券報告書

    「トマト他一次加工カテゴリーは、トマトペーストの世界的な需給緩和に伴い、米国のIngomar Packing Company, LLCをはじめ、欧州、豪州において販売価格を引き下げたことにより、現地通貨建てでは減収となりました。」

    前年度に示された需給緩和・市況下降が継続し、Ingomar、欧州、豪州で販売価格引き下げと現地通貨建て減収が発生した。
  2. FY2025-H1顕在化有価証券報告書

    「トマト一次加工品は、トマトペーストの世界的な需給緩和による市況の下降に伴い、米国のIngomarをはじめ、欧州、豪州において販売価格を引き下げ、減収となりました。」

    前年度に見通しとして示されていた需給回復・市況下降が実際に発生し、Ingomarを含む一次加工事業で販売価格引き下げと減収につながった。
  3. FY2024需給回復によるトマトペースト市況下降への転換有価証券報告書

    「2023年、2024年の加工用トマトの増産により、在庫不足は解消される見通しです。」

    トマト一次加工分野のリスクは、従来の需給逼迫・市況回復遅れから、2025年度には増産と在庫回復による市況下降、一次加工収益の減少可能性へ局面が変化している。
  4. FY2024-Q1再掲有価証券報告書

    「トマト一次加工品は、世界的な需給の逼迫を受け、市場価格の高騰が継続しています。」

    トマト一次加工品の世界的な需給逼迫と市場価格高騰が継続しているとの認識を再確認している。
  5. FY2022悪化有価証券報告書

    「トマトペーストの需給は逼迫する状況になりました。」

    トマト一次加工分野の需給逼迫と世界在庫の低水準化を受け、安定生産・安定確保を軸に一次加工ビジネスの戦略を見直す段階へ進んでいる。
  6. FY2022-Q3悪化有価証券報告書

    「原材料であるトマトペースト価格の高騰などから、2022年4月1日より家庭用、業務用の一部トマト調味料の出荷価格の改定を行いました。」

    トマト一次加工原料の価格高騰が続き、家庭用・業務用の一部トマト調味料について出荷価格改定として具体化している。
  7. FY2022-Q1悪化有価証券報告書

    「また、原材料であるトマトペースト価格の高騰などから、4月1日より一部のトマト調味料の出荷価格の改定を行ったことに伴う駆け込み需要もあり、国内加工食品事業は増収となりました。」

    トマト一次加工原料に関する価格上昇が、トマト調味料の出荷価格改定として具体化している。
  8. FY2020-Q3初出有価証券報告書

    「また、トマトの一次加工分野においては、需給が一時的にタイトになりました。しかしながら、業界全体での在庫水準は、これまでの過剰な状態から例年並みまで削減されたものであり、短期間における市況回復が見込まれる状況とは考えておりません。」

    トマト一次加工分野で需給が一時的にタイト化し、在庫水準が過剰状態から例年並みまで低下した一方、短期間での市況回復は見込めないとのリスク認識を新たに示している。
一緒に動いた変遷

「第2四半期の増収・増益」は、この変遷が動いた14回のうち7回、同じ書類で同じ向きに動きました。

744444★123456
  1. ★この変遷
  2. 1第2四半期の増収・増益7回
  3. 2原材料・物流コスト上昇と人口減少による市場縮小4回
  4. 3顧客嗜好の変化と競争激化による売上・収益性低下4回
  5. 4海外各国の政治・経済・社会情勢によるカントリーリスク4回
  6. 5支払期日における資金調達・流動性リスク4回
  7. 6事業利益を基準とする取締役会のセグメント業績評価4回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
カゴメの次の決算プレビューはまだありません。 直近でこの変遷が動いたのは2026-07-30の決算説明資料で、「対処」でした。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
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