ハウス食品グループ本社(2810)・施策前進
ROICを活用した資本コスト意識経営
FY2024に初出。8回の記載のうち3回が「悪化」で、最初の「悪化」は2026-05-11。直近の記載はFY2026。
8記載
3年にわたる
3うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
ROIC・EBITDAを軸とした投資規律と経営管理14社が書いているテーマ・逆風1社・追い風13社
ハウス食品グループ本社がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2026年。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2026年。12社中2社が悪化側に。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに4社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2026前進有価証券報告書
「ROICは、「事業ROIC」と「事業性資本割合」に分解し、その双方を改善することで当社グループ全体の投下資本に対する収益性の向上をめざしております。」
ROICマネジメントについて、事業ROICと事業性資本割合への分解、限界利益・稼働率・設備効率、ハードルレートなどを用いた運用を継続した。ROICは前期4.5%から4.1%へ低下した一方、事業性資本割合は83.7%から86.0%へ上昇した。 - FY2026-H1再掲有価証券報告書
「資本コストを意識した経営に向けてROIC(投下資本利益率)を導入するなど、バックキャスト視点での企業価値向上に向けた取組を進めております。」
ROICを活用して資本コストを意識した経営と企業価値向上を進める方針が再確認された。 - FY2025前進有価証券報告書
「第八次中期計画では、あるべきプロ―ションの実現に向けてこれまで以上にB/S志向の取組を強化していくことや、資本コストをより意識した経営を推進していくためにROICマネジメントを導入しております。」
ROICマネジメントを導入し、事業ROICと事業性資本割合への分解、資産配分方法の見直し、ハードルレート設定など運用方法を具体化した。2025年3月期ROICは4.5%だった。 - FY2025-H1再掲有価証券報告書
「資本コストを意識した経営に向けてROIC(投下資本利益率)を導入するなど、企業価値向上に向けた取組を進めております。」
ROICを導入し、資本コストを意識した経営と企業価値向上を進める方針が当中間期にも再確認された。 - FY2024初出有価証券報告書
「ROIC(投下資本利益率)を活用した、資本コストや株価を意識した経営の実現と投資収益性の向上」
国内市場動向への主要な対策として、ROICを活用して資本コスト・株価を意識した経営と投資収益性向上を図る考え方が初めて独立して示された。