鶏卵相場の変動への曝露
FY2016-Q2に初出。33回の記載のうち24回が「顕在化」で、最初の「顕在化」はFY2016-Q3。直近の記載は2026-10-08。
キユーピーがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2016年。同じテーマの他社の中央値(2019年)より3年早い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2022年。54社中38社が悪化側に。
直近の記載が「対処」なのは、ほかに8社。
- FY2026-H1対処有価証券報告書
「鶏卵相場については、高病原性鳥インフルエンザの収束に伴い、需給環境に落ち着きが見られたものの、依然高水準で推移しました。」
高病原性鳥インフルエンザの収束に伴い鶏卵の需給環境には落ち着きが見られ、相場変動の影響は緩和方向となった。一方、鶏卵相場は依然高水準で推移している。 - FY2025-H1顕在化有価証券報告書
「加えて、高病原性鳥インフルエンザの影響による鶏卵価格の高騰や野菜相場の高騰も収益に影響を与えました。」
高病原性鳥インフルエンザによる鶏卵価格高騰が、鶏卵相場変動による収益影響として当中間連結会計期間に実際に現れている。 - FY2024対処有価証券報告書
「インバウンド消費の増加や鶏卵相場の落ち着きなどにより、緩やかな回復基調にありました。」
鶏卵相場の変動による外部環境の影響は、当年度には落ち着きが回復要因として説明されている。 - FY2024-Q2再掲有価証券報告書
「インバウンド消費の増加や鶏卵相場の落ち着きなどにより、緩やかな回復基調にあります。」
鶏卵相場の落ち着きが経営環境の回復要因となっているとの説明を継続している。 - FY2024-Q1対処有価証券報告書
「インバウンド消費の増加や鶏卵相場の落ち着きなどにより、緩やかな回復基調にあります。」
鶏卵相場は落ち着き、相場変動による外部環境面の影響は当四半期には緩和方向として説明されている。一方、業務用ではタマゴ商品の販売減少が別途記載されている。 - FY2023-Q3顕在化有価証券報告書
「タマゴ商品の販売価格が鶏卵相場高騰により上昇し増収」
鶏卵相場の高騰がタマゴ商品の販売価格上昇と増収として、当第3四半期累計期間の業績に継続して影響している。 - FY2023-Q2顕在化有価証券報告書
「タマゴ商品の販売価格が鶏卵相場高騰により上昇し増収」
鶏卵相場の高騰が、業務用タマゴ商品の販売価格上昇と増収として当第2四半期累計期間の業績に実際に影響している。 - FY2023-Q1顕在化有価証券報告書
「タマゴ商品の販売価格が鶏卵相場の高騰により上昇し増収」
鶏卵相場の高騰が、業務用タマゴ商品の販売価格上昇と増収として当四半期の業績に実際に影響している。 - FY2021顕在化有価証券報告書
「タマゴ商品の販売価格が鶏卵相場の高騰影響により上昇し増収」
鶏卵相場の高騰が業務用タマゴ商品の販売価格上昇として当年度の業績に実際に影響した。 - FY2021-Q3顕在化有価証券報告書
「新型コロナウイルス感染症による需要の減少や原料となる鶏卵価格の高騰影響から減益」
鶏卵価格の高騰が、業務用事業の減益要因として当第3四半期累計期間にも実際に影響している。 - FY2021-Q2顕在化有価証券報告書
「鶏卵相場上昇の影響により増収となったものの、新型コロナウイルス感染症の影響から需要の減少に伴う操業度の低下により減益」
鶏卵相場の上昇が業務用セグメントの増収要因として、当第2四半期累計期間の業績に実際に影響している。 - FY2020-Q3顕在化有価証券報告書
「タマゴ・新型コロナウイルス感染症拡大の影響を受け、国内の外食・製菓メーカー向け商品の販売数量減少により減収・売上減少や鶏卵相場上昇の影響により減益」
鶏卵相場の上昇が、当第3四半期累計期間のタマゴ事業の減益要因として実際に影響している。 - FY2020-Q2顕在化有価証券報告書
「タマゴ ・鶏卵相場上昇の影響や国内の販売数量増加により増収 ・付加価値品の不振影響や米国の乾燥卵相場下落の影響により減益」
鶏卵相場の上昇と米国の乾燥卵相場の下落が、当第2四半期累計期間のタマゴ事業の売上・利益に実際に影響している。 - FY2020-Q1顕在化有価証券報告書
「タマゴ ・鶏卵相場上昇の影響や国内の販売数量増加により増収 ・付加価値品の不振影響や米国の乾燥卵相場下落の影響により減益」
鶏卵相場の上昇と米国乾燥卵相場の下落が、当第1四半期のタマゴ事業の売上・利益に実際に影響している。 - FY2019顕在化有価証券報告書
「国内の販売量は増加したが、第3四半期までの鶏卵相場下落の影響により減収 ・新工場稼働に伴うコスト増、第4四半期の鶏卵相場上昇により減益」
鶏卵相場の下落・上昇が当年度のタマゴ事業の売上・利益に実際に影響している。 - FY2019-Q3顕在化有価証券報告書
「国内の販売量は増加したが、鶏卵相場下落の影響により減収 ・付加価値品を中心とした国内の販売量の増加などにより増益」
国内の鶏卵相場下落が当第3四半期累計期間の減収要因として実際に影響している一方、付加価値品等が増益要因として記載されている。 - FY2019-Q2顕在化有価証券報告書
「国内の販売量は増加したが、鶏卵相場下落の影響により減収 ・米国の乾燥卵相場上昇の影響や国内の付加価値品の伸張などにより増益」
国内の鶏卵相場下落と米国の乾燥卵相場上昇が、当第2四半期累計期間の売上・利益に実際に影響している。 - FY2019-Q1顕在化有価証券報告書
「国内の販売量は増加したが、鶏卵相場下落の影響により減収 ・米国の乾燥卵相場上昇の影響や国内の付加価値品の伸張などにより増益」
国内の鶏卵相場下落と米国の乾燥卵相場上昇が、当第1四半期の売上・利益に実際に影響している。 - FY2018顕在化有価証券報告書
「国内の鶏卵相場の下落の影響を受けましたが、米国の乾燥卵相場の上昇や付加価値品の伸張などが進み増益」
国内鶏卵相場の下落と米国乾燥卵相場の上昇が、当年度の売上・利益に実際に影響している。 - FY2018-Q3顕在化有価証券報告書
「国内の鶏卵相場の下落の影響を受けましたが、米国の乾燥卵相場の上昇や付加価値品の伸張などが進み」
国内の鶏卵相場下落が減収要因として、米国の乾燥卵相場上昇が増益要因として、当第3四半期累計期間の業績に実際に影響している。 - FY2018-Q2顕在化有価証券報告書
「国内の鶏卵相場の下落の影響を受けましたが、米国の復調に加え、国内の付加価値品の伸張などにより増益」
国内の鶏卵相場下落がタマゴ事業の減収要因として、米国の乾燥卵相場上昇が利益要因として、当第2四半期累計期間の業績に実際に影響している。 - FY2018-Q1顕在化有価証券報告書
「米国の鶏卵相場上昇の影響や付加価値品の伸張などにより増収増益」
米国の鶏卵相場の変動が当四半期の増収増益要因として実際に業績へ影響している。 - FY2017-Q3顕在化有価証券報告書
「米国の鶏卵相場の下落などの影響を受けましたが、付加価値品の伸張やコスト改善に加え、前年第1四半期に発生した減価償却方法の変更に伴う残存簿価の一括償却の影響などにより、営業利益は243億90百万円と前年同期に比べ9億59百万円(4.1%)の増益となりました。」
米国の鶏卵相場の下落が当第3四半期累計期間にも業績要因となったと記載している。 - FY2017-Q2顕在化有価証券報告書
「米国の鶏卵相場の下落などの影響を受けましたが、付加価値品の伸張やコスト改善に加え、前年第1四半期に発生した減価償却方法の変更に伴う残存簿価の一括償却の影響などにより、営業利益は147億91百万円と前年同期に比べ6億30百万円(4.4%)の増益となりました。」
米国の鶏卵相場の下落が売上高・利益に影響したと引き続き記載しており、相場変動リスクが当期間にも実際に業績要因となっている。 - FY2017-Q1顕在化有価証券報告書
「米国の鶏卵相場の下落やアヲハタ 十勝コーンの休売などの影響により、1,320億79百万円と前年同期に比べ61百万円(△0.0%)の減収となりました。」
米国の鶏卵相場の下落が当第1四半期の減収要因として実際に発生したと記載している。 - FY2016再掲有価証券報告書
「当社グループでは、主要原料として鶏卵および食油を使用しております。」
鶏卵に加えて食油も主要原料価格変動の対象として明示し、年間数量契約・一定価格契約・先物手配・売価連動などの対応を説明している。業績面では鶏卵相場の下落が減収要因となった。 - FY2016-Q3顕在化有価証券報告書
「米国や国内での鶏卵相場の変動は減収要因となったが、付加価値品の伸張により前年並み 米国の鶏卵相場の下落は減益要因となったが、国内の鶏卵相場の安定や付加価値品の伸張などにより増益」
鶏卵相場の変動、とくに米国相場の下落が当第3四半期累計期間の減収・減益要因として実際に現れている。一方、国内相場の安定は増益要因として記載されている。 - FY2016-Q2初出有価証券報告書
「鶏卵相場の安定の影響は受けたが、価格改定や外食・中食向け凍結卵の伸張で増収」
当四半期は鶏卵相場が安定していたと記載されており、相場変動リスクの実際の悪化は示されていない。