天候不順による野菜価格変動
FY2017に初出。13回の記載のうち10回が「顕在化」で、最初の「顕在化」はFY2018-Q1。直近の記載はFY2025。
キユーピーがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2018年。同じテーマの他社とほぼ同じ時期。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2019年。13社中9社が悪化側に。
直近の記載が「顕在化」なのは、ほかに10社。
- FY2025顕在化有価証券報告書
「特に、鶏卵においては高病原性鳥インフルエンザや猛暑による供給減少、生産コストの上昇を背景に価格が高止まりしたことに加え、天候不順による野菜相場の変動も収益に影響を及ぼしました。」
天候不順による野菜相場の変動が、鶏卵価格高騰とともに2025年度の収益へ実際に影響した。 - FY2025-H1顕在化有価証券報告書
「加えて、高病原性鳥インフルエンザの影響による鶏卵価格の高騰や野菜相場の高騰も収益に影響を与えました。」
野菜相場高騰が収益に影響する事象として当中間連結会計期間に実際に現れている。 - FY2025-H1顕在化有価証券報告書
「加えて、高病原性鳥インフルエンザの影響による鶏卵価格の高騰や野菜相場の高騰も収益に影響を与えました。」
野菜相場の高騰が収益に影響する事象として当中間連結会計期間に実際に発生している。 - FY2020再掲有価証券報告書
「・野菜価格変動によるマヨネーズ・ドレッシングの販売影響」
野菜価格変動による販売影響を市場動向リスクとして引き続き掲げている。 - FY2019顕在化有価証券報告書
「食品業界においては、天候不順や自然災害、消費税増税などが消費に影響を及ぼしました。」
天候不順・自然災害等に伴う野菜価格や消費の変動が当年度の事業環境・業績に影響している。 - FY2019-Q3顕在化有価証券報告書
「前年度に実施した事業譲渡の影響や、葉物野菜の相場下落によるカット野菜の需要減少により減収減益」
葉物野菜の相場下落がカット野菜の需要減少を通じて、当第3四半期累計期間の減収減益要因として実際に現れている。 - FY2019-Q2顕在化有価証券報告書
「前年度に実施した事業譲渡の影響や、葉物野菜の相場下落によるカット野菜の需要減少により減収減益」
葉物野菜の相場下落がカット野菜の需要減少を通じて、当第2四半期累計期間の減収減益要因として実際に現れている。 - FY2019-Q1実績引用有価証券報告書
「前年度第1四半期に発生した野菜価格高騰によるカット野菜の特需の反動により減収減益」
前年度第1四半期の野菜価格高騰と、それに伴うカット野菜の特需を当四半期の前年同期比較における要因として引用している。 - FY2018顕在化有価証券報告書
「天候不順や自然災害による野菜価格の変動などが消費にも影響を及ぼしました。」
天候不順・自然災害に伴う野菜価格変動が、当年度の消費および事業業績に影響している。 - FY2018-Q3顕在化有価証券報告書
「野菜価格高騰の影響による国内売上の伸び悩み、減価償却費の増加などにより減益」
野菜価格高騰が調味料事業の国内売上の伸び悩み要因として当第3四半期累計期間の業績に実際に影響している。 - FY2018-Q2顕在化有価証券報告書
「野菜価格高騰によるカット野菜の伸張、新たな販路への展開が進み増収」
野菜価格の高騰がカット野菜関連の原材料コストや事業運営に影響している一方、カット野菜の伸張と新販路展開が進んだと記載している。 - FY2018-Q1顕在化有価証券報告書
「野菜価格高騰の影響により原材料コストは増加したが、新たな販路への展開やコスト改善が進展し増益」
野菜価格の高騰がカット野菜・サラダ関連の原材料コスト増加要因として実際に業績へ影響している。 - FY2017初出有価証券報告書
「食品業界においては、ライフスタイルの変化により中食などの簡便・即食ニーズが高まる中、食の安全性への懸念や天候不順による野菜価格の変動なども消費に影響を及ぼしました。」
天候不順による野菜価格の変動が消費に影響したと、当年度の事業環境として初めて独立して抽出できる形で記載している。