ASVによる社会価値と経済価値の同時創出
FY2016に初出。15回の記載のうち8回が「再掲」。直近の記載は2026-06-19。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2024年。33社中6社が悪化側に。
直近の記載が「再掲」なのは、ほかに18社。
- 2026-06-19再掲ガバナンス
「これからもASV経営により、志(パーパス)である「アミノサイエンス(R)で、人・社会・地球のWell-beingに貢献する」を実現するために、コーポレート・ガバナンスの強化に継続して取り組みます。」
ASV経営を通じて社会価値と経済価値を創出する基本方針、およびパーパス実現に向けたガバナンス強化の継続を再確認している。 - FY2026再掲有価証券報告書
「また、2030年までに、「環境負荷を50%削減」と「10億人の健康寿命を延伸」の2つのアウトカム実現に向けて、事業活動を通じて、ネガティブインパクトを着実に削減するだけでなく、強みであるアミノサイエンス®を活かし、社会へポジティブなインパクトを創出する技術やノウハウ、製品やサービスを展開します。」
2030年の環境負荷削減と健康寿命延伸という2つのアウトカム、およびアミノサイエンス®によるポジティブインパクト創出を再確認している。 - FY2024前進有価証券報告書
「2024年は、味の素グループがマルチステークホルダーから期待されていること、社会に対して提供していく価値の視点から、現在の味の素グループが取り組む「重要テーマ」を次の6項目に整理しました。①「持続可能な地球環境の実現」②「食を通じたウェルビーイングの実現」③「先端医療・予防への貢献」④「スマートソサエティの進化への貢献」⑤「多様な価値観・人権の尊重」⑥「経営基盤の強化」」
ASV経営の実装対象を6つの重要テーマに整理し、マテリアリティ、取組み、KPIを結び付ける運用枠組みを具体化した。 - FY2024-Q3前進有価証券報告書
「本買収により、味の素グループのアミノサイエンス®とForge社の遺伝子治療薬CDMOプラットフォームを融合することで、希少疾患で困難を抱える人々に新たな治療法の道を開き、強固な先端医療分野の事業基盤を構築することにより、ロードマップの早期実現を目指します。また2050年を見据え、これまで培った技術・顧客を基盤として、次世代の事業領域に進出することで、付加価値の高い事業モデルへの転換を進め、ヘルスケア領域の成長加速と高収益化を推進します。」
ASV及びアミノサイエンス®の考え方を、Forge社の遺伝子治療薬CDMOプラットフォームとの融合、希少疾患への治療法創出、先端医療分野の事業基盤構築という具体的な買収施策に進展させた。 - FY2024-Q2前進有価証券報告書
「なお、各マテリアリティに対して、当社グループとしての取り組みが定まりましたので開示いたします。」
ASV・マテリアリティの考え方を、12の重要事項ごとの挑戦、実行中の施策、目標・KPIを示す運用枠組みへ具体化した。 - FY2023再定義有価証券報告書
「味の素グループでは、これまで「アミノ酸のはたらきで食と健康の課題解決」を志として掲げてきましたが、今後は「アミノサイエンス®で人・社会・地球のWell-beingに貢献する」へと進化させました。」
ASVの基本方針を維持しつつ、志(パーパス)を食と健康の課題解決から、アミノサイエンス®による人・社会・地球のWell-beingへの貢献へと拡張した。 - FY2021再掲有価証券報告書
「ASV経営は、事業を通じて社会価値と経済価値の共創を目指す経営です。2020年、味の素グループは「ASV経営の進化」を社内外に誓約するため、2030年に目指す姿として「『食と健康の課題解決企業』に生まれ変わる」ことを宣言しました。」
ASVを社会価値と経済価値を共創する経営として再確認し、2030年の企業像と10億人の健康寿命延伸・環境負荷50%削減のアウトカムを継続して掲げている。 - FY2020前進有価証券報告書
「これからもASVを向上する経営を一層加速・進化させることで、さらに高い次元で社会課題解決への貢献と価値創造を実現し、持続的成長と企業価値の向上につなげます。」
ASVを新中期経営計画の経営そのものとして加速・進化させ、食と健康の課題解決、持続的成長、企業価値向上に結び付ける枠組みを示した。 - FY2017再定義有価証券報告書
「この取り組みをASV(Ajinomoto Group Shared Value)と称し、これからも事業を通じて「21世紀の人類社会の課題」である「地球持続性」、「食資源」、「健康な生活」に積極的に貢献することで、ASV進化による持続的な成長を目指します。」
ASVを従来の社会価値・経済価値共創の方針として再確認しつつ、「ASV進化による持続的な成長」として新中期計画の成長枠組みに組み込んだ。 - FY2017-Q3再掲有価証券報告書
「味の素グループは、うま味を通じて粗食をおいしくし、国民の栄養を改善するという創業時の志を受け継ぎ、「地球持続性」、「食資源の確保」、「健康な生活」という21世紀の人類の課題に対して、事業を通じた社会貢献による社会的価値の創造及び経済価値の創出をASV(Ajinomoto Group Shared Value)として果たしてまいります。」
ASVを通じて社会価値と経済価値を同時に創出する基本方針を継続している。 - FY2017-Q2再掲有価証券報告書
「味の素グループは、うま味を通じて粗食をおいしくし、国民の栄養を改善するという創業時の志を受け継ぎ、「地球持続性」、「食資源の確保」、「健康な生活」という21世紀の人類の課題に対して、事業を通じた社会貢献による社会的価値の創造及び経済価値の創出をASV(Ajinomoto Group Shared Value)として果たしてまいります。」
ASVを通じて社会価値と経済価値を同時に創出する基本方針を継続している。 - FY2017-Q1再掲有価証券報告書
「味の素グループは、うま味を通じて粗食をおいしくし、国民の栄養を改善するという創業時の志を受け継ぎ、「地球持続性」、「食資源の確保」、「健康な生活」という21世紀の人類の課題に対して、事業を通じた社会貢献による社会的価値の創造及び経済価値の創出をASV(Ajinomoto Group Shared Value)として果たしてまいります。」
ASVを通じて社会価値と経済価値を同時に創出する基本方針を継続している。 - FY2016初出有価証券報告書
「「地球持続性」、「食資源の確保」、「健康な生活」という21世紀の人類の課題に対して、事業を通じた社会貢献による社会的価値の創造及び経済価値の創出をASV(Ajinomoto Group Shared Value)として果たしてまいります。」
社会課題への貢献を経済価値と切り離さず、ASVとして経営の基本的な考え方に位置付けている。