バイオサイクルと低資源利用発酵による持続可能な生産
FY2016に初出。12回の記載のうち7回が「前進」で、最初の「前進」はFY2017。直近の記載はFY2026。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2025年。27社中4社が悪化側に。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに26社。
- FY2026前進有価証券報告書
「スコープ1+2の合計温室効果ガス排出量については、前年度比およそ123,000t-CO2eの削減となりました。インドネシア味の素社において再生可能エネルギー証書を調達したことが削減につながりました。」
再生可能エネルギー証書の調達により、スコープ1・2のGHG排出量を前年度比約12.3万t-CO2e削減した。 - FY2025前進有価証券報告書
「スコープ1・2のGHG排出量では、前年度比およそ160,000t-CO2eの削減となりました。インドネシア味の素社が完全に石炭からバイオマスに、当社・九州事業所が重油から都市ガスに完全に燃料転換するとともに、インドネシア味の素社が再エネ証書を調達したことが削減につながりました。」
インドネシア味の素社の石炭からバイオマスへの転換、当社・九州事業所の重油から都市ガスへの転換、再エネ証書調達により、スコープ1・2を前年度比約16万t-CO2e削減した。 - FY2024前進有価証券報告書
「スコープ1・2のGHG排出量では、前年度比およそ300,000t-CO2e減と大幅削減となりました。石炭を使用していたインドネシア味の素社およびタイ味の素社の事業所がバイオマスに燃料転換し、当社・九州事業所が再エネ証書を調達したことが大幅削減につながりました。」
低資源・循環型生産を、インドネシア・タイのバイオマス燃料転換、当社・九州事業所の再エネ証書調達へ進め、スコープ1・2を前年度比約30万t-CO2e削減した。 - FY2024-Q2前進有価証券報告書
「・環境負荷の少ないアンモニアのオンサイト生産の実用化推進 ・バイオサイクル拡大による資源循環社会実現への貢献 ・持続可能な農業の実現に貢献する農業資材の提供」
低資源利用発酵・バイオサイクルの取り組みを、オンサイト型アンモニア生産、資源循環、持続可能な農業資材の提供を含む強靭なフードシステム施策へ広げている。 - FY2023前進有価証券報告書
「うま味調味料「味の素®」や核酸などを生産するタイの基幹工場(タイ味の素社カンペンペット工場)において、再生可能エネルギーであるもみ殻を燃料とするバイオマスコジェネレーションシステムを導入すべく、2020年8月に着工、2022年9月のオープニングセレモニーより本格稼働を開始しました。」
低資源・循環型生産の具体策として、タイ・カンペンペット工場で、もみ殻を燃料とするバイオマスコジェネレーションシステムの本格稼働を開始した。 - FY2019実績更新有価証券報告書
「低資源利用発酵技術・副生物活用・原料代替技術による天然原料使用量削減 - 79% 79% 2025年度 : 100%導入」
天然原料使用量削減に関する技術導入実績を2018年度79%、2025年度目標を100%導入として開示した。 - FY2018前進有価証券報告書
「低資源利用発酵技術・副生物活用・原料代替技術による天然原料使用量削減 - 80% 80%超 (注)4 2025年度 : 100%導入」
低資源利用発酵、副生物活用、原料代替による天然原料使用量削減について、2017年度実績80%超と2025年度100%導入目標を開示した。 - FY2017前進有価証券報告書
「グローバルでは、バリューチェーン全体における資源利用の削減を目指します。従来の原燃料削減や低資源利用発酵の継続に加え、ICT(情報通信技術)活用によるグループ横断での発酵プロセスの自動化・効率化にも取り組みます。」
低資源利用発酵の継続に加え、ICTを用いたグループ横断の発酵プロセス自動化・効率化へ施策を具体化した。 - FY2017-Q3再掲有価証券報告書
「また、バイオサイクル技術による循環型生産モデルの実現と低資源発酵技術で、生産活動における食資源使用量の削減にも取り組んでまいります。また、東日本大震災被災地における食と栄養をサポートする被災地支援を、復興の足どりが確かなものになるまで継続します。」
バイオサイクル技術、低資源利用発酵、食資源使用量の削減、被災地支援を含む持続可能性への取り組みを継続している。 - FY2017-Q2再掲有価証券報告書
「また、東日本大震災被災地における食と栄養をサポートする被災地支援を、復興の足どりが確かなものになるまで継続します。」
バイオサイクル技術、低資源利用発酵、食資源使用量の削減、被災地支援を含む持続可能性への取り組みを継続している。 - FY2017-Q1再掲有価証券報告書
「また、東日本大震災被災地における食と栄養をサポートする被災地支援を、復興の足どりが確かなものになるまで継続します。」
ASVの具体的取り組みとして、食資源使用量の削減、循環型生産、被災地支援を継続している。 - FY2016初出有価証券報告書
「バイオサイクル技術による循環型生産モデルの実現と低資源発酵技術で、生産活動における食資源使用量の削減にも取り組んでまいります。」
発酵副産物の農業利用、バイオマス利用、非可食原料利用などを含む資源循環を推進。